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  • 2014/02/16(日) 13:07:43.62
高校化学について語りましょう。
宿題やレポートなどの質問についても受け付けます。
化学は選ばれし者の身が学ぶ事を許された学問です。
有象無象は死ね。

前スレ
高校化学
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bake/1288835104/

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  • 2016/05/18(水) 23:21:46.54
塩化鉄(3)水溶液って意味です。。
ローマ数字って打てないのか。。

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  • 2016/05/19(木) 00:07:56.56
いやだから>>225だってばよ

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  • 2016/05/19(木) 03:04:04.75
浸透圧の式のnは溶質の数を意味する
1molのFeCl3が仮にそのままFeCl3として存在した場合、溶質の数は1molになる
1molのFeCl3が仮にFe3+と3Cl-にイオン化した場合、溶質の数は4molになる
逆に、1molのFeCl3が仮にFe2Cl6なんて化合物を作ったら、溶質の数は0.5molになる
もちろん、実際は水酸化鉄コロイドを作るわけだが、例として挙げてみた

その問題だと、Cl-は考慮されていないようなのでCl-は透過する半透膜なんだろうね
(自分だったらCl-は透過しないものと計算してペケを貰ったことだろう)
その式で溶質の数は5.0E-6mol(5.0E-6☓6.0E23個)
Feイオンの数は5.0E-3mol(5.0E-3☓6.0E23個)
あとは、溶質1個あたりにFeイオンが何個含まれるかというお話
カッコ内に個を書いたのは、個数の話なんだと理解してもらうためで、計算の際は必要ない
最後の文に「モル濃度」という言葉を使っていたので、念のため書いといた

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  • 2016/05/19(木) 09:16:06.40
ということは溶液中でコロイドで存在するかそのまま水酸化鉄で存在するかで浸透圧も変わってくるんですよね

あとCl-は途中の実験で透析させて何度も水を取り替えていたので、考えられていないようになってるのを書くの忘れてました、、さーせん

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  • 2016/05/21(土) 10:54:37.80
日本マイクロソフト人事本部シニアマネージャー(名ばかり管理職)の西川昌邦(さいかわまさくに)は犯罪者にして殺人犯だ!!
「あなたのような従業員は会社のパフォーマンスにとってマイナスなので早く死んでください」
などと自殺教唆を公然と行った!! その結果人が死んだ!!
丁寧に言えば何を言ってもいいというものではない!!これはヤクザや借金取りが脅迫をする時に
「いついつまでに金一億円をお振り込みください。命が惜しければ間違った判断をなされないことを期待します」
と発言するのと同じレベルだ!!
しかもそれを注意してやったら、「世間はわれわれの味方だ。文句があるなら訴えてきたらよろしい。メールを電番を公開したければ
どうぞご自由に。世論はわれわれを賛辞するするメールを送付するだろう」
などとイカ様気取りも大概にしろという発言を行った!!
抗議先 日本マイクロソフト人事本部 西川昌邦
メール:masaikaw●microsoft.com
(●を@に置き換えて)
電話:09025411718

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  • 2016/05/21(土) 11:16:13.16
アセトンは水にも溶けますが、水に全く解けない有機化合物をとかしたアセトンを水に入れるとどうなるんですか?
溶けるんですか?

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  • 2016/05/21(土) 13:50:01.93
乳化するか分離するか沈殿するか
そのあたりだね

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  • 2016/05/22(日) 21:31:54.55
水和物っていうのは濡れているんですか?
それとも水が溶けてくるんですか?

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  • 2016/05/22(日) 21:55:48.59
それは水和物で検索したほうが早い
調べても分からなければ、どこがどう分からないかハッキリさせて再質問しな

「水が溶けてくるんですか?」の意味が分からぬ

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  • 2016/05/25(水) 16:38:15.70
硫酸アンモニウムと水酸化ナトリウムに二段中和反応はないんでしょうか
炭酸ナトリウムと塩酸を反応させた時、
途中でNaHCO3がでる感じで

NaNH4SO4 ?

