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  • 2014/02/16(日) 13:07:43.62
高校化学について語りましょう。
宿題やレポートなどの質問についても受け付けます。
化学は選ばれし者の身が学ぶ事を許された学問です。
有象無象は死ね。

前スレ
高校化学
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bake/1288835104/

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  • 2016/03/14(月) 16:13:50.93
問題文要らないですよね

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  • 2016/03/14(月) 21:16:18.58
何だと!

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  • 2016/03/14(月) 22:15:56.56
もうすこし分かりやすくすると
水の濃度の変化が無視出来ないとき平衡定数に水を入れるのは分かった
では高校化学の範囲においてそれを機械的に1つの例外もなく判断する方法は何か

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  • 2016/05/02(月) 16:43:25.55
誘導されてきました
すみません、初歩的な質問なのですが
電子反応式が分からずに困っています

酸化・還元反応の式の作り方について質問があります

3Cu+2HNO3+6H(+)→3Cu(2+)+2NO+4H2O

両辺に6NO3(-)をくわえる

3Cu+8HNO3→3Cu(NO3)2+2NO+4H2O

この式の変化がよく分かりません
1.なぜ6NO3(-)をくわえるということになったのか
2.6NO3(-)をくわえたら、なぜこうなるのか。なぜ6H(+)が消えることになるのか
3.なぜ2HNO3→8HNO3に変化するのか

この辺りがよく分かりません
化学反応式は丸暗記していたのですが、いざイオンを混じらせてやると分からなくなりました

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  • 2016/05/02(月) 16:48:10.23
>>216
上式のプロトンが何から生成されるか, ということ
硝酸と銅の反応であれば過剰量の硝酸が存在していると考えられるわけで, したがってプロトン源は硝酸であると考えるのが自然
両辺に硝酸イオンを加えるというよりは, プロトンを硝酸に置き換えた式を考えていると理解すべき

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  • 2016/05/02(月) 16:59:35.67
>>217
つまり
H+が硝酸となり
2HNO3+6H(+)→2HNO3+6HNO3→8HNO3
こうなったということでしょうか?

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  • 2016/05/02(月) 17:03:47.75
>>218
自分の式に違和感感じない?

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  • 2016/05/02(月) 17:06:28.37
>>219
すみません、特に違和感は感じませんでした

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  • 2016/05/18(水) 16:48:40.60
https://imgur.com/GUPcIkm.jpg


コロイド中のFe3+の数を求めるやりかたなんですが

コロイド粒子の分子量/Fe(OH)3 の式量
ってのがよくわかりません

分母はFe(OH)3でなく、Feの式量じゃないのでしょうか??

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  • 2016/05/18(水) 17:08:48.98
ごめんなさい、この質問はなかったことにして新しい質問をさせてください

浸透圧を求める場合、
コロイド粒子[Fe(OH)3]n の濃度を使ってPV=nRTに当てはめるのか
Fe(OH)3自体の濃度を当てはめるのかわからなくなりました。
いままでFe(OH)3の濃度を用いてきましたのですが

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  • 2016/05/18(水) 18:07:39.25
その式は気体の状態方程式な

昔すぎてあやふやなんだけど
均一に溶けてる溶質に使う式であって、コロイドでは出題されないんじゃないかな?

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  • 2016/05/18(水) 19:49:26.91
浸透圧は ΠV=nRT(ファントホッフ)だな
Π は π の大文字
気圧 P が浸透圧 Π になっただけで本質的な挙動は同等に考えられるってこった

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  • 2016/05/18(水) 22:52:01.71
>>222
まず質問するときはなるべく具体的な問題書こう

さて
コロイドの定義思い出すんだ
直径1〜100nmな
Fe(OH)3が1個でこんなデカくなるわけない
つまりそのコロイドは粒子1個で複数のFe(III)含むわけだ

てことは液中の粒子の数あらわすのがどっちの濃度かわかるよな?

