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  • 2015/07/22(水) 02:03:48.13
512kを超えてるので新スレです
【NEWS】神社仏閣ニュース速報7【NEWS】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1406432929/

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  • 2015/10/10(土) 17:50:14.45
立体曼荼羅ぐるり360度 東寺、初の周回公開へ[2015年10月08日]
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151008000054

東寺(京都市南区)は、講堂内に安置されている「立体曼荼羅(まんだら)」の仏像群を今秋、背後からも見せる。一般公開を始めて以来50年で初の試み。
密教の教えを平面で表現した曼荼羅を空海がリアルに伝えるために配置した21体の仏像で、その世界観に近づく絶好の機会になりそうだ。

30日から12月6日までの期間限定。普段は、21体が置かれた基壇の前部分からのみ見学できるが、周回できるようにする。午後9時半まで公開し、1体ずつ照明を当てる。
中央に鎮座する巨大な大日如来(重文)など各仏像の横顔や、4面の顔を持つ・三世明王(ごうざんぜみょうおう)(国宝)の後ろの顔を見ることできる。

東寺の砂原秀輝総務部長は「千年以上秘仏だった立体曼荼羅をまさしく立体的に体感していただき、弘法大師が伝えようとしたことに耳を傾けてほしい」と話す。有料。


http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/10/20151008112140smn-6.jpg
初めて背後から公開される東寺講堂の立体曼荼羅

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  • 2015/10/10(土) 19:20:29.68
>>254
向かって右側はシンプルだからそんなに珍しいもの見えないかもしれないけど、
左側は頭も持物も多いしおもしろそうw

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  • 2015/10/11(日) 01:07:41.84
>>255
全部で21体あるから左側の奥にまた手前に呼応した仏さんがいらっしゃるよ

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  • 2015/10/11(日) 02:00:42.17
飛び交う「モッテコーイ」…長崎くんち始まる[2015年10月07日]
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151007-OYT1T50070.html

江戸時代から続く伝統行事「長崎くんち」(国指定重要無形民俗文化財)が7日、長崎市上西山町の諏訪神社で始まった。

7年に1度の当番を務める市内7町が、にぎやかな囃子に合わせて演し物を披露した。

午前7時、新橋町の「阿蘭陀万歳」で幕開け。異国情緒あふれる衣装でコミカルな動きを見せ、観客を沸かせた。
続いて諏訪町が「龍踊」を奉納。青空の下、青龍と白龍が躍動する舞を繰り広げ、アンコールを意味する「モッテコーイ」の声が飛び交った。

同市木鉢町の主婦(64)は「毎年楽しみ。今年も迫力があって感動した」と話していた。

7町は9日まで市中心部を回り、街はくんち一色になる。


http://www.yomiuri.co.jp/photo/20151007/20151007-OYT1I50020-L.jpg
勇壮に境内を舞う「龍踊」

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  • 2015/10/11(日) 13:52:11.21
松山秋祭りはじまttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151006/5427571.html
まちなかを大小のみこしが練り歩く松山市の秋祭りが5日から始まり、三津嚴島神社では、「けんか神輿」が披露されました。
松山市の秋祭りは5日から始まり、7日まで市内各地でみこしの練り歩きなどが一斉に行われます。
このうち、松山市の三津嚴島神社には、5日夜、三津地区と古三津地区のあわせて4体のみこしが境内に運び込まれ
ました。
境内では、みこしが中央に集まり、担ぎ方の力強さや美しさを競う、「かきくらべ」が行われたほか、みこし同士を何度も
ぶつけ合う豪快な「けんか神輿」も披露され、訪れた人は迫力ある姿に拍手を送っていました。
子どもと訪れた30代の女性は「主人が毎年参加しているので、応援に来ました。ケガなく終えたので何よりです」と話し
ていました。
三津嚴島神社の周辺では7日未明から4体のみこしがおよそ20時間にわたって練り歩くということで、祭りは最高潮に
達します。
10月06日 08時18ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151006/5427571_8005427571_m.jpg

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  • 2015/10/11(日) 17:13:54.33
秋祭り 鉢合わせで賑わttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151007/5063831.html
松山市の秋祭りは、7日最終日となり、市内の各地では、みこしを激しくぶつけ合う「鉢合わせ」が行われ、祭りは
最高潮を迎えました。
このうち、「鉢合わせ」が行われた道後温泉駅前には、明け方に伊佐爾波神社と湯神社でおはらいを受けた8基の
みこしが「かき夫」と呼ばれる担ぎ手たちとともに集まりました。
そして、みこしどうしが向かい合うと「もてこい、もてこい」という威勢のいいかけ声でお互いをあおり、重さ1トンほどの
みこしをぶつけ合う勇壮な「鉢合わせ」が始まりました。
みこしがぶつかると、「ドスン」と鈍い音が響きわたり、一方のみこしが相手のみこしを押し切ると、朝早くから集まった
大勢の見物客から歓声が沸き起こりました。
見物に訪れていた西条市に住む50代の女性は、「間近で鉢合わせを見られてとても迫力がありました。
西条の祭りとはまた違ってかっこよかったです」と話していました。
また、横浜市からお遍路で訪れていた70代の女性は、「初めて見ました。松山は静かでゆったりした街ですが、
きょうは豪快な雰囲気でとても驚きました」と話していました。
一方、消防によりますと、7日の午前11時までに松山市内で行われた「鉢合わせ」で男女8人がけがをするなどして
運ばれ、病院で手当てを受けたということです。
(10月7日 14時14分)動ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151007/5063831_8005063831_m.jpg

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  • 2015/10/11(日) 20:17:32.37
ノーベル文学賞のたびに騒ぐ村上春樹マニア「ハルキスト」がキモい
http://news.infoseek.co.jp/article/joshispa_20151010_00369565/

10月8日夜、今年のノーベル文学賞はベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチに授与されることが発表されました。

毎年この時期になると、テレビカメラが映し出すのは、「ハルキスト」と呼ばれる熱狂的な村上春樹ファン。
都内のブックカフェに集まって、付箋貼りまくりの春樹本を読みながら発表を待ち、発表されると「ああ〜」「取れなかったか」と、あからさまに落胆する姿は、もはや年中行事のようになっています。

また今年、ハルキゆかりの地・千駄ケ谷の鳩森八幡神社でも「村上春樹 ノーベル文学賞・カウントダウン」(笑)が行われ、発表の瞬間は約50人のファンが「おお〜ぅ」と落胆して涙を流した人もいたのでした。

グーグルで「ハルキスト」と入れると、「キモい」がカップリング単語候補のトップに出る昨今。実は、“ハルキスト嫌い”が意外に多いのは、当の村上春樹ファンの中なのです。

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  • 2015/10/12(月) 09:21:56.74
C 西条福武錦町だんじり新調お披露目(10月10日18時27分ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=37
2015/10/10 18:27:00
西条の秋まつりがきょう開幕し、今月15日から始まる伊曽乃神社祭礼用に新調されただんじりがお披露目されました。
新調お披露目されたのは福武錦町だんじりです。
福武錦町だんじりは明治19年に作られたもので、老朽化のため新調されました。
新しいだんじりは高さ5メートルの総檜造り、側面には源義経が活躍した源平合戦の逸話が彫られています。
お披露目式では関係者が玉串を捧げたあと、三重県伊勢市から駆け付けた祭りの交流団体が木遣り歌を披露。
また、地元出身のテノール歌手、秋川雅史さんを中心に伊勢音頭を歌ってだんじりの新調を祝いました。
西条まつりは賀茂神社祭礼がきょう開幕、およそ80台のだんじりやみこしが町を練り歩く伊曽乃神社祭礼は15日に
始まります。

