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Kuriki Nobukazu
ウクライナでの診断を終えて日本に帰って来ました。数々の凍傷患者を診ているロシア人の先生にようやくお会い出来ました。
(その先生に会うまでが珍道中で大変。ガイドにウォッカを飲まされて…)
今後は、貰ってきた薬を使いながら先生とSkypeでやり取りし、場合によっては再びウクライナに向かいます。
治療内容は公開出来ないのですが、先生は確かに多くの重度凍傷患者を診ていて、凍傷や再生治療に関する本も沢山出している先生でした。
また、ロシアアカデミーの物理学者でもあり、凍傷でなくても色々勉強になりそうです。
良くこの凍傷治療に関して早めに切断した方がいいというご意見もありますが、実は切断することのデメリットもあります。
切断する時は断面を縫ったりするのでいい部分も切りその分短くなります。
また、少しでも長さを保つために人工真皮を使用すると今度は登山で使うための切断部分の感覚が鈍くなります。
それよりは自然に取れた方がまだいいのです。今の治療計画は悪い部分は自然に取れ、残っている部分を長期でずつ治していきます。
先生はまだ諦める必要はない。勇気を持って頑張りなさいと言ってました。感謝です。これからもやれることは全てやってきます。沢山の応援有り難うございます。
まずは参議院選の投票に行ってきます!

↑金の匂いを嗅ぎ取ってインチキ治療するつもりだな先生w
しかも物理学者でもある?ますます怪しいねえ

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