-
- 1
- Egg ★@\(^o^)/
- 2016/10/19(水) 06:13:31.28
-
13日の練習中に右前十字じん帯損傷と右外側半月板損傷で全治8か月の重傷を負ったG大阪FWパトリック(28)が、
来季も残留する可能性が18日、浮上した。
ブラジル・サルグエイロACから期限付き移籍中のブラジル人FWは、
今季末でG大阪との契約が切れるが、クラブ幹部は「功労者だし、けがをしたまま送り返す、というわけにはいかない」と語り、
契約延長して日本で治療を受けさせる可能性を示唆した。
14年7月にG大阪に加入したパトリックは爆発的なパワーと得点力で14年の3冠、15年度の天皇杯2連覇に貢献。
今季はリーグ戦2得点と不振に苦しんだが、日本への帰化も視野に入れるほど日本愛が強い。
本人も「日本でけがを治して、またプレーしたい」と語っており、今後クラブ間で話し合いが持たれる見込みだ。
スポーツ報知 10月19日(水)6時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000015-sph-socc
写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161019-00000015-sph-000-view.jpg
このページを共有する
おすすめワード