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  • 2015/10/12(月) 23:08:16.08
小学生がお遍路さんへ案内ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015389281.html
学校の授業で四国遍路について学んでいる大月町の小学生たちが9日、地元の遍路道にお遍路さんを励ます言葉を
書いた手作りの案内札を設置しました。
大月町の大月小学校では、7年前から四国遍路の文化や歴史について学ぶ授業を行っていてその一環としてお遍路
さんが道に迷わないように遍路道に「道しるべ札」を設置しています。
9日は、3年生34人が町内の山あいにある遍路道のおよそ5キロの区間にあわせて34枚の「道しるべ札」を設置しました。
この札は縦およそ20センチ、横およそ10センチの木製で、1枚1枚子どもたちが手作りしたもので、
「体に気をつけて八十八箇所をまわってください」とか「けがをしないように頑張って下さい」などとお遍路さんへの励まし
の言葉が記されています。
子どもたちはお遍路さんの格好をして遍路道沿いにある木に札を取り付けたあと自分が書いた言葉を大きな声で読み
上げて1枚1枚の札に気持ちを込めていました。
参加した女の子は「『歩くのが大変でも頑張って下さい』と札に書いたので、この札を見て大変な遍路道を元気に
頑張って歩いて欲しいです」と話していました。
2015年10月09日 22時20分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015389281_m.jpg

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  • 2015/10/13(火) 02:17:18.94
豪快にちょうさの担きくらttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035479281.html
「ちょうさ」と呼ばれる巨大な太鼓台を担ぐ祭りが香川県観音寺市で行われ、重さが2トンもあるちょうさを担ぎ上げて
その豪快さを競う、「担きくらべ」が披露されました。
観音寺市豊浜町に江戸時代から伝わる「さぬき豊浜ちょうさ祭」は、金糸や銀糸で竜や虎などがきらびやかに飾り
つけられた、「ちょうさ」と呼ばれる太鼓台を担いで練り歩きながら、五穀豊穣や家内安全を祈願します。
祭りは9日から3日間開催され、最終日の11日、各地区のちょうさ22台が神社の広場に一堂に集まり、豪快な担ぎを
競う「担きくらべ」が行われました。
それぞれのちょうさは高さ5メートル以上、重さは2トンもありますが、そろいのはっぴを身につけた担ぎ手たちは、
笛や太鼓の合図にあわせて、ちょうさを力強く持ち上げていました。
訪れた人たちは、広場のあちこちでちょうさが高く持ち上がるたび、歓声を上げたり拍手を送ったりしていました。
見物していた地元の男性は「毎年楽しみにしています。中には倒れるちょうさもあるので、どれだけ長く持ち上げる
ことができるかが見どころだと思います」と話していました。
2015年10月11日 17時59分更新

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  • 2015/10/13(火) 02:29:18.05
県重文の祭ばやし賑やかttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025498771.html
江戸時代から伝わる伝統芸能で、県の重要無形民俗文化財にも指定されている祭りばやしが倉敷市の「鴻八幡宮」
でにぎやかに披露され、勇壮に練り歩くだんじりを盛り上げました。
11日は倉敷市の児島・琴浦地区にある「鴻八幡宮」で秋の収穫に感謝する祭りが開かれていて、祭りの呼び物の
勇壮なだんじりを笛や太鼓で盛り上げる7曲の祭りばやしは、江戸時代の後期から伝わり、県の重要無形民俗文化財
に指定されています。
祭りではそろいのはっぴを着た大人たちが篠笛を吹き、子どもたちが太鼓や鐘などを鳴らしてにぎやかに「祭ばやし」
を響かせる中、重さ2トンもあるだんじりを引っ張って町内を練り歩きました。
そして、長さ80メートルの急な坂道の参道にさしかかった際には祭りばやしのテンポも上がり、坂道の傾斜が16度も
ある中、力を合わせてだんじりを引っ張り上げ、勇壮で華やかな祭り絵巻を繰り広げていました。
11日はあわせて19のだんじりが繰り出したということです。
鴻八幡宮祭りばやし保存会の白山高夫副会長は「200年近く続いている伝統の祭りを今後も末永く守り続けて
いきたい」と話していました。
2015年10月11日 12時37分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025498771_m.jpg

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  • 2015/10/13(火) 14:17:38.62
鑑真さんのお堂ピンチ! 奈良の唐招提寺、雨漏り、地盤沈下 奈良県が緊急調査・修理へ
http://www.sankei.com/west/news/151012/wst1510120010-n1.html

国宝の鑑真和上坐像(がんじんわじょうざぞう)が安置されている奈良市の唐招提寺御影堂(みえいどう)(重要文化財)で、雨漏りや地盤沈下などが深刻な状態となり、奈良県文化財保存事務所が緊急調査を始めることが11日、関係者への取材で分かった。
堂内には昭和を代表する日本画家、東山魁夷(かいい、1908〜99年)が描いた襖絵(ふすまえ)の大作もあり、いずれも別施設に移す。調査次第では大がかりな修理が必要になる可能性がある。

江戸時代に建てられた御影堂は金堂(国宝)や講堂(同)の北東に位置し、入り母屋造り銅板葺(ぶ)きで約550平方メートル。
もとは興福寺(奈良市)の一条院の建物で、明治以降は県庁や地方裁判所の庁舎として使われ、昭和39年ごろに唐招提寺に移築された。

だが、3年ほど前から雨漏りするようになり、寺は応急措置で対処してきた。また、土を盛った傾斜地に移築されたためか、玄関付近など地盤沈下している場所も。
事情を聴いた県文化財保存事務所は、地盤や屋根などを詳しく調べ、耐震調査も行うことを決めた。

奈良時代の鑑真和上坐像は、静かに瞑想(めいそう)する姿で知られる国内最古の肖像彫刻。
東山魁夷の襖絵は和上にささげられた大作で、日本と中国の風景が描かれている。いずれも、今のところ雨漏りなどの被害は受けていないが、調査や修理を前に境内の別施設に移すため、寺は移動する前の11月21〜23日に特別公開する予定だ。
唐招提寺では「耐震もあわせてきっちりと調査・修理し、再び歴史を刻んでいきたい」と話している。

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  • 2015/10/13(火) 14:35:54.23
「悪人」ではなく誇り…戦国武将・松永久秀の子孫ら法要に参列[2015年10月12日]
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20151012-OYT1T50032.html

「悪人」ではなく誇り…松永久秀の子孫ら法要

戦国武将・松永弾正久秀の命日にあたる10日、奈良県王寺町の達磨寺にある墓所で法要が営まれた。久秀が居城とした信貴山(奈良県平群町)の関係者や子孫ら約50人が参列し、静かに手を合わせた。

