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  •  
  • 2015/01/02(金) 07:55:19.79
税理士会御中 税理士先生
このような事業承継コンサルタントから、顧問先の優良法人へダイレクトメールで
セミナーの案内が来ています。
吉川隆二や河野一良という三和銀行の元銀行員ですから、モラルも遠慮もありません。
また、最初の無料診断の診断書も優良法人へ、実施していることもあります。
高額な相続税評価と相続税の減少の5%から10%の報酬を取られてしまいます。
税制改革で、種類株や80%の評価減で対応できますので、その高額報酬は無駄です。
将来の税制改正など、分かりません。
また、優良法人の支払報酬は、会社の営業に関係ないとの理由で「役員賞与認定」を課税
当局はしますので、会社のダメージが大きいです。
国家資格を持たない無責任なコンサルタントはニセ税理士で、高額報酬を取るのに執念を尽くします。
だから、顧問先でダイレクトメールや、セミナーや支払報酬契約など
月次決算で判明すれば、注意勧告し中止させるのが、賢明です。
全国の税理士先生が連携して税理士会へ情報を流しインチキの事業承継コンサルタントを
放逐しましょう。
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
否認と課税されたら事業承継コンサルタント吉川隆二や河野一良は、どのように責任取るのか?

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  • 2015/01/02(金) 07:55:57.71
ジョブコンダクト吉川隆二のセミナーなんか、誰でも知っている事を
自分しか経験して居ないと大げさに言う催眠セミナーだ。
1つ1つは、冷静に成れば、誰も手を出さない。
ニセ税理士そのものである相続税の租税回避を
従業員持ち株会や種類株で、実行する。
しかし、今の会社の業績が未来永劫続かないのは当たり前だが、吉川隆二の
提案書には、過去のベクトルでの上昇しか計算されていない。
今は、強烈な不景気で、赤字だ。
株価も額面以下だ。
高額なコンサルタント料は、無駄になった。
確かに三和銀行の高卒のコンサルタントでは、騙される方が悪いのだろう。
なんの責任をも取らない契約を結んでおくのは抜け目が無い。
今の債務超過の会社なんか兄弟喧嘩のネタにもならない。
社長さんがたも、騙されないようにしましょう。


717 :名無しさん@どっと混む:2009/03/19(木) 00:10:13 ID:JxfzMjK6
こいつ等は、何の裏付けもない元三和銀行OBだ。
世の中に出れば、何の権威も無い。
だから昔の床柱に座って偉そうに言えた時代を懐かしんでいるんだ。
表面だけしかない。
日本には弁護士も公認会計士もいて、ジョブコンダクト吉川隆二だけしか
知らない節税ノウハウが有るのだろうか?
ありえない。
それは催眠セミナーの悪夢から覚めない犠牲者だ。

フリックラーニング
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