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  • 2016/05/18(水) 23:17:34.11
すみません、悩んでるのが

沸騰させた純水に0.50mol/Lの塩化鉄(?)水溶液10mLを加えて100mLとしよくかき混ぜてコロイド溶液を作った。
このコロイド溶液100mLの浸透圧を27℃で測定したところ1.24×10^2Paであった。
コロイド粒子1個は平均何個の鉄(?)イオンを含むことになるか。ただし、透析中に鉄(?)イオンの消失はなかったものとする

という問題です
FeCl3+3H2O→Fe(OH)3+3HClから
Fe(OH)3のモルが5.0×10^-3mol

ΠV=nRTから
コロイドのn=5.0×10^-6mol

お互い割って、答えは1.0×10^3個、
Fe3+が存在するらしいです

こちらは浸透圧の式でコロイドのモル濃度を求めているので混乱してしまっています…

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  • 2016/05/18(水) 23:19:39.15
ごめんなさい、(?)の中には(?)が入ります。。コピペしたら文字化けしちゃいました

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  • 2016/05/18(水) 23:21:46.54
塩化鉄(3)水溶液って意味です。。
ローマ数字って打てないのか。。

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  • 2016/05/19(木) 00:07:56.56
いやだから>>225だってばよ

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  • 2016/05/19(木) 03:04:04.75
浸透圧の式のnは溶質の数を意味する
1molのFeCl3が仮にそのままFeCl3として存在した場合、溶質の数は1molになる
1molのFeCl3が仮にFe3+と3Cl-にイオン化した場合、溶質の数は4molになる
逆に、1molのFeCl3が仮にFe2Cl6なんて化合物を作ったら、溶質の数は0.5molになる
もちろん、実際は水酸化鉄コロイドを作るわけだが、例として挙げてみた

その問題だと、Cl-は考慮されていないようなのでCl-は透過する半透膜なんだろうね
(自分だったらCl-は透過しないものと計算してペケを貰ったことだろう)
その式で溶質の数は5.0E-6mol(5.0E-6☓6.0E23個)
Feイオンの数は5.0E-3mol(5.0E-3☓6.0E23個)
あとは、溶質1個あたりにFeイオンが何個含まれるかというお話
カッコ内に個を書いたのは、個数の話なんだと理解してもらうためで、計算の際は必要ない
最後の文に「モル濃度」という言葉を使っていたので、念のため書いといた

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  • 2016/05/19(木) 09:16:06.40
ということは溶液中でコロイドで存在するかそのまま水酸化鉄で存在するかで浸透圧も変わってくるんですよね

あとCl-は途中の実験で透析させて何度も水を取り替えていたので、考えられていないようになってるのを書くの忘れてました、、さーせん

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  • 2016/05/21(土) 10:54:37.80
日本マイクロソフト人事本部シニアマネージャー(名ばかり管理職)の西川昌邦(さいかわまさくに)は犯罪者にして殺人犯だ!!
「あなたのような従業員は会社のパフォーマンスにとってマイナスなので早く死んでください」
などと自殺教唆を公然と行った!! その結果人が死んだ!!
丁寧に言えば何を言ってもいいというものではない!!これはヤクザや借金取りが脅迫をする時に
「いついつまでに金一億円をお振り込みください。命が惜しければ間違った判断をなされないことを期待します」
と発言するのと同じレベルだ!!
しかもそれを注意してやったら、「世間はわれわれの味方だ。文句があるなら訴えてきたらよろしい。メールを電番を公開したければ
どうぞご自由に。世論はわれわれを賛辞するするメールを送付するだろう」
などとイカ様気取りも大概にしろという発言を行った!!
抗議先 日本マイクロソフト人事本部 西川昌邦
メール:masaikaw●microsoft.com
(●を@に置き換えて)
電話:09025411718

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  • 2016/05/21(土) 11:16:13.16
アセトンは水にも溶けますが、水に全く解けない有機化合物をとかしたアセトンを水に入れるとどうなるんですか?
溶けるんですか?