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  • 2016/05/25(水) 18:16:00.52
水溶液中の場合

硫酸アンモニウムとして存在するのではなく、硫酸イオンとアンモニウムイオンに分かれているので
途中を考える必要性がない
弱酸、弱塩基の場合は、途中の物質が存在するし(例 HCO3-)、pHによって途中まで終わるか、
最後まで進むか変化するので意識する必要がある

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  • 2016/05/26(木) 13:29:57.19
酢酸と酢酸ナトリウムの緩衝液はphが変化しないということですが、例えば塩基を加えて
CH3COOH+OH- → CH3COO-+H2O
となったとき消えた酢酸と増えた酢酸イオンのバランスはどのように平衡定数に合わせているのですか

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  • 2016/05/26(木) 14:18:19.58
それを無視するのが緩衝溶液近似

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  • 2016/05/26(木) 14:27:21.32
というか、酢酸が電離してないと近似したらおのずとH+も出てこないことになってphは酢酸ナトリウムの弱塩基性にならないのですか?

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  • 2016/05/27(金) 01:02:42.32
酢酸が電離していないと近似する発想はどこから出た?

緩衝溶液の大前提として、酢酸や酢酸イオンの濃度変化が無視できる範囲で使用する
大量の塩基を加えちまったらpHも変化するさ
つまり酢酸、酢酸イオンに比べてごくごく少量の酸、塩基しか加えてはいけない

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  • 2016/05/27(金) 12:31:14.80
酸化還元反応に関しての質問です
熱濃硫酸の半反応式
H2SO4 + 2H+ + 2e- → SO2 + 2H2O
二酸化硫黄の半反応式
SO2 + 4H+ + 4e- → S + 2H2O
は一度に起こらないのはなぜでしょうか??

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  • 2016/05/27(金) 16:46:32.33
硫酸に限らず、二段階反応の一般的な話として
・前段と後段で適切なpHや温度が異なる
・前段の反応終了後、気体として逃げていってしまう
・後段の反応がものすごく遅い

これらがないか注意する必要がある
半反応式は電子や元素の数を整えるためだけにあるので、
反応が進むか進まないかは別に考えるしかない

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  • 2016/05/28(土) 13:21:22.17
https://imgur.com/lwYWURN.jpg


写真のような実験でMが銅であり、かつH2の供給が止められた場合、参考書には
E1及びE2では化学反応は起こらない
とあるのですがイオン化傾向は
Cu>Ptで、
E1 : Cu→Cu2+ + 2e-
E2 : 2H+ + 2e- → H2
という風に反応するとおもったのですが
なにが違うのでしょうか

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  • 2016/05/28(土) 13:30:47.54
MはE2

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  • 2016/05/28(土) 14:06:17.57
あ、、
間違えました、、逆ですごめんなさ、、
E1 : 2H+ + 2e- → H2
E2 : Cu→Cu2+ + 2e-
だと思ったのですがどうやら反応は起きないようです
https://imgur.com/oA6C3n9.jpg


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  • 2016/05/28(土) 16:17:07.31
この場合、見るべきはHとCuのイオン化傾向
Ptではない

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  • 2016/05/28(土) 16:27:42.86
>>248
そうですかー…
あまり気にするところではないんですね
ありがとうございます

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  • 2016/05/29(日) 17:53:26.83
吸光度を求めたいのですが、
ランバート・ベールの法則で使うlogの底は、自然対数と常用対数のどちらを用いれば良いでしょうか?

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  • 2016/05/30(月) 00:42:54.86
底数を略している場合、普通10
底数eを略す場合はlogでなくlnと書く

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  • 2016/05/30(月) 03:28:40.49
lnって書くのは物理や工学系だからあんま好きじゃないんや

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  • 2016/05/31(火) 22:06:28.06
>>251-252
ありがとうございます。
しばらく悩んでてそのままだったので助かりました!

