哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 393
- 2014/03/12(水) 23:49:51.67
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>>392
そういうこと 唯物論の時代には
物質がこれほど奇妙な振る舞いをするとは想像もしていなかった
素粒子以下の世界では何かがこの世界と別次元を行き来してる様にも想える
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- 394
- 2014/03/13(木) 07:36:17.41
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>>388
>何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う
そんなフワッとした感想で存在が証明できたと本気で思ってるのか?
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- 395
- 2014/03/13(木) 10:07:25.75
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>>390
そう考えないと寂しくてやってられないからだよ
妄想も想像の一部だから
しかし想像はあくまで実体験の延長範囲でのみ可能
この場合、延長範囲は無限のようで無限でない
あくまで体験の枠内
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- 396
- 2014/03/13(木) 12:54:20.36
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>>395
>そう考えないと寂しくてやってられないからだよ
そういう人も居るだろうが 私はこの歳になって存在する事が煩わしくなっている
唯物論的洗脳教育で30才位まで私も君と同じ考えだったがある瞬間に洗脳が解けた
そこでもう一度科学を見直してみると 科学はその分野以外に言及すべきではないことが解った
つまり生命・心・知恵 などの原理も由来も科学には解けない謎なのだから
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- 397
- 2014/03/13(木) 12:59:49.13
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>>390
意識が、生と死という概念を生み出す大元だからだね。
思考が、物理作用で成り立っていることを自覚できないから
意識(思考)というものが魂という妄想によってどこか、身体と切り離された別次元で
存在しうると思いこみやすいから、死後身体が腐敗して機能しなくなっても
意識の性質だけの世界で死後生き続けられるような気がするってだけで。
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- 398
- 2014/03/13(木) 13:01:11.00
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洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい
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- 399
- 2014/03/13(木) 13:02:58.85
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洗脳って?
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- 400
- 2014/03/13(木) 13:06:48.20
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>>398
ただ 死に際した時・・
驚きの余り道を踏み外す可能性があることには留意すべきだろう
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- 401
- 2014/03/13(木) 13:07:58.74
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死んだら驚く脳味噌ないから心配せんでよろし
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- 402
- 2014/03/13(木) 13:14:37.93
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>>399
漠然としたニュアンスとして・・
精神は脳の産物でであり 脳が死滅すれば精神も消滅する
という考えに至る教育を受けており
自分自身でそれが洗脳教育だったと強く感じた
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- 403
- 2014/03/13(木) 13:16:27.90
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>>401
それはそれで構わない 私の事でもないし
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- 404
- 2014/03/13(木) 13:38:59.24
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>>402
だとすると、自分自身で発見した死滅しない精神というのは
自我観念による自己洗脳の可能性もあるのではないでしょうか?
その可能性を否定できる論拠をお願いしたいです。
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- 405
- 2014/03/13(木) 15:34:57.31
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>>404
その論拠はない
未熟な子供は教育により精神性も発達するが教育は常に洗脳を含んでいる
発達した精神は独自の直観力で洗脳に気付くこともある
その場合自らの直観力で真理を求める為の材料を吟味することにもなる
究極の真理の追求は必然的に宇宙・生命の誕生原理に及ぶことになり
その原理は結局直観でも無限の次元の壁の奥に消えてしまう
この世界の誕生をこの世界の言語・理論で語り切ることも出来ない
まだこの世界が存在していないのだから
他スレに書いたもの↓
ワイルダー・ペンフィールド博士(脳神経外科医 医学博士 理学博士)が長年
にわたり患者と対話しながら脳のあらゆる部位に電極刺激を与えて心を司る
場所を探ったが あらゆる記憶・感覚等の生起は見られたものの 患者の心は
常に客観的に俯瞰してその状態を語ることから「心は脳には無い」と結論付けた
脳は心・精神(霊魂?)が肉体とこの世界に機能する為に生まれたと言えなくもない
直観的に科学技術がいくら進歩しても心を誕生させる事は出来ないとも思う
私が確信を持って言えるのはこの世界が別次元間の反応で誕生したいうことだけ
その詳細は先に述べた様に語り切れない
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- 406
- 2014/03/13(木) 15:43:15.90
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>>405
ペンフィールドより、今の脳科学本をお勧めする。
脳自体に心は存在しないけれど、心が想起されるしくみぐらいなら書いてあるよ。
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- 407
- 2014/03/13(木) 16:13:55.54
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>>406
ありがとう でもその件は決着してるからね
脳は未来型コンピュータで心は究極のソフト(結局それは人の心だが)の様な
ものとも想っている
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- 408
- 2014/03/13(木) 16:15:14.89
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最初の5ページだけ面白い
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/
ファイナルアンサー?
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- 409
- 2014/03/13(木) 16:24:23.03
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100%エネルギーを吸収、反射する物質って
存在しないよな
全ての物質は全てのエネルギーを把握して存在する
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- 410
- 2014/03/13(木) 17:40:45.27
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>>405
>精神性も発達
うん、人の心は教育次第でいかようにも成り得るよ
だからこそ適切なしつけ教育体験を用意してやらないと
あれ 、えらく俗っぽいね
少なくとも神の領域ではないね
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- 411
- 2014/03/13(木) 19:38:54.58
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>>410
神ね・・ 神の定義が存在するの?