久秀は1510年(永正7年)頃の生まれ。主君の三好長慶とともに、室町幕府の足利家を謀略で京から放逐するなど、戦国時代の下克上を代表する人物。東大寺大仏殿に放火したとの説もあり、軍記物などで悪人として描かれ続けた。

織田信長との戦いの末、77年(天正5年)10月10日、城もろとも爆死したとされる。茶道に通じた文化人の一面もあり、最後まで愛用の茶釜を手放さなかったという。

久秀から17代目の子孫、奈良県生駒市の夫妻も出席。夫(81)は「ご先祖が悪人とは一切、思っていない。私の誇りです」と話し、妻(78)も「地元が顕彰して下さるのはうれしい」と笑顔をみせていた。


http://www.yomiuri.co.jp/photo/20151012/20151012-OYT1I50018-L.jpg
松永久秀の墓に手を合わせる参列者ら(奈良県王寺町の達磨寺で)

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  • 2015/10/13(火) 14:39:46.46
松戸で神社本殿が全焼、不審火か 馬橋の王子神社[2015年10月12日]
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2610475.html

12日未明、千葉県松戸市の神社で本殿が全焼する火事があり、警察は不審火の可能性もあるとみて調べています。

12日午前5時すぎ、松戸市馬橋の王子神社で「パチパチという音がして外を見たら火が見えた」と、近くに住む男性から119番通報がありました。

火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、木造平屋建ての本殿およそ100平方メートルが全焼しました。火事発生当時、神社には誰もおらず、けが人はいないということです。

本殿の近くに、火の気はなかったということで、警察は不審火の可能性もあるとみて調べています。現場はJR常磐線・馬橋駅からおよそ200メートルの住宅街の一角です。

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  • 2015/10/13(火) 16:16:11.69
北条秋祭り 17:21
松山市北条地区の秋祭りはクライマックスを迎え、11日は石段の上から神輿を投げる「神輿落とし」が、
12日は明星川に神輿を投げ入れる「神輿みそぎ」がそれぞれ披露されました。
「神輿落とし」は松山市八反地の国津比古命神社に伝わる神事で、39段の石段の最上段から、神輿を一気に投げ
落としますttp://eat.jp/sp/news/index.html?date=20151012T172111&no=1
神輿を壊して新たに作り直すことで来年の五穀豊穣などを願うもので、11日は5000人を超える観衆が見守る中、
神輿が何度も投げ落とされました。
そして神輿が壊れ御神体が姿を現すと、かき夫らはご利益をもとめて、奪い合っていました。
また、12日は松山市北条辻の明星川で鹿島神社への宮入り前にけがれを払う伝統行事「神輿みそぎ」がありました。
午後4時頃地域を巡行し終えた神輿が川沿いに集まると、かき夫たちが神輿を何度も川へと投げ込みました。
このみそぎの返り水にはご利益があると言われていて、水しぶきがあがるたびに訪れた見物客から歓声が上がっていました。
この後、神輿は北条沖の鹿島神社に宮入りし、北条地区の秋祭りはフィナーレを迎えます。

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  • 2015/10/13(火) 16:52:31.22
御田八幡宮で「花台の乱舞ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015295781.html
室戸市の御田八幡宮の秋祭りが10日から始まり、10日夜は、ちょうちんを飾った山車を担ぎ上げて豪快に回転させる
最大の見せ場が披露され、大勢の見物客を魅了しました。
室戸市吉良川町の御田八幡宮の秋祭りでは、地元で「花台」と呼ばれる山車に2年に1度、和紙で作った花飾りが
取り付けられます。
ことしは花飾りはありませんが、4台の花台に150個余りのちょうちんが飾られ、10日夜は午後7時半にちょうちんに
火がともされました。
そして、白装束に身を包んだ男たち40人余りが重さ1トン近い花台を車輪ごと担ぎ上げ、太鼓と唄に合わせて神社に
お参りをしました。
続いて、「それー!」という掛け声とともにこん身の力を込めて花台を豪快に回転させました。
すると150個あまりのちょうちんは遠心力で浮き上がって光の輪を描きます。
神社の境内には大勢の見物客が訪れ、力と光の競演に大きな歓声と拍手を送って、「血湧き肉踊る感じで感動しました」
などと話していました。
室戸市吉良川町の御田八幡宮の「花台の乱舞」は11日夜も行われます。
2015年10月11日 12時34分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015295781_m.jpg

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  • 2015/10/13(火) 17:15:05.86
『瀬織津姫』

が何者かによって「商法登録」されたらしい。
これでは全国の神社で『大祓詞』の奏上も、特許取得者の許可なしには満足に出来なくなってしまう。
全く罰当たりモノめが!
この問題に詳しい方、情報を求む!

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  • 2015/10/13(火) 18:05:59.77
>>266
「爆死」って凄いな。

張策林・爆殺事件だかを思い出したわ。

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  • 2015/10/13(火) 19:45:54.98
「コンチキチン」の響き、優雅に曳山13基巡行 大津祭[2015年10月12日]
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151012-OYT1T50016.html

江戸時代から続く湖国三大祭りの一つ、「大津祭」の本祭が11日、大津市中心部であった。

「コンチキチン」の囃子が響く中、沿道に詰めかけた14万7000人(主催者発表)が優雅な曳山ひきやまの巡行を見つめていた。

午前9時半、巧妙なからくりや豪華な飾り幕が施された曳山13基が天孫神社(大津市京町)を出発。
練り歩く曳山の上で桃が割れ、愛らしい童子人形が飛び出すからくりが披露されると、見物客から大きな歓声が上がった。

初めて見物した大阪府池田市の会社員(26)は「曳山の迫力に圧倒された。これからは毎年見に来たい」と話していた。


http://www.yomiuri.co.jp/photo/20151012/20151012-OYT1I50007-L.jpg
大勢の観光客の前を巡行する曳山

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  • 2015/10/13(火) 19:48:23.95
激突「七福神」、迫力に歓声 二本松・針道のあばれ山車[2015年10月12日]
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151012-019704.php

大型人形を載せた山車を激しくぶつけ合う「針道のあばれ山車」は11日、二本松市針道の中心部で勇壮に繰り広げられた。
各若連の7台の山車が前後しながら各所で激突、山車がきしむほどの迫力で沿道の見物客を沸かせた。

地元の諏訪神社の例大祭で、400年以上の伝統を受け継ぐ。
山車の大型人形を含む高さは4メートル以上で、総重量は約1トン。
今回は同市合併時の統一テーマだった「七福神」を合併10周年を記念し再び採用、各若連が七福神の人形を制作した。

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  • 2015/10/13(火) 20:24:56.88
秩父市椋神社で「龍勢祭」 手作りロケット、白煙噴き上げ大空へ
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/10/12/06.html

秩父市下吉田の椋神社の例大祭「龍勢祭」(県指定無形民俗文化財)が11日、同神社周辺で行われ、地元住民が手作りしたロケット「龍勢」が天高く打ち上げられた。
9万7千人の見物客が訪れ、秋空を駆ける龍勢に酔いしれた。

龍勢祭は400年以上の歴史を誇る。
龍勢は松材をくりぬいて火薬を詰めた筒に、矢柄(やがら)と呼ばれる青竹を付けた"巨大ロケット花火"。
伝統を受け継ぐ製造流派が9月から本格的に作業を始め、秘伝の技法を使いながら魂を込めて作り上げてきた。

