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  • 2008/07/07(月) 18:37:47
どうすればいいんでしょうか?
鍛冶をしたい人はいっぱいいるようですが、研ぎはわからんのです…

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  • 249
  • 220
  • 2011/04/03(日) 22:06:05.45
結局、自分でやってみないとわからない事なので、
あれこれ考えているよりも、挑戦すべし。

取り敢えず必要な砥石。
・#400−500(備水相当)
・#600−1000(改正相当)
・#1500−2000(中名倉相当)
これらの刀剣研磨用の合成砥石を買って、研いでみるとよい。
刀剣研磨用合成砥石は、多少値は張るが、大きさ・硬さ・研ぎ味など使いやい。
ホムセンで安く売っている包丁等用の平たい砥石では日本刀は研げないと思っていい。
刀剣研磨用の合成砥石は包丁研ぐにも最高。
バッチリ蛤刃に研げるので無駄にはならないと思う。

その他
・砥面直し用の備水程度の才切り(または、小型の鎌砥でもよい)も必要。
・研ぎ師入門用セット商品は使用した事がないのでわからない。

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  • 250
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  • 2011/04/04(月) 21:03:15.55
研師に弟子入りを頼みに行くあたって、最低限どの程度の知識が必要ですかね?

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  • 251
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  • 2011/04/05(火) 03:01:29.79
自分が思う所まで知識を仕入れてから弟子入りしたい研ぎ師に聞けば?

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  • 252
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  • 2011/04/05(火) 11:44:41.58
>永山美術刀剣研磨研修所では、始めは木の板を研いで練習したらしい。
その後機械の練習と薬品の練習するの?

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  • 253
  • 220
  • 2011/04/10(日) 22:19:20.25
>>252
永山研修所の卒業生に聞いてくれ。木の板に関しては本に書いてあっただけ。
機械と薬品に関しては俺も知りたい。
機械って刃取りするヤツだよね? 上手く出来るのか?
薬品て、何をどの程度いつ使うの? 良質の内曇地砥が不足している現在、
いずれ地肌を出すには薬品も使わざるをえなくなるかも。

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  • 254
  • 220
  • 2011/04/10(日) 22:28:44.03
続き。

まず、備水でざっと赤錆のみを取る。
この時、最初から朽ち込みや刃こぼれを全部取ろうなんて考えない事。
意識しただけでも、その部分だけ研ぎすぎたりする。

次に刀身に曲がり・ヒネリがある場合は直す。
コの字の切れ込みを入れた木を立て、
刀身を水平にして棟側から切れ込みに入れ、
刀身を上下して曲がりを直す。
曲がりによっては、直すとしなえ、ふくれ、刃切れが出る事があるが、
曲がったままで研ぐのもどうかと・・・・。判断が難しい事もある。
ふくれや傷を修復するならこの段階で、寄鉄・埋鉄を。
(檜とか軟らかい木だといずれ割れるので樫の木などがよい。
下手にやると刃切れとかするが、自己責任でやってくれ。)


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  • 255
  • 220
  • 2011/04/10(日) 22:33:25.07
練習では、兎に角、整形のみを考えて研ぐ。朽ち込みや刃こぼれは気にしない事。
備水でしっかり整形し、改正以後は砥石目を取るだけと考えると、研ぎ崩しやすいので、
以下のような気持ちで研ぎ進めると良いと思う。

・荒砥は形を崩しやすいので、最初は使わない方がよい。
・備水で錆を落とし大まかな整形をする。
・改正砥で備水の砥石目を取り、かつ、鎬筋など細かい所まで整形する。
・中名倉で改正の砥石目を取り、かつ、全体に整形を完了する。
・必要に応じて備水や改正に戻ればよい。
・平地において、備水は切り、改正は筋違、中名倉は大筋違と区別を付けると、
 研ぎムラに対処しやすい。
・まぁ、なんだ。この辺の感覚は、やらないとわかんないよ。

