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  • 952
  •  
  • 2011/10/08(土) 03:25:27
>>
文字化けしとるが前半は徳川の歌の歌詞を書いたんじゃろうのw
2011年お疲れさん大賞をやるよ。

>>951
所詮はB級グルメと括られとるぐらいじゃけ、過度の期待は禁物じゃ思うが。
お好み焼きっつうのはね、味だけじゃなく、行きつけ店のおばちゃんとの会話や雰囲気があってセットなんじゃわ。
小汚い小さい店をおばちゃん一人が切り盛りして、エアコンなんか無くて油まみれの扇風機がクルクル回っての。
前の客が飲み残した水で鉄板ジューッってやって、これまた汚いふきんで掃除する。
そんな鉄板には所定の位置にお好み焼きの焼き跡があって、ブレることなく同位置で毎回同じお好み焼きを焼く。
あっついのクソ〜言いながら、ハフハフさせて汗を拭いながら食う。
地域に根付いた店ではそれが昔からのスタイルで、これも一つのソウルフードたる所以。
最近は豊富なトッピングだとか個別の鉄板に乗って出てきたりとか、古き良きスタイルは廃れつつある。
そんなもんで、やっぱり広島人は必ず地元に1〜2軒の行きつけ店がある思うよ。
観光客相手じゃない地域密着型の店がの。

最初で最後とか言わず、まぁ機会がありゃ何回でも来いや。
田舎じゃけ何も無いけどのwww

一日5食として2日で10食。
ついでにつけ麺も4回は食うて帰れや。

ここまで見た

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