今年は24流派が30本の龍勢を奉納。
仕掛けや特徴などを紹介する口上が述べられた後、龍勢が白煙を噴き出しながら上空まで見事に打ち上がると、見物客からは大きな拍手と歓声が湧き起こった。
秩父を舞台にしたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」の龍勢も奉納されたが、惜しくも上空までは打ち上がらなかった。


http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/10/12/06.jpg
秋の大空へ打ち上げられた龍勢

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  • 2015/10/13(火) 20:28:49.59
高校生が素足で火渡り 玉名市・小天天子宮
http://kumanichi.com/news/local/main/20151012004.xhtml

玉名市天水町の小天天子宮で10日夜、無病息災を祈る「火の神まつり」があった。恒例の火渡り神事では、地元高校生2人が真っ赤に焼けた灰の上を勇壮に走り抜け、見物人や住民を沸かせた。

祭りは、8世紀初め、当時の肥後国司・道君首名[みちのきみおびとな]が、一帯で流行した疫病を鎮めるため、7日間たき続けた火の中を素足で3回渡った故事に由来する。

神事があった境内では午後7時半、松の丸太で組んだやぐらに点火。約4時間後に燃え尽きると、締め込み姿の男衆が、竹にわらを巻いた「火押竹」でおき火をならし神殿近くまで押し広げた。

火渡り役は、神楽を奉納した地元の子どもたちの中からくじで選ばれ、高校1年の林田拓実さん、池田啓悟さんが務めた。
ラッパの音が響く中、狩衣[かりぎぬ]姿で登場した2人が、御幣を掲げ、赤みの残る炭を勢いよく散らしながら3度ずつ駆け抜けると、観客から拍手や歓声が上がった。

神事を終えた2人はスズキの切り身で足を冷やし、「熱くて怖かったが、地域の人が元気になってくれればうれしい」と笑顔だった。


http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20151012004_DAT_20151012110127001.jpg
炭を散らしながら駆け抜ける狩衣姿の高校生

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  • 2015/10/13(火) 20:32:16.78
華やか「連山車」練り歩く 福島稲荷神社例大祭
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151012-019706.php

福島稲荷神社例大祭恒例の「連山車」は11日、福島市の福島駅前通りなど中心市街地で行われた。各町会のそれぞれ特徴ある山車が並び、秋が深まる県都を勇壮で華麗な雰囲気に包み込んだ。

重厚な彫刻を施した山車や、手作りのぬくもりを感じさせる山車など22基が駅前通りに集結。
順番に太鼓などの演奏を繰り広げ、山車の上から見物客に菓子をまいた後、同神社に向かって次々と出発した。
各町会の子どもたちがそれぞれ山車を引っ張り、夜の中心市街地に掛け声を響かせながら練り歩いた。最終日の12日は、後鎮祭やみこし担ぎなどが行われる。


http://www.minyu-net.com/news/assets_c/2015/10/151012news9-thumb-300xauto-2469.jpg
提灯の明かりで県都の夜を彩った連山車

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  • 2015/10/13(火) 23:45:55.37
比叡山で「堂入り」始まる 断食9日、不眠の難行
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101301001803.html

天台宗の荒行「千日回峰行」に挑んでいる比叡山延暦寺一山善住院(大津市)住職の釜堀浩元さん(41)が13日、断食・断水・不眠・不臥で9日間お堂にこもる回峰行最大の難行「堂入り」を始めた。
挑む人は8年ぶりで、戦後13人目。21日未明に終わる予定。

堂入りは、比叡山中を700日間歩いた後、山中の明王堂にこもり、不動明王真言を10万回唱える修行。

堂入り中は、毎日午前2時ごろにお供え用の水をくみに行く以外は堂を出ず、寝ることもできない。5日目からは口をゆすいだり、うがいをしたりすることは許されるが、水や食物は一切口にしない。


http://www.47news.jp/PN/201510/PN2015101301001815.-.-.CI0003.jpg
千日回峰行の「堂入り」に向かう比叡山延暦寺一山善住院住職の釜堀浩元さん(左から2人目)=13日午後、大津市(代表撮影)

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  • 2015/10/14(水) 13:10:48.73
日和佐八幡神社の秋祭り [10/11 17:19]日和佐八幡神社秋祭り 太鼓屋台が勢いよく
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673620.html
美波町、日和佐八幡神社の秋祭りが、11日おこなわれ、太鼓屋台が勢いよく海に繰り出しました。
日和佐八幡神社の太鼓屋台。地元では「ちょうさ」と呼ばれています。
およそ200年前、日和佐、戎町の庄屋が1台の太鼓屋台を作らせたのが始まりで、
今では8台の「ちょうさ」が祭りを盛り上げていますttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_36201.jpg
太鼓屋台の重さはおよそ1トン、50人ほどの担ぎ手が太鼓と拍子木の音に合わせて練り歩きます。
そして担ぎ手の掛け声が一段と大きくなるのが「浜いで」ですttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673620.html
祭りの呼び物「ちょうさ」が海の中に暴れ込む「浜いで」に見物客から盛んな声援が送られていました。
[ 10/11 17:19 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15101102&date=2015-10-11

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  • 2015/10/14(水) 20:16:01.46
室戸の秋祭りで鯨舟唄 披ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015295841.html
室戸市の神社の秋祭りで、かつて捕鯨が盛んだった頃に漁師の間で歌われた「鯨舟唄」
が11日、披露されました。
「鯨舟唄」は、江戸時代から昭和初期にかけて捕鯨が盛んだった頃に漁師たちが漁を終えた
あとのうたげの席で歌っていた唄で、室戸市浮津西町の保存会の人たちが歌い継いでいます。
11日は浮津八王子宮からちょうちんや花飾りが取り付けられた「鯨舟」と呼ばれる山車が
海岸に向かいました。
この海岸はかつて鯨を引き揚げていた場所で、山車が到着すると保存会のメンバー30人
あまりが太鼓の音にあわせて「鯨舟唄」を5番まで歌いました。
ことしは室戸高校の生徒たち2人も授業の中で鯨舟唄を学んだことがきっかけで参加し、
保存会のメンバーたちと一緒に歌の途中で頭を低くして鯨を表現したり感謝の気持ちを
表したりしながら1時間近くかけて歌っていました。
高校生たちは「輪の中に入って鯨舟唄を歌い通せたことでものすごく感激しました」などと
話していました。
浮津西町鯨舟唄保存会の平井辰樹会長は「高校生をはじめ、ふだん地元を離れている人
も地域を盛り上げようと祭りに参加してくれてうれしいです」と話していました。
2015年10月11日 19時16分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015295841_m.jpg