ここは、教えられて研げるようになる訳でもなく、
持って生まれたカン・腕・才能と努力次第。
興味があるなら取り敢えずここまで独学でやってみる事を勧める。

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  • 256
  • 220
  • 2011/04/10(日) 22:48:21.88
始めは何日もかけてゆっくり進める事が大切。
時間の経過とともに見えてくるものがあるはず。
「一気にやらない事、2時間程研いだら1日眺める。」
「平肉を落とさない事」に気を付ければ、
肉置きなどは、刀が教えてくれる。
最初は備水〜中名倉の間を何度もやり直す事になるのではないだろうか。
ここまでやってみて、研ぎ師になるかどうか決めればよいのではないかと思う。
職人は、腕次第、教えて貰っても無理なものは無理。

最初の一振りはおシャカにするつもりで選ぶわけで、
知識は、経験で積み上げていくしかないものも多い。
経験がないのに言葉で説明されても理解出来るものではない。
ただ、向上心がないヤツには無理。

これが出来たら、後は研師に通い弟子でも何でもいいから教えを請うように。
間違えても、素人がいきなり仕上げられるとは思わない事。
この先、仕上げ研ぎは経験と知識が重要で、文章で伝えられるものでもなく、
まったくの独学は恐らく無理だと思う。


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  • 257
  • 220
  • 2011/04/10(日) 22:51:37.02
永山美術刀剣研磨研修所も相当以前に閉所しており、
内弟子を取るような本阿彌家もあるかどうか、俺は知らない。
従って、わからない所を教えてくれる研ぎ師に巡り会えれば上等か。
ただし、砥石を持った事もない素人にいきなり来られても、研師も迷惑。

それ以外では、日刀保で研修会も定期的に行われているようだが、
全くの素人でも受け付けてくれるのかどうかは知らない。

以上、いろはの「い」にもならないけれど、
興味があるなら、まず始めてみては?

ここまで見た
  • 258
  • 220
  • 2011/04/10(日) 22:53:08.55
ただし、内曇砥やその他諸道具など、
最終的に全て買いそろえるには、結構な金がかかる。
そもそも肉置きや曲がりが十分見えて、
下地研ぎがしっかりと出来るようになるだけでも大変だから、
それなりに仕上げて、お金が頂けるようになるまでは・・・。

こうして研ぎ師になったとしても、研ぎ上げるのにかかる時間を考えると、
仕事としては割に合わない。そもそも、今時需要があるのか?
包丁研ぎなどをしても構わないなら、小遣い稼ぎにはなるかも。

以上で、入門部分だけ自分なりに説明してみましたが、
不足が有れば追記をお願いします。

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  • 259
  • 220
  • 2011/04/10(日) 23:01:30.02
最後に感想。
内曇・艶・拭いのちょっとした違いで、
同じ刀でもその表情が変わってしまうので、
研師と言うより、化粧師と言った方が近いような気がする。
研ぎ次第で、映りなどの出具合はまったく変化する。
錆びて鉄くずのようだった刀が、美しく変身していく様は結構楽しい。
また、刀の善し悪しを判定する視点は深まるね。

以上。参考の一つにして頂けたならば幸いである。

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  • 260
  •  
  • 2011/04/13(水) 00:04:52.40
悪いけど、まだ尻が蒼いな

ここまで見た
>>247
・刀身に彫りがある場合の手入れはどうすればよいでしょうか?
基本的に、彫りのある刀には打ち粉を使っていません。彫り内の油もあまりキチンとは取りません。刀匠会などがあつかっている、眼鏡拭きなどを使えば、打ち粉を使わずぬぐえますし。
油が劣化しないよう、自分はシリコンオイルを使っています。

ヒケが着く可能性があり、あまりお勧めはしないのですが、打ち粉が取りきれない等の時は
毛を短く切った筆をつかってます。油が固着している場合、ベンジン等の有機溶剤を浸してからとりますね。あまり有機溶剤などは使わない方が良いとは思いますが。
古い刀などは隅に残っていても良いという意見もあります。

・彫りの隅、ごく一部に薄錆が出た場合、どのような処理がよいですか?
これも、古い彫りには薄銹が有っても良いという意見がありますね。逆に隅々まで磨かれていると、違和感が。
これから研ぐという時は、胴擦(砥の粉を油でねって歯ブラシなどで軽く磨く)など。やり過ぎると肩が丸まったりしますので、あまりお勧めはしません。
完全に銹込んでいる場合は彫り直します。

また、
・埋鉄がある場合は、手入れで気を付ける事はありますか?
何より、引っかけてはがさないように。上でだした、眼鏡拭きやネルなどは繊維が強靱なので使わない方が良いと思います。ティッシュが良いと。

