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  • 2011/09/26(月) 14:13:52
目先の金を自民党の議員であった木村守江元福島県知事が
持ってきた原発で海岸の町の人達は住み慣れた町を捨てなければ
ならない。

「浜通りの大熊町、双葉町が地元に落ちる金」を選択したおかげで

子、孫が今後数十年以上も故郷に住めなくなった。
いまだに原発の事故のおかげで回収されない遺体が数百柱あるとも聞く。

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