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  • 1
  •  
  • 2015/01/07(水) 09:34:33.04
どのような心理状態で
あの偽の論文を完成せたのか?

まだデタラメが世間にバレる前の
マスコミにもてはやされていた
あの時の彼女の表情は明るかった…

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  • 2
  •  
  • 2015/01/07(水) 13:27:03.11
論文は多分、このすごい私が作ったものだから多少のズルをしても素晴らしい結果になると思っていた、
注目を浴びたときも素晴らしい私が褒め称えられるのは当然だと感じてたと思う。
小保方さんは俗に言うナルシスト、多分自己愛性人格障害(私はすごい人って常に感じてる人)だよね。
理由は。
結果のためには手段を選ばない。
記者会見などでの自己弁護がうまい。
あれだけの人に協力してもらっていて他の人への感謝がほとんど無い。
等、いろいろあるが、一番自己愛っぽいと思ったのは4月3日の週刊文春の記事の、
--
最初の画像流用疑惑が出てきた時、小保方さんは若山先生に『ご迷惑をおかけしてすみません』と泣きながら謝ってきました」
 ところが若山氏が論文撤回を呼びかけた直後、彼女の態度は豹変したという。
「小保方さんは元同僚に電話をかけてきて、若山先生の人格を否定するような悪口を、ものすごい勢いで言い始めたというのです。聞くに堪えない罵言雑言だったそうです。
--
という行動、自分に対して文句を言われたら過剰に敵視するのがすごくそれっぽい、
しかも若山教授の周りの人に悪口を吹き込んで若山教授を自分より下の人間にしようとしてる。
 
自分のことをすごい人って感じてるから、
失敗は他人などに責任転嫁しなければならないし、
近しい他人が自分の上に立ってると感じたら自分よりおとしめなければならない。
責任転嫁できない今の状況は普通の人が思ってる以上に苦痛だろうと思う。

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  • 3
  • 2015/01/07(水) 16:01:07.13
最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理

お絵かきランド
フリックラーニング
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