facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 49
  •  
  • 2012/01/19(木) 18:50:02.11
945: 鈴木 [] 2012/01/18(水) 05:14:03.43 ID:6M53No+d
国鉄がテンホイラー路線をヤンピにしてパシに切り替えたのは、
重量客車を引くに必要な火格子面積が狭軌では台枠内側に確保出来ず、
広火室にせざるを得なかったこと。
仮に1435mmゲージならC51程度の火格子面積(2.5?)は狭火室のテンホイラーで楽勝だったはず。
だから1/80模型なら、
13mmの広火室、8900や18900は辻褄が合うが、
蟹股「HO」の広火室、8900や18900は辻褄が合わない、になる。
つまり国鉄のパシは狭軌の象徴という意味を持つ。

鈴木は模型のこと何にも知らないのねw
火室部分が広ければ大きめのモーターが使える
その事によって牽引力が違う
つまり、動力性能の視点から見れば1/80で16.5mmゲージを採用する事も広火室にする事もメリットが充分ある
ましてや蒸機による長大編成を走らせるには圧倒的に有利

模型の知識をちゃんともった上で書くべき
それができなければただの戯言


ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード