-
- 3
- 2011/12/31(土) 08:22:34.69
-
うわぁ、範囲広過ぎ
ゲージと車体スケールについて罵り合いになるな。
それか過疎るか。
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- 4
- 2011/12/31(土) 08:37:53.73
-
>>1
よう!!童貞!!
-
- 5
- 2011/12/31(土) 08:40:22.29
-
最後の最後に変なスレ立っちゃったな
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- 6
- 2011/12/31(土) 08:43:50.93
-
よう!!童貞!!の兄貴!!お疲れ様ですm(_ _)m
バスオタの兄貴!!
いつもの一言をお願いします。
-
- 7
- 鈴木
- 2011/12/31(土) 08:56:02.38
-
>>3
歴史スレは今のところ無いので、全範囲の歴史としました。よろしく。
-
- 8
- 2011/12/31(土) 13:31:52.33
-
実物より鉄模の歴史の方が長い日本
-
- 9
- 2011/12/31(土) 21:02:21.58
-
Nならエースでないマイクロを忘れないでね
-
- 10
- So What?
- 2011/12/31(土) 21:04:47.02
-
.____
/\ .\
/ ※.\___.\
<\※ ※ ※ ※_, ,_
\`ー──く(*゚∀゚*)ヽ < マイクロクスですねw
─── ヽ_つ酒O
-
- 11
- 2012/01/01(日) 03:30:39.27
-
新年おめでとうございます。
只今よりここは>>1の基地guy発言と荒らしの歴史について語るスレになりますた。
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- 12
- 鈴木
- 2012/01/01(日) 07:05:12.22
-
>>8
1853年長崎に和親条約締結を求めて来航してきた
プチャーチン(露)が船内で機関車模型を走らせた。
この模型の画像等は発見されてないが、人が乗れない小型ライブスチーム模型じゃないかと言われてる。
1854年浦賀に和親条約締結を求めて来航してきた
ペリー(米)の模型は絵図が残されてる。人が乗れるライブスチーム模型を横浜で走らせた。
この模型のメーカーは当時米国で実物メーカーとして大会社だったNorris社製。
Norrisのウィキによれば、車軸配置4-4-0。
明治維新後この機関車は東京の貴族の家に保管してあったが、その家が火災にあった時消失ですね。
-
- 13
- 2012/01/01(日) 08:00:15.07
-
プチャーチンの模型見てフルスクラッチした佐賀藩SUGEE! になるわけですね。
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- 14
- 2012/01/01(日) 09:13:37.30
-
>>9
マイクロエース以外だと
マイクロエンジニアリング、マイクロトレインズ、マイクロキャスト、マイクロキャスト仲西、マイクロキャスト水野、マイクロメタキット、相模マイクロ、しなのマイクロ
あと何処だ?
-
- 15
- 2012/01/01(日) 09:27:14.56
-
>>14
ソニーマイクロ
-
- 16
- 2012/01/01(日) 10:43:02.15
-
平安時代からあるんじゃなかったっけ?今年のNHKの大河ドラマにも出てくるはず。平清盛がレールを敷いて。
-
- 17
- 鈴木
- 2012/01/01(日) 12:05:08.99
-
>平清盛がレールを敷いて
平清盛のレールの話はわからないので教えてくれれば助かります。
これは模型でなく実物の話になってしまうが
レールの元祖は紀元前のポンペイまで遡れるのであり、
機関車の発明の1000年以上前からあったわけだ。
日本でも江戸時代、京都の山越えの街道(京都〜大津?)で、荷車の通る轍の部分だけを
石畳で強化したものがあり、脱線防止装置が無いので、レールの元祖とは言えないが、元祖に近いもの。
-
- 18
- 鈴木
- 2012/01/01(日) 12:16:03.67
-
>>17追加
http://homepage1.nifty.com/heiankyo/rekishi/reki15.html
↑京都の山越えの話はこれですね
-
- 19
- 2012/01/01(日) 13:25:29.55
-
>17
すみません、ここの話です。すみません。
http://c.2ch.net/test/-/gage/1194321634/i
-
- 20
- 2012/01/01(日) 13:27:16.21
-
ストラクチャが鉄道模型なら古代エジプト時代から鉄道模型が存在することになる
-
- 21
- 名無し募集中。。。
- 2012/01/01(日) 13:36:05.07
-
バスヲタいる?
-
- 23
- 鈴木
- 2012/01/01(日) 14:24:15.63
-
>>19
まるっきり関係無い話でもないですね。
菅原道真が九州に左遷される道中、宿場の長の、
「あの有名人の菅原様が落ちぶれてこんな所来るとは!」に対して
菅原が
「駅長、驚ク事無カレ!」と言ってる。
駅は平安時代にあったもんね。
-
- 24
- 2012/01/01(日) 14:47:12.21
-
鈴木さんはいい人ですね。あんなヨタ話でも相手になってくれて。
ところで、鉄道に限らず、コンピュータのない昔は、建物も、船も、港湾設備も模型を作ってから、本物を作ったらしいけど、鉄道模型もその流れでしょうか。
15年くらい前の「開運!なんでも鑑定団」に、出品されたOゲージくらいの電気機関車の模型が100万円と鑑定されましたが、これも鉄道模型でしょうか。(出品者は200万円と予想、出品者の先祖が戦前に軍刀と交換して手に入れた)
-
- 25
- 2012/01/01(日) 14:59:29.66
-
俺ん家の鉄模の歴史は富のEF65+カニ24+オロネ24+オハネフ25から始まった。
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- 26
- 鈴木
- 2012/01/01(日) 15:56:23.06
-
>>24
1、世界最古の模型雑誌(ただし模型総合誌)"Model Engineer"(英)の、
1898年1月創刊時の誌名は"The Model Engineer and Amateur Electrician"だった。
創刊号に
「アマチュアから見た機械、電気についての雑誌ではあるが、
プロ(英文ではworkers)の要求にもかなうように」
と書かれてるそうです。(出典、Model Engineer, 1973, 4月)
なお、電気関係はその後激しく進歩専門化した為、同誌の名前内から「Electrician」が消えた。
2、英国の初期鉄道模型で重要な役割を果たしたHenry Greenly (1876 – 1947)が、
れっきとした実物鉄道技師出身であり、ライブスチーム模型の基礎を確立し、
実物に近いロムニーハイス鉄道やRavenglass and Eskdale 鉄道建設に関わってる。
Eskdale 鉄道は15in., 381mmゲージの観光鉄道だが、ここの1923年製機関車2-8-2は、
英国で最初のレンツ式ポペット弁採用してる。つまり実物機関車と模型機関車の境目がはっきりしない。
なおHenry Greenlyは英国の16.5mmOOゲージ確立にも寄与します。
又、Greenlyの死に当っては実物鉄道業界紙"Railway Gazett"1947年も、
その功績に関して数行書いてます。
昔はどこの機関車設計室にも黒板みたいに大きな、
ハンドルで回す1/2縮尺くらい? のワルシャート弁模型が置いてあったようですね。
-
- 27
- 2012/01/01(日) 16:27:26.39
-
なるほど、実物と模型の境界が曖昧だったということですね。趣味としての模型というわけではなかったようですね
-
- 28
- 鈴木
- 2012/01/02(月) 09:23:24.81
-
英国の"Model Engineer"を支えてきたのは、おそらく
巨大な金と暇を持ち、しかも趣味に於ける執念を持った人が中心だったのでしょう。
Model Engineer誌は国会図書館所蔵分(1960年代〜1990年代前半)の内、ライブスチーム機関車に関して、
表面だけ目を通した(英語堪能じゃないので、図版等を)が、
日本のライブスチームとはかなり違った方向であり、
機関車の外観の再現ではなく、
機関車が動く原理の再現、何故動くのか? 何故性能が良いのか?
と言う傾向が強いと思いました。
-
- 29
- 2012/01/02(月) 10:58:58.58
-
なるほど、技術に対する考え方が違うんですね。
おそらく植民地経営に成功した大商人の力が大きいのでしょうか。貴族は理系的なものは職人のものと思っているらしいですから(貴族は馬の方が詳しそう)。大商人と繋がりのある職人が予算をもらって…というイメージ。
まあ、貴族も馬具や武器の修理で職人や親方と繋がりがありそうですが。
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- 30
- 鈴木
- 2012/01/02(月) 16:08:52.03
-
http://mikes.railhistory.railfan.net/r128.html
↑のHPは16.5mmゲージと16mmゲージを取り違えてる疑いがある事を別にすれば、
古い模型の画像を出してると言う意味で貴重です。
1〜3番目までの画像(レイアウトと配線図)はOOの立役者Edward Beal氏作で、
この人について、TMSの山崎氏が「最も影響を受けた人」と言ってる。
6番目の4-6-2写真の作者はL. Lawrenceと書いてるが、LBSC氏の事だろう。
LBSCは"Model Engineer"誌に膨大な寄稿をしてライブスチームの基礎を作った人。
英国の16.5mmゲージ発生について一番緻密に書いてるのは
http://www.doubleogauge.com/history/history.htm
↑だが、こっちは長い英文&写真無しなので読むのは大変だ。
-
- 31
- 2012/01/02(月) 19:49:32.76
-
1/87と1/80のHOはどちらが歴史があるのですか?