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  • 2016/05/21(土) 13:50:01.93
乳化するか分離するか沈殿するか
そのあたりだね

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  • 2016/05/22(日) 21:31:54.55
水和物っていうのは濡れているんですか?
それとも水が溶けてくるんですか?

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  • 2016/05/22(日) 21:55:48.59
それは水和物で検索したほうが早い
調べても分からなければ、どこがどう分からないかハッキリさせて再質問しな

「水が溶けてくるんですか?」の意味が分からぬ

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  • 2016/05/25(水) 16:38:15.70
硫酸アンモニウムと水酸化ナトリウムに二段中和反応はないんでしょうか
炭酸ナトリウムと塩酸を反応させた時、
途中でNaHCO3がでる感じで

NaNH4SO4 ?

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  • 2016/05/25(水) 18:16:00.52
水溶液中の場合

硫酸アンモニウムとして存在するのではなく、硫酸イオンとアンモニウムイオンに分かれているので
途中を考える必要性がない
弱酸、弱塩基の場合は、途中の物質が存在するし(例 HCO3-)、pHによって途中まで終わるか、
最後まで進むか変化するので意識する必要がある

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  • 2016/05/26(木) 13:29:57.19
酢酸と酢酸ナトリウムの緩衝液はphが変化しないということですが、例えば塩基を加えて
CH3COOH+OH- → CH3COO-+H2O
となったとき消えた酢酸と増えた酢酸イオンのバランスはどのように平衡定数に合わせているのですか

ここまで見た
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  • 2016/05/26(木) 14:18:19.58
それを無視するのが緩衝溶液近似

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  • 2016/05/26(木) 14:27:21.32
というか、酢酸が電離してないと近似したらおのずとH+も出てこないことになってphは酢酸ナトリウムの弱塩基性にならないのですか?

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  • 2016/05/27(金) 01:02:42.32
酢酸が電離していないと近似する発想はどこから出た?

緩衝溶液の大前提として、酢酸や酢酸イオンの濃度変化が無視できる範囲で使用する
大量の塩基を加えちまったらpHも変化するさ
つまり酢酸、酢酸イオンに比べてごくごく少量の酸、塩基しか加えてはいけない

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  • 2016/05/27(金) 12:31:14.80
酸化還元反応に関しての質問です
熱濃硫酸の半反応式
H2SO4 + 2H+ + 2e- → SO2 + 2H2O
二酸化硫黄の半反応式
SO2 + 4H+ + 4e- → S + 2H2O
は一度に起こらないのはなぜでしょうか??

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  • 2016/05/27(金) 16:46:32.33
硫酸に限らず、二段階反応の一般的な話として
・前段と後段で適切なpHや温度が異なる
・前段の反応終了後、気体として逃げていってしまう
・後段の反応がものすごく遅い

これらがないか注意する必要がある
半反応式は電子や元素の数を整えるためだけにあるので、
反応が進むか進まないかは別に考えるしかない

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  • 2016/05/28(土) 13:21:22.17
https://imgur.com/lwYWURN.jpg


写真のような実験でMが銅であり、かつH2の供給が止められた場合、参考書には
E1及びE2では化学反応は起こらない
とあるのですがイオン化傾向は
Cu>Ptで、
E1 : Cu→Cu2+ + 2e-
E2 : 2H+ + 2e- → H2
という風に反応するとおもったのですが
なにが違うのでしょうか

ここまで見た
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  • 2016/05/28(土) 13:30:47.54
MはE2

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  • 2016/05/28(土) 14:06:17.57
あ、、
間違えました、、逆ですごめんなさ、、
E1 : 2H+ + 2e- → H2
E2 : Cu→Cu2+ + 2e-
だと思ったのですがどうやら反応は起きないようです
https://imgur.com/oA6C3n9.jpg


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  • 2016/05/28(土) 16:17:07.31
この場合、見るべきはHとCuのイオン化傾向
Ptではない

ここまで見た
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  • 2016/05/28(土) 16:27:42.86
>>248
そうですかー…
あまり気にするところではないんですね
ありがとうございます

ここまで見た
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  • 2016/05/29(日) 17:53:26.83
吸光度を求めたいのですが、
ランバート・ベールの法則で使うlogの底は、自然対数と常用対数のどちらを用いれば良いでしょうか?