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  • 2016/05/31(火) 23:42:37.47
245 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/24(月) 07:09:50.05
ヒロキングのところに行ってもいいけど、複数名で同じようなことをやらされて勝ち残るのは誰か一人だから覚悟していくように

246 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/24(月) 10:29:12.34
>>245
ラボ内コンペってやつですか・・・



248 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/25(火) 01:30:15.81
>>246

123 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/06(日) 11:55:59.43
>>119, 121
ひろきさんは高い目標の仕事を、協力分担してやらせているだけ。
チャレンジングな仕事は、仲間の一人でも成功すれば喜ばしいことだろ?
仲間の仕事が上手く行った時に、他者の成功を素直に喜べないのは、
ブーブー言ってる奴の協調性の問題。

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  • 2016/06/01(水) 00:12:02.33
ゲノムでNGすればええんか?

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  • 2016/06/03(金) 07:34:32.07
塩橋って電荷の帳尻を合わせるために陰イオンや陽イオンを詰めておいたものって解釈でよいですか?
使ってるうちになくなったりはしないんですか?

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  • 2016/06/03(金) 12:10:27.76
解釈はそれでいいんでないかな

劣化については
「ごく短時間であれば溶液濃度(電荷担体強度)が変化しない」という前提なので
ゼラチンゲルみたいなものだと現実にはじわじわと濃度が薄まっていく
つまり何度もつかってれば新品と同じではなくなる

なくなるまでにどれくらいかかるのかは知らん

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  • 2016/06/03(金) 18:13:34.09
ありがとうございます!

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  • 2016/06/04(土) 09:32:42.63
【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1

平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目

物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000

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  • 2016/06/06(月) 14:22:47.78
アンモニアソーダ法の中で
CaCO3 → CaCO + CO2
の過程がありますが、
CaCO3 + 2NH4Cl → CaCl2 + CO2 + 2NH3 + H2O
にした方が早い気がするのですがなぜそうしないんでしょうか

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  • 2016/06/06(月) 15:23:51.36
フェノールフタレインを入れた水にアンモニアを加えると無色から赤に変色するのですか?

NaHCO3のフェノールフタレイン水溶液は無色
のままらしいので、弱塩基はPPの変色域に届かないと思っていたのですが…

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  • 2016/06/06(月) 15:36:51.79
>>261
その反応は自発的に進行しない
外からエネルギーを与えれば(沸騰水中とか)進行するが
あとはプラント作業効率の問題

>>262
アンモニア水は 1.0 mmol でも pH = 12 ぐらいだからちゃんと呈色する
ちなみに変色域は pH = 7.8-10.0 なので、アルカリが強すぎると色が消える

炭酸水素ナトリウムは変色しないことになってるが、徐々に分解して
炭酸ナトリウムになるので、溶液を調製してから時間がたつと呈色したりする

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  • 2016/06/06(月) 16:18:55.19
>>263
ありがとうございます!

ここまで見た
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  • 2016/06/06(月) 16:31:36.70
カッシーナ 1000万
電話代 500万円
嫁給料 600万円
オーディオ 500万円
スピーカー100万円
タクシー代 ?
帝国ホテル 100万円

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  • 2016/06/06(月) 17:31:47.25
ミスった
× 1.0 mmol
◯ 1.0 mmol/L

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  • 2016/06/06(月) 17:43:41.41
さらにミスが発覚 謝罪して訂正
× 1.0 mmol
× 1.0 mmol/L
◯ 1.0 mol/L

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  • 2016/06/07(火) 11:14:35.10
水は氷点下で凍り、固体とは分子の運動が停止した状態である
じゃあかき混ぜながら冷やしたら一体どうなるんですか?
運動エネルギーを外から与えられ続ける限り、常圧では0℃以下にはならない?