僕は絶対1/80の方だと思います。
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- 32
- 鈴木
- 2012/01/02(月) 20:22:57.96
-
質問の意味が解りませんが、
2つの物の歴史の古さを比べるなら、
双方に関して、どこまでの年代まで遡れるか調べたら良いでしょう。
-
- 33
- 2012/01/02(月) 21:04:25.59
-
言われて調べたら、1/80のHOは江戸時代まで遡れたから、やっぱりHOゲージは1/80だよ!!
-
- 34
- 2012/01/06(金) 11:22:58.62
-
そして今も1/80・16.5mmのHOゲージプラ完成品は増殖し続ける
-
- 35
- 2012/01/08(日) 13:12:50.96
-
C53「改悪されたオーバースペック機」
日本の保線技術が日本の地盤と連鎖して列強他国より劣っているため、軌道破壊が少ないと言われていた三気筒で牽引能力の要望を満たそうとした。
ただ、これは列強各国同様に装置自体の設置場所の制約や当時の使用材質から高度な品質保持が必要となり、従来の機関車より手間が必要となり、保守からクレームが殺到。
そして、経験不足に伴う改悪、保線技術や材質の向上により、後発のC59が主力機にはなった。
でも、C59も経験不足による未考慮部分が多く、WW2にさしかかっていたため材質等は妥協せざるを得ず、真の最高機にはなれなかった。
1945年8月15日以前において、日本の鉄道省が設計した蒸気機関車では本来の性能が維持できる保守がされていた場合、最良であることは間違いない。
しかし、保守・運転の双方で考慮した場合は堅実なC57がWW2以前では最も優良になってしまう。
で、以下のスレ荒らしをしている魚に言うが、模型と実車の性能が同一である証拠を示せ。
模型の保守と実車の保守が一緒なんだろ。
[1/80・16.5mm] 日本型HOゲージの今後について -15-
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gage/1322147421/
-
- 36
- 2012/01/08(日) 16:11:59.93
-
はい、C53スレはこちらね。
本来は模型板の板違いでさえあるわけだからね。
アゲときますからね。
-
- 37
- 蒸機好き
- 2012/01/08(日) 21:23:21.55
-
> 出典は、蒸機好き様が挙げてる、西村氏本のp102 ね。
その本をちゃんと読んだのならC53の活躍が事実かどうかの判定ができるはずだな
C53の活躍ぶりを余す所無く書いた本を読んでいながら黒歴史の部分しか理解できないのであれば鈴木自身が「役立たずの欠陥人間」と言う事になってしまうが?
それで良いのか?
-
- 38
- 2012/01/09(月) 00:00:28.70
-
鈴木は「事情のある車両の鉄道模型を愛でる事」のどこに問題があるのかの説明もしなくては済まされないからな。基本的にアゲ進行で行く。
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- 39
- 2012/01/09(月) 00:10:25.25
-
しかし同一形式を何両も並べてなんて事は、ある意味理想ですな。
私も三気筒機は目標なのですが、昨年は機会に恵まれませんでした。もっとアメリカ型なんですけどね。鈴木に言わせりゃボロクソの史実しか出てこない形式が大好きなんですよ。そういう模型を愛でる感覚が通じない病的な相手だという事をお忘れなく。
-
- 40
- 2012/01/09(月) 02:16:45.39
-
795 名前: 鈴木 投稿日: 2012/01/09(月) 01:19:25.96 ID:3AqTq9G8
>>792
>因みに私の地元では“伊藤・加藤は猫のクソ”なんて云ったりします(笑)。
名古屋の地元民の鉄模にとって大先輩の伊藤剛氏も加藤清氏も、
猫のクソなんて云ったりします(笑)。なのか?
本当に名古屋に住んでるの?
796 名前: 食卓塩 ◆Solt008QWA [sage] 投稿日: 2012/01/09(月) 01:22:50.50 ID:edFdwyJP
>>795
誰が具体的な名前を挙げろと言った。
797 名前: 鈴木 投稿日: 2012/01/09(月) 02:01:08.64 ID:3AqTq9G8
名古屋以外の人間でも鉄模人なら「伊藤氏」と言えば真っ先に思い浮かべるのは伊藤剛氏だ。それほど功績は大きい。
しかも彼は全国雑誌発表などよりは、名古屋地域密着型活動をした人だ。
完成品ショッピングを低く評価するという思想に於いて、
伊藤氏は最右翼だから、千円様が毛嫌いしてアテツケ書いたのか?
ついに鈴木が決定的な過ちを犯した。
ただのローカルな慣用句なのに、同じ苗字の大先輩の悪口であると決め付けて名指し攻撃。
これはぜひご両人のお耳に入るまで広めてほしい。この流れを見れば誰が悪人かは一目瞭然だから。
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- 41
- 2012/01/09(月) 17:11:12.66
-
「鈴木・佐藤は犬のクソ」の意味も通じない低レベルな>>1を叩くスレはここですか?
-
- 42
- 2012/01/09(月) 17:40:08.16
-
そういえば最近あまり聞かないな。
俺の地元では「〜馬のクソ」だった。
-
- 43
- 鈴本
- 2012/01/09(月) 23:57:56.37
-
C53に、犬のクソ(笑)に、鈴木のお笑い種がどんどん増えていきそうだね。
-
- 45
- 鈴本
- 2012/01/10(火) 12:23:56.88
-
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gage/1322147421/815
815:鈴木 :2012/01/10(火) 04:43:16.61 ID:sSp9gj6P
毎秒5回ブン回ってる内側クランク軸にゴムホースで油管つないだのですか? と。
世界は広いから、内側中央クランク軸に走行中給油可能な技術が無いとは言い切れないが、今の所類例は知らないです。
(英国の3気筒でクランク軸も主連棒も一括してデカい油の箱に密封した例はあったが)
C53の手本のアルコ製C52はクランク軸の中心に3cmφくらいの穴が貫通してた。(C53には無い)
C52はちょっと停車時間があれば、この穴から給油できたのかも知れない。
C52より、さらに古いアルコ製ミカニはこの穴が屈曲して、動輪中心穴までつながってるから、動輪外側から給油できた。
C53の中央クランク焼けは、
1、グレスレー弁の弱点、高速になると中央弁の動きが、慣性で外側弁より過大になり、中央気筒が過大な力を出した。
2、(C52と違って)第2先輪と第1動輪の間に缶支えが無い(図面判断。実物確認したわけではないが)ので台枠の歪みを導いた。
じゃないだろうか?
何だよ、ついには確証も無いのに憶測でC53叩きかよw
これはもう完璧に病んでるよ(-人-)ご愁傷様
-
- 47
- 2012/01/10(火) 22:13:49.38
-
道理でグリーンマックスの社長や京成ネ申はC53を製品化しない訳だ。
-
- 48
- 2012/01/17(火) 03:50:50.68
-
>>1
C53の黒歴史の話はこっちには書かないのか。
卑怯者め!!
-
- 49
- 蒸機好き
- 2012/01/19(木) 18:50:02.11
-
945: 鈴木 [] 2012/01/18(水) 05:14:03.43 ID:6M53No+d
国鉄がテンホイラー路線をヤンピにしてパシに切り替えたのは、
重量客車を引くに必要な火格子面積が狭軌では台枠内側に確保出来ず、
広火室にせざるを得なかったこと。
仮に1435mmゲージならC51程度の火格子面積(2.5?)は狭火室のテンホイラーで楽勝だったはず。
だから1/80模型なら、
13mmの広火室、8900や18900は辻褄が合うが、
蟹股「HO」の広火室、8900や18900は辻褄が合わない、になる。
つまり国鉄のパシは狭軌の象徴という意味を持つ。
鈴木は模型のこと何にも知らないのねw
火室部分が広ければ大きめのモーターが使える
その事によって牽引力が違う
つまり、動力性能の視点から見れば1/80で16.5mmゲージを採用する事も広火室にする事もメリットが充分ある
ましてや蒸機による長大編成を走らせるには圧倒的に有利
模型の知識をちゃんともった上で書くべき
それができなければただの戯言
-
- 50
- 2012/01/20(金) 17:45:42.72
-
>>49
>つまり国鉄のパシは狭軌の象徴という意味を持つ。
確かに従台車付き広火室は狭軌の方が幾分効果は大きいが、標準軌でもそれなりには有効。
現に独・英・米とも戦前〜最終期のロコは殆どが従台車付き広火室。
鈴木の説明、やはりおかしいですね。
-
- 52
- 2012/01/21(土) 10:37:01.25
-
>>51
>興味があるとも言明しないままに、
>「是非ご紹介ください 」かね?
全く、性根が腐っていなければ出来ない発言です。
-
- 53
- 鈴木
- 2012/01/28(土) 04:14:25.88
-
http://blog.livedoor.jp/dda40x/archives/51851240.html
1950年頃米国に輸出された「C62」が出てます。
酒井喜房氏設計のこのC62(32mmゲージ)は本来は3線式じゃないかと思う。
で、この米国バージョンは3線式なのだろうか?
まぁ、これから順次説明されると思うが。
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