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  • 2016/05/30(月) 00:42:54.86
底数を略している場合、普通10
底数eを略す場合はlogでなくlnと書く

ここまで見た
  • 252
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  • 2016/05/30(月) 03:28:40.49
lnって書くのは物理や工学系だからあんま好きじゃないんや

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  • 254
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  • 2016/05/31(火) 22:06:28.06
>>251-252
ありがとうございます。
しばらく悩んでてそのままだったので助かりました!

ここまで見た
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  • 2016/05/31(火) 23:42:37.47
245 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/24(月) 07:09:50.05
ヒロキングのところに行ってもいいけど、複数名で同じようなことをやらされて勝ち残るのは誰か一人だから覚悟していくように

246 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/24(月) 10:29:12.34
>>245
ラボ内コンペってやつですか・・・



248 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/25(火) 01:30:15.81
>>246

123 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/06(日) 11:55:59.43
>>119, 121
ひろきさんは高い目標の仕事を、協力分担してやらせているだけ。
チャレンジングな仕事は、仲間の一人でも成功すれば喜ばしいことだろ?
仲間の仕事が上手く行った時に、他者の成功を素直に喜べないのは、
ブーブー言ってる奴の協調性の問題。

ここまで見た
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  • 2016/06/01(水) 00:12:02.33
ゲノムでNGすればええんか?

ここまで見た
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  • 2016/06/03(金) 07:34:32.07
塩橋って電荷の帳尻を合わせるために陰イオンや陽イオンを詰めておいたものって解釈でよいですか?
使ってるうちになくなったりはしないんですか?

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  • 2016/06/03(金) 12:10:27.76
解釈はそれでいいんでないかな

劣化については
「ごく短時間であれば溶液濃度(電荷担体強度)が変化しない」という前提なので
ゼラチンゲルみたいなものだと現実にはじわじわと濃度が薄まっていく
つまり何度もつかってれば新品と同じではなくなる

なくなるまでにどれくらいかかるのかは知らん

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  • 2016/06/03(金) 18:13:34.09
ありがとうございます!

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  • 2016/06/04(土) 09:32:42.63
【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1

平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目

物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000

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  • 2016/06/06(月) 14:22:47.78
アンモニアソーダ法の中で
CaCO3 → CaCO + CO2
の過程がありますが、
CaCO3 + 2NH4Cl → CaCl2 + CO2 + 2NH3 + H2O
にした方が早い気がするのですがなぜそうしないんでしょうか

ここまで見た
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  • 2016/06/06(月) 15:23:51.36
フェノールフタレインを入れた水にアンモニアを加えると無色から赤に変色するのですか?

NaHCO3のフェノールフタレイン水溶液は無色
のままらしいので、弱塩基はPPの変色域に届かないと思っていたのですが…

ここまで見た
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  • 2016/06/06(月) 15:36:51.79
>>261
その反応は自発的に進行しない
外からエネルギーを与えれば(沸騰水中とか)進行するが
あとはプラント作業効率の問題

>>262
アンモニア水は 1.0 mmol でも pH = 12 ぐらいだからちゃんと呈色する
ちなみに変色域は pH = 7.8-10.0 なので、アルカリが強すぎると色が消える

炭酸水素ナトリウムは変色しないことになってるが、徐々に分解して
炭酸ナトリウムになるので、溶液を調製してから時間がたつと呈色したりする

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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