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  • 2015/10/14(水) 20:25:46.78
四万十市で「神様の結婚式ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015297791.html
室町時代から伝わるとされる、2つの神社のみこしを新郎と新婦に見立てて嫁入りの儀式を
行う「神様の結婚式」が11日、四万十市で披露されました。
この儀式は、室町時代に応仁の乱の戦火を逃れて京都から現在の四万十市に移り
住んだ公家の一條教房が、当時、この地域にあった「嫁担ぎ」と言われた略奪婚の風習を
戒めるために始めたとされています。
儀式では最初に、四万十川の河川敷にある一宮神社に祭られている3人の女の神様から
嫁入りする神様を選び、ことしは雨を降らせるとされる「椎名御前」が選ばれました。
続いて、女の神様のご神体を乗せたみこしが男の神様を祭る不破八幡宮の前の広場に
運ばれ、結納を済ませました。
そして、女の神様を乗せたみこしを本殿の前に運ぶと、男の神様を乗せたみこしも八幡宮
から担ぎ出されて向かい、向かい合ったみこしの担ぎ棒の先端を3回ぶつけ合いめでたく
結婚が成立しました。
地元の70代の男性は「このお祭りを見ると四万十市に古くから伝わる一條家の歴史を
感じます。おみこしのご利益をもらってまた1年間元気に過ごしたいです」と話していました。
2015年10月12日 08時05分更新

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  • 2015/10/14(水) 23:15:28.98
600年ぶり復活の能披ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025031631.html
桃太郎伝説の元になった物語が語られる能の演目「吉備津宮」の一部が、600年の時を
経て復活し、公の舞台で初めて披露されました。
日本三名園の1つ、岡山市北区の後楽園にある能舞台で、12日、観世流シテ方の能楽師
、林宗一郎さんが公の舞台では初めて「吉備津宮」を披露しました。
「吉備津宮」は、桃太郎伝説の元になった岡山市の吉備津神社に伝わる物語が語られる
岡山ゆかりの能の演目で、およそ600年前の室町時代に作られました。
しかし、台本が残っているだけで上演された記録がなく、セリフしか分からない状態だった
のを、林さんが、自分で考えた節や舞を付けるなどの復元作業にあたってきたということです。
12日の舞台では、神社に伝わる物語を語る老人が神となって姿を現し、天下太平などを
祈って舞を舞う後半部分が披露され、観客たちは、地元ゆかりの演目が長い時を経て
復活した瞬間を真剣に見守っていました。
600年ぶりに演目の一部を復活させた林さんは、「ゆかりの地で上演できて、しっくりくる
感じがしました。まだ未完成ですが、稽古を重ねてより完成度の高いものにしていきたいです。」
と話していました。
林さんは、今後も残りの部分を復元する作業を進め、2年後をめどに完成させることにしています。
2015年10月12日 19時51分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025031631_m.jpg

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  • 2015/10/15(木) 01:08:25.90
幻の能復ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025031631.html
桃太郎伝説の元になった物語が語られる能の演目「吉備津宮」の一部が、数百年の時を
経て復活し、公の舞台で初めて披露されました。
日本三名園の1つ、岡山市北区の後楽園にある能舞台で、12日、観世流シテ方の能楽師
、林宗一郎さんが公の舞台では初めて「吉備津宮」を披露しました。
「吉備津宮」は、桃太郎伝説の元になった岡山市の吉備津神社に伝わる物語が語られる
岡山ゆかりの能の演目で、室町時代に作られたとみられています。
しかし、台本が残っているだけで上演された記録がなく、セリフしか分からない状態だった
のを、林さんが、自分で考えた節や舞を付けるなどの復元作業にあたってきたということです。
12日の舞台では、神社に伝わる物語を語る老人が神となって姿を現し、天下太平などを
祈って舞を舞う後半部分が披露され、観客たちは、地元ゆかりの演目が長い時を経て復活
した瞬間を真剣に見守っていました。
演目の一部を復活させた林さんは、「ゆかりの地で上演できて、しっくりくる感じがしました。
まだ未完成ですが、稽古を重ねてより完成度の高いものにしていきたいです。」と話していました。
林さんは今後も残りの部分を復元する作業を進め、2年後をめどに完成させることにしています。
2015年10月13日 14時13分更新

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  • 2015/10/15(木) 01:54:49.93
“佐喜浜俄”披ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015324821.html
世相を風刺した即興の芝居を披露する室戸市に伝わる伝統の「佐喜浜俄」が11日、
地元の神社に奉納されました。
室戸市佐喜浜町に江戸時代から伝わる「佐喜浜俄」は、世相を痛快に風刺したユーモラス
な即興の芝居で、国の無形民俗文化財に指定されています。
佐喜浜八幡宮では11日、勇壮な暴れ獅子の舞が行われたあと、「俄」が披露されました。
この中で、諸外国が室戸市を乗っ取るという芝居が演じられ、地元の区長が
「権力を行使して威張ってもそのうち化けの皮が剥がれて痛い目にあう」と言うと、
各国から「証拠を見せろ」と詰め寄られました。
すると区長が傘を持ち出して「権力をかさに威張っても批判の雨風にさらされれば、
衝撃で傘の芯が折れて使い物にならなくなる」と言い、見物客から「その通り」
と声が掛かっていました。
この日はこのほかにも、地域の子どもたちによる「子どもにわか」も演じられ、
神社の境内はユーモラスな演技とセリフに湧いていました。
2015年10月13日 16時07分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015324821_m.jpg

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  • 2015/10/15(木) 05:11:39.08
幻の能復ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025031631.html
桃太郎伝説の元になった物語が語られる能の演目「吉備津宮」の一部が、数百年の時を
経て復活し、公の舞台で初めて披露されました。
日本三名園の1つ、岡山市北区の後楽園にある能舞台で、12日、観世流シテ方の能楽師
、林宗一郎さんが公の舞台では初めて「吉備津宮」を披露しました。
「吉備津宮」は、桃太郎伝説の元になった岡山市の吉備津神社に伝わる物語が語られる
岡山ゆかりの能の演目で、室町時代に作られたとみられています。
しかし、台本が残っているだけで上演された記録がなく、セリフしか分からない状態だった
のを、林さんが、自分で考えた節や舞を付けるなどの復元作業にあたってきたということです。
12日の舞台では、神社に伝わる物語を語る老人が神となって姿を現し、天下太平などを
祈って舞を舞う後半部分が披露され、観客たちは、地元ゆかりの演目が長い時を経て
復活した瞬間を真剣に見守っていました。
演目の一部を復活させた林さんは、「ゆかりの地で上演できて、しっくりくる感じがしました。まだ未完成ですが、稽古を重ねてより完成度の高いものにしていきたいです。」と話していました。
林さんは今後も残りの部分を復元する作業を進め、2年後をめどに完成させることに
しています。
2015年10月14日 12時59分更新

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  • 2015/10/15(木) 06:44:09.95
西条まつり本格的にはじまttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151014/5205231.html
けんらん豪華な「だんじり」が市内を練り歩く愛媛県西条市の「西条まつり」がきょうから
本格的に始まり、大勢の見物客でにぎわっています。
「西条まつり」は、市内にある4つの神社の秋祭りの総称で、武者絵の透かし彫りや金色
の刺しゅうで飾りつけたおよそ130台の「だんじり」や「みこし」などが市内を練り歩きます。
まつりは本格的に始まり、西条市氷見にある「石岡神社」におよそ30台の「だんじり」や
「みこし」が集まりました。
はっぴを着た担ぎ手たちは、祝いの席などで歌われる「伊勢音頭」を口ずさみながら境内
に向かい、神社から受けとったお札を「だんじり」や「みこし」に貼り付けたあと広場を練り
歩きました。
神社は大勢の見物客でにぎわい、担ぎ手がだんじりを大きく揺らしたり高く持ち上げたり
すると、拍手がわき上がっていました。
今治市から訪れた男性は、「毎年楽しみにしています。ここの祭りはみんなが真剣な表情
で担いでいるのが魅力です」と話していました。
西条まつりは今月17日までで、あさって(16日)には、だんじりが川の中に入って練り歩く
呼び物の「川入り」が行われます。
(10月14日 12時52分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151014/5205231_8005205231_m.jpg

