哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 826
- 2014/04/13(日) 18:48:36.53
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有機物の始まり×
有機物の途上段階○
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- 827
- 2014/04/13(日) 19:07:40.97
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有機物と無機物も枝分かれに過ぎず根は共通でしょ?
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- 828
- 2014/04/13(日) 19:14:11.88
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そうだったかもしれない、ただそういう話じゃなくて
生命 の一段階目 とする根拠の話
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- 829
- 2014/04/13(日) 19:20:52.05
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なぜ一段階が生じたかを解明するのは困難
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- 830
- 2014/04/13(日) 19:30:55.97
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解明できないものを生命現象とは定義できないんではないのでしょうか ・ ・ ・
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- 831
- 2014/04/13(日) 20:37:37.23
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上の方で誰かが
科学は現象の法則や仕組みは語れるが
根本的な「なぜ?」は不得意だと言ってる
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- 832
- 2014/04/13(日) 21:03:34.24
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>>831
で、「なぜ?」が得意な分野ってなんなの?
妄想や言葉遊び抜きで。
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- 833
- 2014/04/13(日) 22:01:54.85
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>>825
有機物は、単純ではない炭素化合物のことだから、アミノ酸は既に有機物そのもの。ちなみに炭素を含まない
化合物および単純な炭素化合物が無機物。有機物は生体の主要構成要素ではあっても、それ自体は生命と
は無関係な物質 (化合物) に過ぎないよ。ミネラルなどの無機物も、微量ながら生命活動には不可欠なものだ
から、有機物・無機物の用語で生命・非生命を論じるのは不適切な語法と思われ。
例えば自らは複製機能を持たず、むしろ非生命的不活性体として浮遊しながら、ひとたび細胞表面に付着す
るや内包する遺伝子を打ち込みその細胞に複製させるいわゆるウイルスのような存在が実在するように、生
命概念自体がいまだ曖昧。遺伝子の有無かと言えば、赤血球は生成されてすぐに自らの遺伝子を分解し、よ
り多くの酸素保持用スペースを確保しつつ、自己複製以外の生命活動は保持しているように、それさえも決め
手にはならない。精子と卵子は不完全な遺伝子と極めて限定された細胞機能のみ持っているので、その在り
方はむしろ自動機械的なものにすら見えるけれども、それでも生命過程の重要な一段階を担ってはいる。
>>831
元々は「より善く生きるための学」である哲学に委ねられたのだけれども、最近の哲学はより科学的な認識論
の問題に夢中なので、今のところ宗教や神秘学が「なぜ」に応える役割を果たしてる。それらのうちで擬似的に
も科学との協同ができそうなのは、カバラ (生命の木構造)、八卦 (陰陽太極九星構造)、マントラ (胎蔵界の同
心円と金剛界の螺旋)、あとはスーフィズムと神道の言霊理論あたりかと。
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- 835
- 2014/04/13(日) 22:27:39.85
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物語的な学問なの?>神秘学
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- 836
- 2014/04/13(日) 22:29:57.34
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>>832
存在原理の究極の「なぜ?」は 特に宗教学・神秘学・哲学の分野で様々に
語られると思うが その表現の解釈上の困難と 何よりも科学的検証不可能な
領域であり「不可知」を拭い去る事も出来ない
誰も無限を俯瞰出来ないことは証明されたも同然だろう
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- 837
- 2014/04/13(日) 23:36:29.61
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>>836
「存在原理の究極の」なぜ、すなわち「存在理由」については、それがいかなる解答であれ、得られた
時点で存在をその理由のための手段、すなわち非究極様態へと堕としめるのだから、「究極」を維持
する限りにおいては、「存在そのものが既に存在理由でもある」とのみ言わないと自己撞着的矛盾の
ループに陥いることになる。ゆえに、そのような問いは「究極」という概念の哲学的解明をこそ要請す
るものであり、またそう理解してのみ突破可能であろうと思う。なお、「無限」や「不可知」もその極端
さにおいて同類の概念と思われる。
「究極」「無限」「不可知」は「絶対性」という概念へと収斂できるものと思われるが、かような「絶対」へ
の希求は、「神の視座」への願望であり、すなわち絶対権力、全他者に対する自己の唯一的超越性
への願望なのだから、俗に言えば「世界は自分の思い通りにならねばならない」という幼稚性、と言う
よりはむしろ「他者への恐怖」の表明に他ならない。しかして実際のところ、かく願う自らをこそ制御
できない状態の裏返しな指標なのだから、突き詰めればそれは「自己への恐怖」、すなわち他者よ
り与えられた自己像への違和感をこそ表す。
以上から、「無限を俯瞰する」とは、哲学的には「真実の自己に直面する」ことに等しい。
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- 838
- 2014/04/14(月) 00:13:55.76
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プロファイル
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【科学者】
科学的知識:○
不可知:×
-----------------------
【自称「直観力」の人】
科学的知識:×
不可知:×
-----------------------
この状況で、科学者を見下してるところが救いようの無いアホ
なんだよな。
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- 839
- 2014/04/14(月) 00:45:52.07
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「物質とは何か」を答えられない「唯物」論者って・・
笑うしかないだろ?