・埋鉄が、錆で浮き上がってきたものを見た事がありますか?
自分はありません。

・埋鉄は、周りからかしめるようにしてとめてあるだけですよね?
もともと、アリ溝に成るように彫り、打ち込み広げて止めます。多少は周りからも寄せたりもしますが。

・埋鉄の周囲から、油や水分が入り込んで中から錆びたりしないのでしょうか?
きちんとハマっている場合、あまり心配しないでも良いかと思いますが、隙間が空いている場合はそういう事もあるかも知れません。


一般論です。突っ込んだ内容はメールでお願いします。


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  • 262
  • 2011/05/08(日) 17:40:50.34
プルル…プルルル
わたし「はい、もしもし」
某宅急便「おるかーー?」
わたし「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
某宅急便「よーし、おるな!いくわ!」
わたし「え、え!?」

ピンポーン、ガチャ

某宅急便「ここやで、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)」

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  • 263
  • 2011/05/08(日) 17:47:46.77
っっh

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  • 264
  • 2011/05/08(日) 17:50:50.09
っv

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  • 265
  • 2011/05/08(日) 17:55:03.02
h

ここまで見た
  • 266
  • 2011/05/08(日) 17:57:43.37
p

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  • 267
  • 2011/05/08(日) 17:58:13.62
j

ここまで見た
  • 268
  • 2011/05/08(日) 18:02:07.34
っp


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  • 269
  • 2011/05/09(月) 18:29:49.17
test

ここまで見た
  • 270
  •  
  • 2011/06/14(火) 13:39:08.82
>オク厨くん。貴様は正真の馬鹿だ。硝酸による地研ぎ、やれば分かるって?
>命令する前に貴様がやらんで何が分かる?分かったふりしてスレ住人を三流だ四流だと馬鹿にする。
>五流以下の貴様にそんな権利はない。的外れなんだから、貴様の三流認定は世間の一流認定と同じだな。
>昨日書いてあった酸研ぎの記述は、酸研ぎ専門家以外ならポイント押さえた内容だぞ。貴様は脳内研師だからわからんよな。

>そして他人批判専門の貴様相手にはsageがお似合いなんだよ。
>昨日もまた妄想が暴走して、批判した相手を同一人物の自演とする。これで研ぎの話題で2回目だ。
>昨日は同一人物じゃねぇよ。1人は俺だ。もう1人は知らないがオク厨いじりの同士だろう。

>散々、下地研ぎの上達法、永山先生批判、硝酸研ぎ批判、続いてピクリン酸の話題で>>964を釣ろうとしたけど無理だったな。
>そして昭和30年に亡くなった光遜先生まで引っ張りだして永山先生を批判した。
>貴様、何歳だよ?光遜先生のご指導をみっちり受けた最後の生き証人が永山先生なんだよ。光遜先生の何が貴様にわかるんだ?

>もうこのスレも終わるから長文カキコを許してくれ。
>俺が貴様の待ちかねた964だ。

>光遜先生、永山先生を尊敬して長年勉強続けてたら、たまたま師匠との出会いがあった。
>俺にとっては光遜先生、永山先生は正真正銘の師匠筋だ。だから貴様だけは絶対に許さない。

>下地研ぎが上手くなりたければ一流研師に弟子入りして、姿勢を決めろ。姿勢が決まれば手が決まってくる。話はそれからだ。
>次に内曇地砥の引き方な。軽く引けばヒケは出来ないって?はらわた捩れるまで笑わせんなよ。
>貴様は自称研究家にして脳内妄想研師だと一発でバレた瞬間だ。以来、相手にするのはやめた。

>因みに俺は専業じゃない。だから包丁研ぎレベルの研師と自覚してる。でも包丁研ぎも奥が深いぞ。
>剃刀レベルまで包丁研いでみろ、貴様には無理だから。まず砥石の選別も出来ないだろうから。

↑刀剣研師くずれになるとこうなるわけですよ。
だから彼を反面教師にして下さい。

ここまで見た
  • 271
  •  
  • 2011/06/15(水) 22:56:45.59
煩悩滅却・精神統一修行ビデオ 「切腹」
「煩悩シュレッダー(Shredder House)」Suicide control program (後半グロ注意)
http://www.youtube.com/watch?v=fUWWvuynfYI


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  • 272
  •  
  • 2011/06/27(月) 17:33:57.49
>>270
その原文て「【極悪】日本美術刀剣保存協会の裏側【非道】」スレの>>994だよね?
その人物らしき人はもともと刀剣研師でコンクール入賞3回。
まさか刀剣研師を廃業して現在包丁研ぎやっている人?