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  • 2015/10/15(木) 07:16:14.96
f1 [10月13日 19:10]60年ぶりの「みこし」復活 矢掛町
岡山県矢掛町で、秋祭りのみこしが60年ぶりに復活しました。
地域ににぎわいを取り戻そうという取り組みに、
岡山大学の留学生が参加し住民と一緒にみこしを担ぎました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20151013_9
いつもは静かな集落に元気な掛け声が響きます。 岡山県矢掛町江良地区です。
今月11日、秋の大祭の朝です。 新しいみこしも準備できました。
みこしは住民たちの手作りですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20151013_9.jpg
江良地区では、かつて、秋の大祭でみこしを奉納していましたが、
担ぎ手の若者が減り60年前に途絶えました。
今年、地域の伝統を守りたいと住民が神輿会を作り復活にこぎつけたのです。
アメリカなどからの留学生約10人が参加しました。…
みこしの重さは160kgあり多くの担ぎ手が必要です。
そこで、4年前から交流を続ける岡山大学の留学生にも担いでもらいました。
みこしの復活で、住民の連帯感も強まったといいます。
担ぎ手は、10代から60代まで30人以上が集まりました。
みこしは約7kmを練り歩きます。当時を知る人たちが次々と出てきます。
みこしの復活には、かつてのにぎわいを取り戻し活性化につなげたいという思いが込められています。
住民たちは、来年以降もみこしの奉納を続け、後世に伝えていきたいと意気込んでいます。

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  • 2015/10/15(木) 07:47:50.40
f4 [13日 19:10]「たまがき書状」世界記憶遺産登録へ
新見市ゆかりの室町時代の文書「たまがき書状」が、
ユネスコの世界記憶遺産に登録されることが決まりました。
記憶遺産は直筆原稿や絵画などを保存し後世に伝えようというもので、
過去には、ベートーベンの第9の直筆の楽譜などが選ばれています。
室町時代に、京都にある寺・東寺から荘園である新見庄、
現在の新見市に派遣された代官・祐清と祐清の身の回りの世話をしていた地元の女性、
たまがきです。 たまがきは祐清を慕っていました。
「たまがき書状」は、中世に、農村に住む女性が書いた唯一の文書とされています。
東寺に伝えられた約2万5千通に及ぶ日本の中世の古文書東寺百合文書の一つで、
全体が国宝に指定されていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20151013_8.jpg
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20151013_8
今回、世界記憶遺産に登録されることになりました。
13日はたまがきと祐清の像があるJR新見駅前で、記念の式典が開かれました。
たまがきの生家跡には、書状に記した祐清への思いが刻まれた碑が立っています。
たまがきは、祐清の死を悲しみ、祐清が使っていた白い小袖や綿入れを形見として
もらえるならどんなに嬉しいかと手紙にしたためて、東寺に送りました。
この悲恋の物語をきっかけに、新見市は市の知名度を上げ観光にもつなげたいと期待しています。
「たまがき書状」の複製は、まなび広場にいみで年末まで特別展示されます。
たまがきの思いは、550年経ったいま、世界の人にどう映るのでしょうか。

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  • 2015/10/15(木) 09:07:45.89
2015/10/13「みんなのニュース」20:00 動画たまがき書状 世界記憶遺産で懸垂ttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2019
Aたまがき書状の世界記憶遺産登録でお祝い (10/13) htp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
約550年前に現在の新見市の女性が代官を慕う気持ちを綴った手紙、国宝の「たまがき書状」
が、今月、世界記憶遺産に登録されました。新見市で記念セレモニーが行われました。
新見市の石垣正夫市長らがセレモニーを行い、たまがき書状の世界記憶遺産の登録を祝いました。
たまがき書状は室町時代中期に京都の東寺の荘園だった新見庄の女性、
たまがきが東寺から派遣された代官、祐清を慕う気持ちを綴った手紙です。
代官だった祐清は年貢米の厳しい取り立てなどが農民の反感を買い殺害されました。
たまがきは祐清の身の回りの世話をしていた女性で祐清の死を悲しみ東寺に遺品を
形見として譲ってほしいと手紙を書きました。
その時代に農村の女性が手紙を書くことは全国的にも珍しく、たまがき書状はたまがきの
教養の高さと祐清への恋心を今に伝えています。
ユネスコは今月たまがき書状などを納めた東寺百合文書を保護すべき貴重な資料として
世界記憶遺産に登録しました。
今回の登録を受け新見市はたまがき書状の複製を市役所のそばのまなび広場にいみで
展示していて今後、京都市の資料館に所蔵されている実物のたまがき書状を新見市で
公開する里帰り展などを企画しています。

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  • 2015/10/15(木) 18:41:56.41
[1]西条まつり開幕(10月14日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20151014&no=0001
豪華絢爛なだんじりで知られる西条まつりが本格的に始まり、
石岡神社では本殿祭が行われるなど市内は祭りムードに包まれています。
14日午前9時過ぎ、西条市氷見の石岡神社にはだんじりと
神輿およそ30台がカネと太鼓の音を響かせながら次々に集まりました。
かき夫たちは「ヨイトサーヨイヤサー」の威勢の良い掛け声で祭りムードを
盛り上げ、あちらこちらで迫力あるかき比べを繰り広げます。
この日を待ちわびていた大勢の見物客は、力強い練りに酔いしれていました。
西条まつりは15日未明には伊曽乃神社で宮出し、
16日は、加茂川でだんじりおよそ80台による川入りが行われるなど、
西条市内は祭り一色に染まります。

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  • 2015/10/15(木) 18:56:06.33
神社「油」事件 米在住の男、期限までにパスポートを返納せず
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00305724.html

神社に油のような液体をかけた疑いで、逮捕状とパスポートの返納命令が出ているアメリカ在住の男が、外務省が指定した期限までに、パスポートを返納しなかったことがわかった。

ニューヨークに住む医師で、宗教団体創立者・金山昌秀容疑者(53)は、パスポートの返納期限である14日も、通常通り診療を行ったが、ニューヨークの領事館にパスポートを返納しなかった。

金山容疑者は、千葉県の香取神宮に、油のような液体をかけた建造物損壊の疑いで逮捕状が出ていて、9月には、外務省からパスポートの返納命令も出ていた。
警察は、金山容疑者が帰国次第、逮捕する方針だが、金山容疑者は、アメリカの永住権を持っているとみられていて、捜査が長期化する見通しも出ている。

