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  • 2012/01/17(火) 03:20:49.10
メリットで考えれば宅建の方が上だと分かる

1.独占業務
宅建は重説や契約の記名・押印があるが簿記は一切なし

2.就職・転職
宅建は不動産・建設・金融業界に需要がある。あと「バカではない証拠(笑)」となる
簿記は会計の知識があると認知され、経理、営業部門に高評価。
やや宅建の方が上

3.話題性、知名度
俺は両方持っているがコンパや懇親会の時に資格の話になった時
宅建の話をしている方が反応が間違いなくある。簿記はふーんで終わる

4.モテる要因となるか
簿記は全く要因にならない
宅建は女にモテる。ハッタリも意外と通じる
宅建の話をし、不動産の知識があると認知させる
そして自分は不動産投資家だと言う。会社員だとバレている場合は副業で不動産投資していると言えば良い
お金がある人はアパート1棟、あまりない人は300万円ぐらいで買えるマンションを購入して買付証明書の送付から契約、年間の収益や経費、税
について学ぶ。
例えば年間54万円の収益、そのうち22万円が経費と税だとする場合、年間32万円の税引き後の所得になる
それを数十倍にしていえば、ハッタリ不動産投資家になれる
「そんなのすぐバレるだろ?」と思うかもしれないが普通のOLや女子大生レベルならまずバレない


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