「光遜先生、永山先生を尊敬して長年勉強続けてたら、たまたま師匠との出会いがあった。」
「姿勢が決まれば手が決まってくる。」
「包丁研ぎレベルの研師と自覚してる。」
矛盾してませんか?

ここまで見た
  • 273
  • sage
  • 2011/08/08(月) 18:21:37.05
↑↑↑上記すべて

もしも江戸時代に2ちゃんねるがあったら…。
やっぱりこーんなスレが立って、こーんなやり取りがあったんじゃないの?

ウチに昔から伝わる槍は、クソ研ぎ師に破壊されました。
クソ研ぎ師も悪いし、そんな研ぎ師に預けた無知なウチの家族も悪い!

けれども、誰かにいい研ぎ師になってもらいたい。
田舎に住んでて、知識も何もないウチの家族でも安心して
お願いできるような研ぎ師にいてほしい。

日本刀の未来の為に、お願いいたしやんす。。。

ここまで見た
  • 274
  •  
  • 2011/09/14(水) 20:16:47.63
>そしてどの御刀も大変よく研がれておりました(私なんかが言うのもなんなんですが・・・すみません)。
>特に下地研磨についてですが、現代の研師に対し度々言われる「最近の研師はまともな下地が出来ない」との言葉。 
>新作刀の入念作を見る人が増えればこういう言葉も減って行くでしょう。

玉ちゃんもう少しわかっている研師だと思っていたけど↑のコメント何だい? ガッカリだ
すっかり刀文協どっぷりだね 残念
刃取りも我流だったんだね これもガッカリだよ

ここまで見た
  • 275
  •  
  • 2011/09/15(木) 00:30:06.21
まそりゃ「皆ヘタでした」とは書かんでしょぅよ。

ここまで見た
  • 276
  • 220
  • 2011/09/17(土) 21:01:59.20
>>261
御回答有難う御座いました。
多忙にてまったく掲示板から遠ざかっていたので、亀レスってヤツですかね。
申し訳ない。

かなり昔の事になりますが、池袋の方にいらした刀匠に埋鉄を頼んだ事があるのですが、
受け取りにいった時に、実に上手で、あっけにとられて何も聞かずに帰ってきてしまい、
今となって心残りになっていたので、心の澱が取れたような気持ちです。有難う御座いました。

ここまで見た
  • 277
  •  
  • 2011/09/21(水) 20:45:28.23
>>274
玉ちゃんの刃取りを我流と見る理由、晶平刀匠のブログに玉ちゃんの刃取りの手つきの写真が載っている。
玉ちゃんは仕上げ台の上で刃取りをしているが本阿弥流では床机に座り膝(太腿)の上で
刃取りを行なう。
また写真では玉ちゃんは指を開き親指の腹で刃取りを行なっているが本来は拳を握る形にし、親指の爪を立てて刃取りを
行なうものだ。そうしなければ刃を白くする事は不可能。
よって彼は我流。

ここまで見た
  • 278
  •  
  • 2011/09/21(水) 22:07:30.30
ほんなみ流を本流と言うなら町研ぎはみな我流なのか?
どっちから刃を拾おうが仕上がり具合の良し悪しで
判断すりゃぁ好い事でしょう。


ここまで見た
  • 279
  •  
  • 2011/09/21(水) 23:28:43.39
刃取り機使って本阿弥流免許皆伝といっている人もいるしねw
本阿弥流自体もはや怪しいかもしれないw

ここまで見た
  • 280
  •  
  • 2011/09/23(金) 16:43:28.54
>仕上がり具合の良し悪しで判断すりゃぁ好い事でしょう。
だから研磨の技術が衰退していったわけか・・・。
納得。

ここまで見た
  • 281
  •  
  • 2011/09/24(土) 01:41:04.13
現代の研ぎで問題なのは
薬品とかグラインダー等の機械を使う人がいるっていうこと

ここまで見た
  • 282
  •  
  • 2011/09/24(土) 02:10:34.01
You Tubeで研師さんの研磨工程見ましたけど微妙
もう少し軽やかに研げる研師さんいないかな?

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  • 283
  •  
  • 2011/09/24(土) 21:36:47.81
あのねぇ、youtubeで見られる研師は全国の研師数の何割よ。

ここまで見た
  • 284
  •  
  • 2011/09/24(土) 23:17:28.06
で、全国の研師数は何人よ。

いわゆる”有名”とか言われている研師もyoutubeで見られるが微妙。
刀剣研ぎはあんなものなのか?

ここまで見た
  • 285
  •  
  • 2011/09/24(土) 23:50:26.64
何を期待してるんだ?

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  • 286
  •  
  • 2011/09/25(日) 00:12:44.61
鉄を擦っているんだ

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  • 287
  •  
  • 2011/09/25(日) 00:31:55.36
一振り研ぐのに何日掛かるのさ。
でyoutubeの動画は何分なの。
どんな研ぎが軽やかなの。
あなたの目はそれを見極められる目なのか。


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  • 288
  •  
  • 2011/09/25(日) 02:21:20.12
刀剣関係者はこんなムキになる人ばかりなの?
こわ〜い

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  • 289
  •  
  • 2011/09/25(日) 23:05:33.34
有名とか言うけど、マスメディア(テレビ、本、動画)で出ているから有名という括りになっているが、上手な研師は他にもいる。
ただ公の場に出るのを嫌ったりする職方もいるということだ。
そういう職方の仕事が見られれば違いがわかるだろう。

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  • 290
  •  
  • 2011/09/26(月) 14:44:10.34
>>284
藤代さんとこに見学に行って来い馬鹿野郎。

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  • 291
  •  
  • 2011/09/26(月) 18:09:11.12
実演見たけど、地艶と刃取り、磨きは良かった
でもその前工程は微妙だった
もう少しコアな回答しろよアホ野郎

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  • 292
  •  
  • 2011/09/27(火) 01:00:50.64
>>290
本阿弥流免許皆伝の斉藤先生のところへ見学に行って来い河馬野郎。

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  • 293
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  • 2011/09/27(火) 02:22:05.59
玉ちゃんのところへ見学に行って来い馬並。

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  • 294
  •  
  • 2011/09/27(火) 02:28:02.32
木屋のところへ見学に行って来い猿ガッパ。

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  • 295
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  • 2011/10/02(日) 09:01:18.52
>>290
亡くなられた先代なら見学したいが、今の坊ちゃん先生は・・・。

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  • 296
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  • 2011/10/05(水) 11:26:16.74
日本刀一本で十万円以上
標準的な現代刀でも八十万以上するからな
どっかの刀工(研ぎ専門の)に弟子入りしても、すぐに研げるわけではないよ
最初の何年か、多分、三年くらいはひたすら木を研いで、それでこれなら任せられるって水準になって、初めて日本刀を研ぐ事も許される
独り立ちできるまでには、さらに何年か
五年や十年は必要でしょうね

ここまで見た
  • 297
  •  
  • 2011/10/06(木) 11:56:44.77
本物の研ぎの修行はもっと厳しいぞ
そのレベルの修行だから現代研ぎの技術は衰退している模様

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  • 298
  •  
  • 2011/10/06(木) 12:17:30.37
どう衰退しているのか具体的によろ

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  • 299
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  • 2011/10/07(金) 01:20:21.10
ここのスレを再度読み直し。
それとなにより砥石を当てる精度の違い。
精度が低いから角々が丸く、刀を水平に見ると地も鎬地も凸凹。
研ぐ時の姿勢、砥石の面のひどさが目につく。
因みに、youtubeの動画で見る有名研ぎ師でも砥石の面を直した状態で痛い実演をしている。

面白いことを教えておこう。
テレビ、youtubeの動画などで見る有名研ぎ師のとこにいきなり行って砥石を見せてもらえば”全然違うやないか”と
思うだろう。

ここまで見た
  • 300
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  • 2011/10/07(金) 08:38:20.00
↑貴方様の超絶技法、ノウハウの数々を是非とも全世界に向けて披露して下さいw

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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