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- 412
- 2014/03/13(木) 20:29:42.49
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「みんなは洗脳されているのに、俺は洗脳されていない真実を知るものだ!」という馬鹿げた優越感に浸る中二病か...。
過度のオカルト好きは世間の常識が通じないんだろうなぁ。
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- 413
- 2014/03/13(木) 20:51:58.56
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>>412
洗脳された感覚が無くても問題ない 気にすることもない
>洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい
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- 414
- 2014/03/13(木) 21:16:14.00
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>>375
人類学にも色んな潮流や研究、レギュラーやイレギュラーが在るのだろうけど、俺なんかのゼミ教授の前では、
「霊長類以外の動物と人間を比べてはならない」「それ理系でお門違いじゃね?」「大学者でもない、おまえみたいな
学部生の分際が、そんな マイナーで個別な領域と 180度逆みたいな総合的なこと出来るのかい?」みたいな空気が流れていた。
理性については、評論文であっさりとしか人類学的に考えたこと無いけど、宗教は確かに文化。でも、
文明に関して言えば、むしろ文明と文化を別物として分けることの方が、文化人類学的な立場には依拠してて
肝要なんじゃないかなあとも思う。文明学とまで行き出したら、それはもう、個別の文化人類学とは 規模が違ってくるから。
山川でも、「文化」の定義として、「民族」がどうのこうのと、「遺伝」と分ける形であったけれども
(だから一部の文化人類学者は遺伝学を敬遠する)、「民族学」という学問分野そのものが、人類学史上、
公式には(文化)人類学の系譜から枝分かれしたものだったらしい。ただ、それを政府だか官人だかが面倒がって
なかなか変えないから、民族博物館などでも、それが問題になっているんだと。国立民族学博物館にしたって、
あそこに居る学者のほとんどは、みんな文化人類学者ばっかりで、つまり換言すれば、その内訳からはレギュラーにハミ出ることは無い。
文化から人類を考えるから、文化人類学。 文化の歴史から人類を考えるから文化史学。遺骨という自然物の痕跡をもとに、
人間と自然との 太古という未知における領域の 関係性から、その あるべき(want)×持続可能な(can) あり方を考えるから、自然人類学。
そして、文明という、もはや文化的にも人間社会的にも歴史(通時)的にも地理(共時)的にも、その他諸々のあらゆる分析角度でも、
範囲の広すぎる総合的な考察対象だからこそ、それが「人類学」(歴史も考古も他の分野も全部援用する)だとか「人文科学」だとか
(こっちの方がピッタリ符合するかと)位置づけられたりしてるんだと思う。
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- 415
- 2014/03/14(金) 01:42:11.33
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その価値を認めて 会社での昼食は左手に箸を持ち食事する事に決めて 1年が
過ぎた頃には無意識で左手に箸を持つ様になり 鏡で見れば普通の右利きの人の
食事風景に見えるまでになっていた
ある夜 実家でも左手で食べていて 野菜をご飯に巻き付けて(海苔巻き状にして)
食べようとしたのだがどうしても上手く出来なかった
その食べ方はいつものことなので色々知恵を絞って何度も挑戦したが 結局
巻き付けることは出来なかった
なぜ左手では巻けないのか・・ 右手のやり方と何が違うのか・・いくら考えても
判らないので 実際に右手に箸を持ってみて・・・ 我ながら驚愕した!
右手が箸を持った瞬間に「こうするんだよ!」と言わんばかりに右手が野菜を
二つに引き裂いて(細長くして)ご飯に巻き付けたのだった
- その経験と記憶は - 実に右手だけが持っていたのだ -
仕事で特殊工具を使用して同じく円筒形の工具の内面の汚れを落とす作業を
定期的に行うのだが 右手が疲れると左手に持ち替えてどうにかこなしていた
ある時 左手も馴れて来て右手と比べて遜色なく作業出来る様になったと内心
満足しながらも 左手が疲れたので右手に持ち替えた時も・・仰天させられた!
つまり 私の意表を突いて今までに見たこともない高速動作で作業する右手が
そこに居たのだ・・
- 明らかに右手は左手にライバル闘志を燃やしていた -
これらのことからスウェーデンボルグが言った
「体の各部位にはそれぞれの霊が住み付いている」の言葉を実感した次第
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- 416
- 2014/03/14(金) 01:49:08.18
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>>415 4行目の実家は 自宅のこと
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- 417
- 2014/03/14(金) 07:32:38.05
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股間の勃起も霊によるもの(却下)
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- 418
- 2014/03/14(金) 09:11:47.29
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生命の根は全て同じ、分離意識がそれぞれの現実(夢)を見ている。
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- 419
- 2014/03/14(金) 10:41:32.12
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スエデンボルグ読んだことあるけど、ああいうのってある種の妄想のはざまに
垣間見える断片的真実程度のなにかなんだろうか?
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- 420
- 2014/03/14(金) 12:45:23.41
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ふと 思ったのだが 霊魂の存在を否定する人って
幽霊が怖いだけじゃないの??? 大笑いだね!
