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  • 2014/12/18(木) 21:35:08.71
「維新の党」はまた不正選挙の果実を得た?

話題になっている日本共産党ではなく維新の党に注目する。

これは京都府の結果である。
東京都や大阪府なども見たのだが地域特性がつかみにくいので
共産党と民主党の著名な京都府。

http://www.pref.kyoto.jp/senkyo/documents/hireikairyo.pdf

京都市域で維新103345、共産114426、民主88436
となっている。自民は152180

維新の存在感が異常なのではないだろうか。
どんな有名人が立候補していた?してはいない。
現実には泡沫政党か。何かが操作されていないか。

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  • 2014/12/18(木) 22:02:17.91
一般論として、他人に自分を受け入れてもらうのはとても大変なことだと思う。
中々受け入れてもらえず、入り口を乗り越えられず苦労するのが人生であり世の中だと思う。

ところがこの京都維新は、何十年もの与党で地盤を築いた共産、15年間全国の拠点とした民主
半世紀以上の日本の黄金与党自由民主、ほぼ同じ水準。

・世論調査での数字は低く、この票は想定されていない
・名前で入れるほど京都の人は軽くない。名前なら未来・次世代・幸福すべて素晴らしいだろう
・政局のことなど知らない、みんなも維新も地盤は無く、産業界の大人が票を投じる利益が無い
・地方行政を滅茶滅茶にしているとの鼻つまみの評判は多数ニュースになっている
・有力候補者は誰も立候補していない、全選挙区を埋めてもいない

多年の努力でようやく克ち取る10万票という数字、いとも容易く達成されているではないか。
小保方さんのような天才的な素晴らしい政治家だからと論じて片付けるにはあまりに問題が多い。

この京都市の維新が2014年12月総選挙の疑惑の「象徴」だと思う。
同じことは大阪府の維新比例にも言える。

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