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  • 2015/10/15(木) 21:45:35.24
f5 [14日 19:10]まもなく加茂大祭 岡山県の三大祭り
秋たけなわ、各地で秋祭りが盛り上がりを見せています。
950年以上前から続く岡山県の三大祭りの一つ、加茂大祭が今月18日に行われます。
祭りに参加する地元の子どもたちが、本番に向け演技の練習に打ち込んでいます。
岡山県吉備中央町にある化気神社の境内です。
子どもたちが練習しているのは、祭りで披露する棒使いという演技です。
岡山県の3大祭りの一つ、加茂大祭では町内8つの神社から神輿や太鼓などの行列が総社宮に集まります。
寄宮祭という珍しい形式の祭りで、950年以上の歴史があります。
その伝統は次の世代へと脈々と受け継がれてきました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20151014_9
祭りを盛り上げる笛や太鼓が夜の境内に響きわたり、獅子が力強く舞います。
加茂大祭まで、あと4日ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20151014_9.jpg
子どもたちも表情を引き締め、懸命に夜の練習を続けています。

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  • 2015/10/15(木) 22:58:14.47
上賀茂神社で正遷宮が営まれる 21年に一度の儀式 暗闇の中おごそかに
http://www.sankei.com/west/news/151015/wst1510150088-n1.html

21年に1度の式年遷宮を迎えた上賀茂神社(京都市北区)で15日、修復が終わった国宝の本殿に御神霊を戻す「正遷宮(しょうせんぐう)」が営まれた。
暗闇の中、神職らが御神霊を乗せた御船代(みふねしろ)と呼ばれる神具を厳かに運び、式年遷宮の最重要の祭事は大きな山場を迎えた。

午後8時すぎ、約600人の参列者が見守る中、本殿の隣にある権殿(ごんでん、国宝)の扉が開かれ、天皇陛下の勅使が御祭文(ごさいもん)を奏上。明かりが消された境内に「オー」という低い声が響く中、神職らが御神霊を取り出し、絹の幕で囲って本殿に移した。
その後、御神宝も運び入れられ、明かりがともされた本殿前で、勅使と田中安比呂(やすひろ)宮司らが拝礼した。

式年遷宮は、一定の期間ごとに社殿を造り替え、神意を発揚する祭事。
上賀茂神社では、長元9(1036)年に21年ごとに式年遷宮を行うと定められ、戦争による中断なども挟みつつ今回で42回目となるが、明治以降は本殿など大半が文化財に指定されたため、社殿などの大規模修理が中心となっている。


http://www.sankei.com/images/news/151015/wst1510150088-p1.jpg
遷御の儀にて御神霊を権殿から本殿へ移す神事に取りかかる神職ら

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  • 2015/10/15(木) 23:03:45.61
白山神社の鳥居完成 宮司と子供ら手作り
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2015/10/20151015_54920.html

紀の川市粉河の粉河産土神社境内にある白山神社に、中山淑文宮司(68)や地元の子どもたちのボランティアが手作りしてきた鳥居が完成した。

中山宮司によると、白山神社は縁結びにご利益があり、鳥居は約60年前の台風で倒れてしまい、その後は鳥居がない状態だったという。同神社は、北陸鎮護の大社である白山比・神社が、隔月で発行している社報に掲載が決定し、これを機に、鳥居を制作することにした。

鳥居には、産土神社を崇敬している地元住民が提供したヒノキを使用。中山宮司は地元の子どもやボランティアと作業に取り組み、約3カ月半で完成させた。

使用したヒノキは1?50?〜2?50?程度の長さで、竹のへらを作って木の皮を剥いたり、たわしを使って磨いたりして使える状態に仕上げ、ペンキ塗装も手作業で行った。

18日には、同神社の秋祭りを開き、そこで完成披露会を行う予定。祭りではこの他、巫女(みこ)の舞や箏の演奏、十二単のお服上げ奉納などがある。

中山宮司は「手伝ってくれた皆さんのおかげで完成を迎えた。たくさんの人に足を運んでもらいたい」と話している。


http://www.wakayamashimpo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/10/15101602.jpg
完成した鳥居を前に、正階を取得した大畑さん?と中山宮司

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  • 2015/10/15(木) 23:08:08.74
熱く激しく神輿激突 姫路・灘のけんか祭り本宮
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201510/0008486122.shtml

「灘のけんか祭り」として知られる兵庫県姫路市白浜町、松原八幡神社の秋季例大祭は15日、本宮を迎えた。
神社の西に位置するお旅山で、今年の祭りを取り仕切る「年番」の宇(う)佐(さ)崎(ざき)地区が、神(み)輿(こし)を激しくぶつけ合う「神輿合わせ」を披露。観衆を圧倒した。

本宮では、氏子である旧灘七カ村のうち年番が、屋台でなく神輿を担うのが習わし。午前は屋台の宮入りがあり、午後から、宇佐崎の氏子が担ぐ3基の神輿と、ほか6地区の屋台がお旅山に移った。

激しいほど神意にかなうとされる神輿合わせでは、「ドスン」「バリバリ」と音を立て3基の神輿が激突するたび、すり鉢状の桟敷を埋めた観衆がどよめいた。屋台6台も勇壮に練り合わせた。
飾磨署によると、前日の宵宮と合わせ、昨年と同じ延べ約11万人が詰め掛けた。


http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201510/img/b_08486123.jpg
勇壮な「神輿合わせ」を披露する宇佐崎地区の氏子たち

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  • 2015/10/16(金) 06:29:13.94
伝統の技をつなぐ…老---舗仏壇店ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/4193#feature
香川の老舗仏具店 寺の欄間修理に挑む2015年10月07日 18:28 https://youtu.be/oR8b4tGdj44

今回は、あまり見ることがない仏壇店が取り組む寺の修理についてです。
創業から230年以上、香川一の歴史を持つ丸亀市の仏壇店では仏壇販売だけでなく、古くから寺の仏具や内装の
修理などにも携わってきました。伝統の技で古いものを守る、その取り組みを追いました。

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  • 2015/10/17(土) 09:30:43.47
D 西条まつり本格開幕(10月14日19時30分ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=58
2015/10/14 19:30:00
豪華絢爛な祭りで知られる西条まつりはけさ石岡神社の祭礼が行われ、本番を迎えました。
西条市氷見の石岡神社にはかき手たちの伊勢音頭が響くなか、午前9時頃からおよそ30台のだんじりとみこしが
次々と集結しました。境内では、だんじりに御札を貼られたあと、かき手は担いで練りや差し上げを披露。
豪華絢爛なだんじりが良く晴れた秋空に舞い祭りムードは早くも最高潮に達しました。
西条まつりは、これから伊曽乃神社、飯積神社などへと舞台が移り、17日まで市内は祭一色に染まります。

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  • 2015/10/17(土) 10:44:54.30
豪華絢爛だんじり・西条まつり [10/14 15:01]豪華絢爛 石岡神社 だんじり練り歩き
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786297.html
豪華絢爛なだんじりで知られる西条まつりが石岡神社の祭礼で本格的に始まった。
石岡神社には午前9時ごろから各地区のだんじりttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786297.html
みこしなど30台が次々と神社に集まっていたttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_62971.jpg
かき手たちは重さおよそ600キロから1トンあるだんじりを伊勢音頭を歌いながら練り歩く。
そして神社から安全を祈願したお札を受け取るとだんじりに貼って境内を練り歩き祭りを盛り上げていた。A
西条まつりは今月17日までで、15日は午前2時ごろから市内でもっとも多くのだんじりが集まる伊曽乃神社の宮出し
が行われる。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15101401&date=2015-10-14
[ 10/14 15:01 南海放送]A 子連れの母 楽しいです 待ってました 夫婦の夫 血が騒いで しょうがないですね

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  • 2015/10/17(土) 13:41:49.35
西条まつり伊曽乃神社の宮出し 17:15
西条まつり最大の祭礼といわれる伊曽乃神社の宮出しが15日未明にあり、80台近くのだんじりが豪快な差し上げを
披露しました。西条まつりを愛するあの有名人も大活躍です。
だんじりとみこしあわせて81台が奉納される伊曽乃神社には、午前1時過ぎからだんじりが集まり始め、提灯の
幻想的な明かりが参道や境内を照らしました。
その中の1つ、今年新調した錦町のだんじりには西条まつりをこよなく愛するテノール歌手、秋川雅史さんの姿が。
本殿前では豪快なだんじりの差し上げが披露され、秋川さんも地元錦町のだんじりを上下に激しく練るなどして美しさ
を競っていましたttp://eat.jp/sp/news/index.html?date=20151015T171553&no=9
西条まつりは16日夕方、伊曽乃神社の宮入り行事加茂川渡御があり、クライマックスを迎えます。

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  • 2015/10/17(土) 14:13:24.21
石清水八幡宮、国宝に 旧網走監獄は重要文化財 文化審議会答申
http://www.sankei.com/life/news/151016/lif1510160039-n1.html

文化審議会は16日、石清水八幡宮本社(京都府八幡市)を国宝に、旧網走監獄(北海道網走市)など8件を重要文化財に指定するよう馳浩文部科学相に答申した。近く答申通り指定され、建造物の国宝・重要文化財は2445件になる。

石清水八幡宮は平安時代の860年に創建。現在の本社社殿群は江戸幕府が1634年に建て替えた。文化庁は「古代の荘厳な形式と近世らしい装飾を兼ね備えた完成度の高い建築で、広く浸透した八幡信仰の象徴としても深い文化史的意義がある」と評価した。

旧網走監獄は刑の重い服役囚を収容した刑務所で、現在に残る建物は明治45(1912)年に再建された。明治期の木造監獄の数少ない保存例で、博物館として公開されている。刑務所の建物が重要文化財になるのは初めて。

文化審議会は、国宝「龍光院書院」(京都市)の指定範囲の追加や諏訪大社上社本宮(長野県諏訪市)の建物10棟を重要文化財に追加することも求めた。

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  • 2015/10/17(土) 16:01:46.47
安倍首相、靖国神社に真榊奉納…参拝は見送りへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00050051-yom-pol

安倍首相は17日から始まった東京・九段北の靖国神社の秋季例大祭に合わせて、神前に供える祭具の真榊(まさかき)を奉納した。

20日までの例大祭期間中の参拝は見送る意向だ。来月1日に韓国で日中韓首脳会談が予定されており、中国や韓国に一定の配慮を示す狙いがあるとみられる。

真榊は「内閣総理大臣 安倍晋三」名で供えられた。首相は4月の春季例大祭でも参拝はせず、真榊を奉納した。8月15日の終戦記念日には、私費で玉串料を奉納した。

首相のほか、塩崎厚生労働相、大島衆院議長、山崎参院議長らも真榊を納めた。

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  • 2015/10/17(土) 16:22:02.40
新居浜太鼓祭り・内宮神社かき上げ 18:05
勇壮華麗な新居浜太鼓祭りが本格的に始まり、16日は上部地区で、祭りの開幕を告げる太鼓台の「かき上げ」
がありました。
新居浜市山根町の内宮神社では、夜の明けない午前4時前から、参道登り口に地元角野地区の4台の太鼓台が
集まり、花火を合図に、100段を越す石段をゆっくりと上り始めました。
金糸銀糸に彩られた太鼓台は、高さおよそ5メートル、その重さはおよそ2.5トンにもなり、それをおよそ150人の
かき夫が息を合わせてかきあげます。
力強い太鼓にあわせて太鼓台が石段を上がりきると、観衆からは大きな拍手が贈られていました。
新居浜太鼓祭りは18日まであり、17日は上部地区の太鼓台20台が参加する統一かきくらべが山根グラウンドで
行われますttp://eat.jp/sp/news/index.html?date=20151016T180509&no=13

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  • 2015/10/17(土) 16:59:06.14
ebcで-た放送news 15日12:30 伊曽乃神社祭礼だんじり約80台舞う
本番を迎えている西条まつりでは15日未明、伊曽乃
神社で宮出しが行われた。神社の本殿前では、かき手
の伊勢音頭が響くなか、約80台のだんじりが闇夜を
舞った。16日は「川入り渡御」の神事が行われる。
http://www.ebc.co.jp/news/data/ 61・1?

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  • 2015/10/18(日) 02:23:11.45
四国遍路の世界遺産登録に協ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035586681.html
和歌山県の「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された際、地元の委員会で最高顧問を務めた僧侶が、
県庁に浜田知事を訪ね四国遍路の世界遺産登録に向けて協力する考えを示しました。
県庁を訪れたのは、高野山真言宗で僧侶の最高位にあたる「法印」を務めた浦上隆彭さんなど2人です。
浦上さんは、平成16年に、高野山の寺院や熊野古道などの「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された際、
地元の委員会で最高顧問を務めていました。
浜田知事は、スペイン・ガリシア州と四国4県との協定など四国遍路の世界遺産登録に向けた取り組みを紹介し、
「世界遺産の先達としてお力添えいただきたい」と協力を要請しました。
これに対し、浦上さんは、「高野山の事例で参考になることがあればぜひ協力したい」と述べました。
このあと、同行した高野山大学密教文化研究所の柴谷宗叔研究員が江戸時代、四国遍路を終えた人が今の丸亀市
から船に乗って高野山に向かったという記録があることなどを紹介しました。
香川県は、今後、高野山側からお遍路の歴史の研究などで協力を得ながら、四国遍路の世界遺産登録に向けて
来年度中の国内暫定リスト入りを目指すことにしています。
10月14日 19時29分

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  • 2015/10/18(日) 11:07:17.32
ebcで-た放送news 16日12:06 新居浜太鼓祭り開幕
勇壮華麗で知られる新居浜太鼓祭りが16日、開幕し
た。内宮神社では未明に4台の太鼓台が集結。かき手
は3トン近くある太鼓台を担ぎ、境内までの300メ-
トルの石段を担いで上がった。祭りは18日まで。

C 新居浜太鼓祭り本格的開幕(10月16日19時25分ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=68
2015/10/16 19:25:00
勇壮華麗な「新居浜太鼓祭り」がきょうから開幕し新居浜市上部地区の内宮神社では未明、迫力満点の太鼓台の
石段かきあげが披露されました。内宮神社では午前4時前に、地元の4台の太鼓台が集結。
境内までの300メートルの石段を担いで上がる恒例の「かき上げ」がスタートしました。
上部地区の太鼓台は3トン近くあり150人ものかき夫たちが威勢が良い掛け声をあげながら力強く石段を上って
いきました。
中には角度が15度近くある200メートル程の急な石段を1度も下ろさず登った太鼓台もあり、周囲を埋めた見物客
から拍手があがっていました。
新居浜太鼓祭りは18日まで各地で繰り広げられ、市内は祭り一色に染まります。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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