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- 840
- アイヌの賢者 ダニエル・カールズ
- 2014/04/14(月) 01:58:38.67
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死ぬ世界を話して お前 お化け屋敷か?
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- 841
- 2014/04/14(月) 04:11:54.51
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>>839
科学的には「原子によって構成されるもの」だけど、どうせ、お前は
「宇宙の起源が異次元だから、なんたらかんたら・・・」とかアホな話
を持ち込んで
「異次元を証明できないから、科学者の物質の解釈は間違いだ!!」
みたいなルサンチマンを展開するだけなんだろ?w
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- 842
- 2014/04/14(月) 09:37:27.37
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お前から見たら俺はものすごく頭悪そうに見えるだろ
そういうことだよ
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- 843
- 2014/04/14(月) 12:39:41.08
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∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ / \\ < すごい寒気を感じる。今までにない何か凄い鳥肌を。 >
| u(゚)=(゚) | < 俺は・・・なんだろうひいている確実に、着実に、鼻やのどに。 >
|u ●_● | < レスするのはもうやめよう、とにかく暖かくしていたほうがいい。 >
/\┌─ U-τ/ヽ < 病院の受付の向こうには沢山のどもメン(どもりメンツの略)がいる。>
| 〃 |___| 〃| < 医師を信じよう。そして早く治そう。 >
\/ .\ノ < くしゃみやせきはするだろうけど、絶対にうつされるなよ。 >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
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- 844
- 死語のせかい
- 2014/04/14(月) 12:40:46.49
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原理 を はらり と 打ち込んだら
IMEの対応は早かったですよ
はらり と 修復されたようです(笑)
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- 845
- 2014/04/14(月) 18:21:42.83
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>>672氏の臨死体験を面白いと思った人に
中込照明氏の
『唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決』
をお薦めしておく
もしも真相が672氏の体験ないし主張の通りであれば
水と油だと言われている量子力学と相対性理論の問題がすっきり解決する
俺もかつて試行錯誤の結果
「一人一宇宙」が最も理に適っているという結論に到達したことがあるので
672氏の体験談はとても興味深かった
何と言っても個人の意識以外の宇宙を観測した人は
誰一人として存在していないわけだからね
意識を離れて宇宙は存在しない
全ての宇宙は誰かの意識宇宙でしかない、ということも当然考えられるわけだ
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- 846
- 2014/04/14(月) 20:43:48.32
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ただ単に、思考を放棄して
「異次元世界は不可知だ!偉大なる意思の力で宇宙が創造された!」
とか言い張るだけで、
「全ての科学的知識を知っているよりも、より多くを知っているつもり」
になれてしまうとは、
「宗教」が人に及ぼす作用の大きさは恐ろしい。
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- 847
- 2014/04/14(月) 20:45:40.38
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>>843
>何世紀前の方ですか?
では、「物質」とは、何であると主張するつもりですか?
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- 848
- 2014/04/14(月) 21:00:56.43
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>>845
言ってることは この世界の人の感性に同じものは無いという意味かな?
それと 単純な物理的時空間に於いて厳密な同一視点は共有出来ないという事か
だが たとえば世界大戦に巻き込まれた国民は「同じ戦争」を体験をする訳だが
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- 849
- 2014/04/14(月) 21:12:18.30
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夢想家に妄想の種を惜しみなく与えちゃって
量子力学も罪作りな奴ですね
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- 850
- 2014/04/14(月) 21:14:21.41
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物質とは何か?
その物の性質でいいんじゃないの?
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- 852
- 2014/04/14(月) 22:43:37.30
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846 とは別人だけども、
>>848
概念的には「同じ戦争」でも、具体的にも「同じ戦争」を「体験する」方が稀じゃないか?
例えばガンダムの戦争でも、アムロの体験したそれとシャアのそれとは、概念的には
同じ戦争でも、個々の具体的体験としてはまったくの別物だと見なすべきだろうし。
あたり一面砲撃を受けてる中で恐怖に震えながらもらしまくる人もいれば、奇妙な高
揚感を感じて恍惚とする人もいるだろうし。
ちなみに、ライプニッツのモナドロジーでは、神を主体とする「宇宙」があって、それが
個々のモナドの「識別能力」に応じてそれぞれの「世界」として再構築されている、と
考えた上で (例えば人にとっての「世界」と猫にとっての「世界」は、その認識能力や
欲求の仕組みに応じて決して同一たり得ないような感じ)、それら諸世界の共時性は
「予定調和」によって保証される、としている。彼の理論では肉体と精神もそれぞれ
別のモナドだけれども、いずれかが他方を支配してるんじゃなく、たまたま一致して
見えるように起源的に仕組まれている、という考え。この予定調和説は批判する人
の方が圧倒的に多いけれども、私自身は体験的に一理あるんじゃないかと思って
る。
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- 853
- 2014/04/14(月) 23:06:10.15
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幼児は先に統語知識,特に補文構造の知識が発達し,その後で心の理論が
発達しますが、しかしそれは前言語的な萌芽的な心の理論が最初にあれば
こそだと思います。
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- 854
- 2014/04/14(月) 23:29:35.83
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>>852
「一人一宇宙」の表現の不明確な部分がそこだよね
参加した人の体験は個別だが その世界大戦自体はひとつの戦争だよね?
この宇宙での体験は個別だが 人はひとつの宇宙内に居るんだろ?
ただ絶対的客観というものは誰も示せない気はするが・・
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- 855
- 2014/04/14(月) 23:36:22.83
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>>853
文中の「心の理論」は たとえば「心の機能・構造」等の方が良いのでは?
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- 857
- 2014/04/15(火) 03:11:07.58
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>>856
中国だったか・・の偉い学者だったか・・の人の話に
美しい蝶が舞う鮮明な夢を見て・・ 目覚めた時に 自分の人生は
実は あの蝶が見ている夢なのではないかと想った・・というものがあるが
私はその話に余り共感出来ない
夢にも 他愛ないものから不思議で意味深そうなものまで色々ある気がするが
現実と呼ばれるこの宇宙でさえ他人と共有してないと言う論述に於いて
夢の共有を引合いに出すのは変だろ
夢はこの世界と類似した別次元の世界なのかも知れないと思ったことはある
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- 858
- 2014/04/15(火) 04:53:45.74
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事実はあるだろうけど
理解したり認識することが事実と関係ない
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- 859
- 2014/04/15(火) 08:06:07.34
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STAP現象は存在します〜
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- 860
- 2014/04/15(火) 09:19:29.21
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SMAP現象も存在します
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- 861
- 2014/04/15(火) 10:11:47.02
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簡潔な文章ながら「不服申し立て」をさせて頂きました。
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- 862
- 2014/04/15(火) 19:53:26.01
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>>857
ときには現実の記憶と混同しそうになるほどリアルな夢もあるよ。まあ夢と現実とは、前者において
五感が一部麻痺していることですぐに区別できるけれども、例えば仏教の唯識では、現実もまた夢
の一種のようなものと捉えるし、そこでは他者はすべてその「現実夢」内の存在にすぎないのだから、
その場合他者との共有性は唯識説を否定する根拠にはまったくなり得ないよ。なお唯識では、その
「現実夢」を見る主体は阿頼耶識で、私たちの意識よりさらに無意識的層にあるものとして、「夢な
らなぜ思い通りにできないのか」という反論を事前に回避してる。
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- 868
- にょろにょろ
- 2014/04/15(火) 22:12:10.39
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Feel Fの鰻
つかみにくい現象
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- 869
- 2014/04/15(火) 22:12:49.91
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>>867
横だけど、唯物論と科学とでは物質の定義は異なるよ。
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- 870
- フェルミリズム
- 2014/04/15(火) 22:16:40.92
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n+2/1
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- 871
- 2014/04/15(火) 22:20:02.10
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だから 唯物論的科学万能信者に訊いているのだが・・
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- 872
- 2014/04/15(火) 23:20:03.31
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「宇宙って、不思議だよねー」というレベルの話しかしてない「直感の人」
が「科学者よりも見識があるつもり」だというところは失笑ものw
しかも思考力がある訳でもなくて、馬鹿の一つ覚えで「異次元は不可知!」
とか言ってるだけ。つまり思考パターンは知識偏重人間と同じでありながら
「知識」も乏しいw
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- 873
- 2014/04/15(火) 23:25:09.84
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答えなければなりませんか
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- 874
- フェルミリズム
- 2014/04/15(火) 23:29:54.60
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タブラを 「 ッンボオッ 」 って鳴らすとわかるかもよ
ヤギの皮と鉄粉 アタックした時点でミュートだけど
・・・・・ たしかに 叩きは存在してる
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- 875
- 870
- 2014/04/16(水) 00:03:26.42
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念のため追伸しておくと、唯物論は哲学だから Why に答えるために物質を定義し、科学は How に答えるために
物質を定義してる。だから科学では「空間の一部を占有する質量存在」ということになるし、唯物論の代表としてマ
ルクス主義では「感覚によって認識可能な客観的独立存在を指す概念」ということになる。後者では従って、「感覚
によって認識可能な現象」も物質と呼ぶことになるし、この点で現象を物質とは認めない科学とは異なってる。
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- 876
- 2014/04/16(水) 00:18:37.15
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>>872
生命と物質の根源を考えれば普通のまともな人なら
神秘の世界の可能性を否定は出来ない
ところが唯物論的教育に洗脳されたまま高度な
科学的探究に没頭した科学者の多くは 唯物論的
世界像を疑うことさえ思いつかない様だ
なら その物質の根源は何だと思うのかと問うている
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- 877
- 2014/04/16(水) 00:31:26.20
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>>875
>科学では「空間の一部を占有する質量存在」
一部を占有 とはまさか実体としての最少単位を持つと
いう意味ではないよね? またアトミックの世界に逆戻りだから
無形のエネルギー状態なら その成分のひとつとして霊魂が
紛れ込むことも可能ですかね?
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