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  • 624
  •  
  • 2013/06/23(日) 14:09:04
>>617
現状ではそのチャンスと捉えてる生産者の数が圧倒的に少なく、
攻めの農業そのものは大いに賛同出来ても、前にある今の策では
実現に多分な訝しさを感じている・・という感じですね。
それと現行の策に活路を見出だせるとしているのは力のある農家で
法人化等で既に独立してやっている方が多いですからね。
潰しているというより、元々その声が小さく少ないというだけだというのは
自身も非常に肌で感じています。

他方、断固反対を唱える関係団体は団体で、「日本農業を守れ、農家を守れ」という
どこか抽象的曖昧な感のある文言でしか連呼しないがため、
元々距離感があり現状材料に乏しい街場の庶民にはあまり深刻に感じない、
その点でも反対の仕方や内容にも問題が多分にあると感じますね。

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