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- 421
- 2014/03/14(金) 12:54:38.01
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>>420
否定できないよ、見た事ないからwお笑いだね!
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- 422
- 2014/03/14(金) 13:06:37.31
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>>421
あの〜 レスの意味が不明なのです
霊魂の存在が否定できないのか
私のコメが否定できないのか
見た事がないと なぜ否定できないのか
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- 423
- 2014/03/14(金) 13:21:27.54
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おぉご、ごめんよ。気にしないでおくれ。
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- 424
- 2014/03/14(金) 16:40:59.06
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>>419
ウィキペディアによると、
「当時、ヨーロッパ有数の学者として知られ」
「普段は物静かで立派な人に見える」
「髪を逆立て口から泡を吹き、わけのわからないことを言いながらメシアを自称」
「排水溝の中に走って行き、自ら服を脱いで転げ回り、群衆に金銭を投げた」
そうだから、狂気と紙一重の人だったようだよ。
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- 425
- 2014/03/14(金) 17:12:44.80
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しかし、普通は「幽霊が怖いから存在を否定する」より
「死ぬのが怖いから存在を肯定する」動機の方が強いんじゃなかろうか。
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- 426
- 2014/03/14(金) 17:21:13.05
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>>420
幽霊を怖がるような人は、下手に否定すると呪われるかも、って思うから、直接的な否定はできない
んじゃないかな。
否定派は大概、幽霊をネタに他人をどうこうしようという霊能詐欺者を心底嫌ってるんだと思う。
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- 427
- 2014/03/14(金) 19:45:08.40
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死への恐怖は健康人にとっては切実でないことが多い
一方 怖い物見たさで子供がTVの怪談・ホラーに接した後
夜一人でトイレに行く時等にその恐怖心を和らげる為に
「科学万能の21世紀に霊魂などあり得ない」と自分に
言い聞かせることはありそう (自己洗脳
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- 428
- 2014/03/14(金) 19:47:21.43
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そんなことよりその幽霊をここで論証するのが先でしょう。
どういう道理で幽霊というものが存在しえるのか
その道筋だけでもなければ怖がる対象となりえないでしょう。
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- 429
- 2014/03/14(金) 21:11:06.80
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現実に幽霊は多くの人が怖がってるよ
噂のある土地へ夜中に独りで行ける人は居ない
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- 430
- 2014/03/14(金) 21:12:21.95
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>>429 訂正 滅多に居ない
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- 431
- 2014/03/14(金) 21:46:35.70
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しかし、なぜ夜中なのだろうか。本当に怖いのなら真昼間だって
怖いはずだが。
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- 432
- 2014/03/14(金) 21:50:29.78
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死後の世界や幽霊は別にあっても構わないが、どうしても許せないのは
したり顔で霊障がどうしたとか祟りがどうしたとか言って
墓だの仏壇だの数珠だのを買わせようとする奴らだ。
あんな連中を撲滅するためならたとえ真偽不明でも断固として「ない」と
いうことにした方がいいとすら思える。
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- 433
- 2014/03/14(金) 21:52:12.40
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イメージを恐れている証拠でしょうね
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- 434
- 2014/03/14(金) 22:07:50.47
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>>431
夜出る話が多いから 幽霊もちゃんと演出効果を考えている
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- 435
- 2014/03/15(土) 02:24:47.22
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>>432
免罪符の時代からちっとも進歩してないよね
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- 436
- 井戸魔神F
- 2014/03/16(日) 01:39:11.88
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倉本昌弘
/thr/ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98
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- 437
- 井戸魔神F
- 2014/03/16(日) 01:42:13.22
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倉本昌弘
/thr/ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98
>しかし1978年、この頃日本とアメリカを往復していた
>倉本は知人に騙され大麻を所持[19]。
>1年間の公式戦出場謹慎処分を受け公式戦出場停止
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- 438
- 2014/03/17(月) 22:28:44.47
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人が暗闇を恐れるのは視覚情報が得られない
という事が一番大きいかと
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- 439
- 2014/03/17(月) 23:25:45.50
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患者の奇声ひとつで、僕はシゾイドだったりタイパルだったり、
パラノイアだったこともあるのだ。
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- 440
- 2014/03/18(火) 02:14:35.86
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感受性が強く芯が弱いのかな
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- 441
- 2014/03/18(火) 09:22:09.05
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原因でなく決定論って考え方は新鮮だった
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- 442
- 2014/03/18(火) 11:15:32.26
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>>415
>これらのことからスウェーデンボルグが言った
>「体の各部位にはそれぞれの霊が住み付いている」の言葉を実感した次第
もし、肉体と分離した「魂」が存在するなら、右手で覚えた「魂の経験」
が左手でも使えるはずだから、日頃「魂のようなもの」を感じる事の全て
は実は「肉体に由来する」ものであって、
「肉体が死んだら魂など残らない」
という確信を深めるようなエピソードだね。参考になった。
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- 443
- 2014/03/18(火) 11:22:47.95
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>>442
違うね 左手は左手の霊が自治しているから・・
東京都知事が大阪府を支配出来ないのと同じ
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