哲学が居酒屋談義レベルになる理由 [sc](★0)
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- 2022/05/31(火) 16:15:05.71
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それは、その哲学が数学化=論理化されていないからだと考えられる
そのような知の精製を経ない哲学は、往々にして居酒屋談義レベルのものか、
愚痴か痴話話、オカルト、イデオロギー闘争、主観と妄想の発露、
念仏、宗教じみたものになってくる。すなわち、そうした傾向のある哲学は
「頭が悪そうな哲学」に分類される類のものと化してしまうだろう
つまり、真に知性化された哲学に必要なのは「数学化」と「論理化」である
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- 2023/07/28(金) 13:05:52.25
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哲学はどの方向にも行くことができる 役に立たない方向にもねw
応用できないやつがいるからといって否定されたわけじゃない
哲学は役だたないのでなく、役立てられない脳があるだけだ
資本主義社会の本質を理解すれば、投資する者が豊かになるという原則がわかる
難しいものから簡単なものまで多種多様に用意されている
この言葉は、時代によってはかなり虚しいものだ(難しい手段しかない地域や時代もあるので)
だが現代は、資本主義の金の流れに個人が割行ってたやすくおこぼれをもらうことができる
投資である 投資について、わからない人は難しい手法、リスクが大きすぎるものしか目にしない
そして、入金力に依存するインデックス投資とやらに収まる
ちょちょっとやって稼ぐ手段があれば、資産なんてそんないらないんですよ
割と知られた手法でも月利1%程度 年利12〜15%程度で回せる
これなら2000万あれば足りる
ただこれは効率がわるいほうだ 効率を上げる=リスクが大きくなるというわけじゃない
手法によるのです そしてその手法(実は簡単)に気づけないだけです
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