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  • 2016/06/07(火) 11:56:49.67
なる。

まず、分子運動は停止しない。自由運動(並進・回転など)が大きく制限されるだけで
固体になっても分子は振動運動をしている。
分子運動が完全に停止するのは絶対零度(とされているが、実はちと違うらしい)。

かき混ぜながら冷やしたらどうなるか、は化学でなくて物理よりの話だな。
凝固点より下がると分子の自由運動より寄り集まる力のほうが大きくなるから
小さな固体が所々にできはじめ、ほっとけば固体どうしが集合してより大きな塊になる。
かき混ぜによって外力を加えると、部分的に固体同士が凝集するのをじゃまして
小さなコロニーがいくつもできた状態になり、場合によってごく局所では融解する。
それでもどんどん冷却していけば、いずれはかき混ぜられなくなるほど固着するだろう。

さらにいえば、現象として 0℃きっかりで水が固体になるかというとそうでもなく
実際はもうすこし低い温度にならないと氷の核(最初の固体)ができはじめない。
凝固するにはエネルギーを「奪う」だけでなく最初の核形成のために「加える」必要が
あるので、しばらくは氷点より低い温度で水のままの状態で存在する。これが過冷却だ。

今年の夏はシャーベットでもつくってみるがよかろう。

ここまで見た
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  • 2016/06/07(火) 13:00:11.12
https://imgur.com/Un6kUdc.jpg

https://imgur.com/8EPutLU.jpg

ここの(4)は、HPO4(2-)が電離してPO4(3-)になるので、答えで計算してるよりもHPO4(2-)の割合は少なくなり1:1.55とならない気がするのですがどういうことでしょうか

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  • 2016/06/07(火) 19:08:01.86
その電離したPO4^3-はHPO4^2-に対して、どのていどの量なのか
(4)?で計算しとるやろ?

単純にPO4^3-分をHPO4^2-から引くとして、1.55からどれだけ値が変わるか計算してみ

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  • 2016/06/07(火) 21:27:02.35
ほんまや

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  • 2016/06/09(木) 10:06:56.88
反応定数は反応ごとに固有で、温度の関数?

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  • 2016/06/09(木) 16:44:16.21
反応速度定数のことかな?
温度の関数かと問われれば、次数も線形かどうかも知らんけど、まあそうだと言えるな

速度定数は反応物その他の濃度に依存するから、各反応に固有ではない
近似的に矛盾がない範囲では反応の種類によらない

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  • 2016/06/13(月) 16:27:33.34
酢酸などの弱酸が電離平衡となったとき、
電離してない酢酸は何なんですか?
溶けてるんですか溶けてないんですか?
油みたいにぷかぷか浮いたりしてるんですか?

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  • 2016/06/13(月) 17:29:35.72
酢酸
溶けてる
浮いたりしてない

電離してないもなにも、電離してないからこそ酢酸
電離したら酢酸陰イオン(酢酸イオン)と水素陽イオン(水素イオン)になる
何も書いてないが溶媒を水とすれば、溶けて混ざりあうので浮いたりしない
有機溶媒中だと話はすこし違うが、高校化学ではとりあえず考えなくていい

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  • 2016/06/14(火) 11:24:17.37
https://imgur.com/exFj70C.jpg

https://imgur.com/azzhip1.jpg


こちらの問題の(4)以降で、溶液Bについては
硫化銅が沈殿することにより平衡は動かないのでしょうか、計算も代わってくると思うのですが。

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  • 2016/06/14(火) 21:19:38.19
ごめんなさい、、確認なのですがCuSは
Cu2+がS2-を拾って沈殿を起こすのですよね…
そうするとS2-の濃度は減るんじゃないかと思いまして。。

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  • 2016/06/14(火) 21:50:59.56
(硫化水素が飽和濃度のとき)とあるでしょ
飽和するためには、S^2-の消費が終わるまで硫化水素を流し続けないといけない
(実験なら、新たな沈殿の生成がなくなっても硫化水素を流し続ける)
この状態なら、もうS^2-の減少を考える必要はない

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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