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  • 2015/02/15(日) 02:20:45.09
↑ベルトグラインダーでほとんどの研磨作業ができる。ただし条件がある。再録すると

1 裏当て板は極力短く改造する  これがあると百害あって一利もない  ベルトのテンションのみを活かすこと
2 粒度は細かい(#400)を使い、破断する限度まで使う  砥粒が落ちて効率は下がるが実質の粒度は#2000並みになるのそれを活かす
3 できるなら可変速にし(要改造)低速〜高速の最適な速度を選ぶ
4 照明を付けること LEDライトを連動させると楽

市販のままでは削り過ぎで神経を使う  刃物砥ぎに使えるのはバーキングとかの専用機になるが高すぎる 安いものを買って改良したほうがいい
慣れればこれほど便利な道具はない  包丁砥ぎ バリ取り ハサミ砥ぎ 棒材尖頭化 棒材縮径 ヘアライン等 様々に使える
(指の爪の修正もこれで)
私は特価\5000で買ったのをずっと使っているがコスパは格段にいい

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