哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 176
- 2014/02/15(土) 18:29:10.09
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現時点では科学で証明できないだけで、数百年後には証明
されることになっている。
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- 177
- 2014/02/15(土) 19:45:57.08
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>>176
根拠なしの願望じゃん。
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- 178
- 2014/02/15(土) 23:16:27.46
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未来人からの情報
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- 179
- 2014/02/15(土) 23:54:21.65
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いや、おまえがじゅんいちあろw
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- 180
- 2014/02/16(日) 03:14:34.18
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>>175
国際的な学術調査だったと記憶している 記憶を辿れば ↓
ヨーロッパの片田舎(と記憶 昔読んだものなので・・ 以下同様)の少女が
例によって前世の記憶を語りだした その話の前世の場所は
国名も知らない人が多いほどの無名なもので地球の裏側の方に位置しており
何の交流も無くその村の地名もその地方の言葉も近隣の誰も知らない状況だった
前世の記憶の記録を基に調査団だ現地に乗り込んで調査した結果
記録通りに70年ほど前にその名の老女が馬車の事故で死んでいて
生前の生活の全ても合致していた というもの
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- 181
- 2014/02/16(日) 03:49:43.55
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怪しげな調査 w
ユリ・ゲラーのスプーン曲げの類。
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- 182
- 2014/02/16(日) 11:55:05.26
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死後の世界は熱っ!てチンポ突っ込んだ時に思ってほしいな
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- 183
- 2014/02/16(日) 15:27:01.08
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自分、昔やけどした時に興味深い経験をした。
朝、目をつむってんん〜っと伸びをしつつ掲げた両手を鴨居に引っ掛けて背中もイナバウアーっぽく伸ばすつもりだった。
突然五感が消えて、沈黙の暗闇。あれっと思うけどそこは穏やかな安らぎそのものだった。
しばらくたって五感が徐々に戻ってくると、自分の口が熱い熱いとうわごとのように呟き続けているのに気づく。
親に聞くと、鴨居に手を引っ掛け損ねて危うく目前のストーブにダイブするとこだった。父が慌てて抱えるも勢いでストーブ
の上の鍋の熱湯を頬に浴び、そのまま二人で地獄車よろしく反対側のテレビの方まで転がり、そこで自分の五感が戻った
次第。
ここで不思議なのは、自分の意識がまったく介入してないのに、肉体が勝手に熱い熱いと呟いていたこと。
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- 185
- 2014/02/16(日) 15:40:48.17
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自分が死んだ後の世界を死後の世界とするなら、
自分が死んだ後に生きているものが存在すると想定される世界、
それが死後の世界だろう。
他人が死んだ後にも世界は存在しているのだから、
自分が死んだ後にも世界は存在していると考えるのは自然なこと。
ただ、その世界には自分がいないだけのことだ。
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- 186
- 2014/02/16(日) 17:10:54.17
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それでも、その想定される自分がいない世界が自分とは無関係に存在すると
考えるのは誤り。なぜなら、その想定される自分のいない世界でさえも、
自分が知っている世界から類推して想定されているからだ。
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- 187
- 2014/02/16(日) 17:17:43.13
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精神的な関係が切れるだけで物理的な関係はあるにきまってるわ
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- 188
- 2014/02/16(日) 20:20:46.65
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死は、構造の崩壊であって、その構造を構成する要素自体は滅びない。構造は、その内的必然性ゆえに
自らを形成するのであって、かような必然性が無ければ、それはもはや構造ではなく単なる集積である。
構造の内的必然性は、従って、要素に由来せず、むしろ要素を自らに由来せしめる。
構造の内的必然性は、より大なる構造にこそ由来するのでなければならず、従ってその崩壊は、自らを由
来せしめた、より大なる構造への収束である。
記憶は、構造同士の共有体験における差異の蓄積であるから、それは元々個的所有物では無い。すなわ
ち、その共有体験に参画するすべての構造においてそれは分有される。差異の一方に既に崩壊した構造
がある場合、それによって分有は阻害され、差異の個的所有が生じる。
以上から、死後の世界に関する問いは、突き詰めれば、個的所有となった差異の行方であることが判ずる。
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- 189
- 188
- 2014/02/16(日) 22:22:32.48
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個的所有は、唯一無比の個を臨在せしめる。かような存在があって初めて、世界は単なる繰り返しとは異な
る時、すなわち「歴史」を刻む。個的所有となった差異は、このようにして世界それ自体の記憶となる。
個的存在の死は、従って彼が生きた世界それ自体の死に他ならず、そして以後はその個的存在こそが新た
な世界そのものとなる。このように死んだ古き世界こそが、死後の世界に他ならない。
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- 190
- 2014/02/17(月) 12:06:25.53
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心は脳の産物で脳に存在し
精神は物質から生まれている
と考える物理学者がほとんど
この驚くべき低脳は教育に拠る
洗脳の産物
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- 191
- 2014/02/17(月) 12:10:06.61
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>>190
精神はなにから生まれてるのか教えてください。
物の質には関係ないのでしょうか?
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- 192
- 2014/02/17(月) 12:31:21.13
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脳が心を生むならコンピュータも将来
意識・心・感情・意志を持てると考えるアホ学者も居る
何よりも愚かなのは もしその様な化け物が誕生したら核ミサイル以上の
次元の違う脅威となる事に気付きもせず夢を抱いて研究していることだ
ただ「霊性が宿る」ほどの精巧な機械が生れる可能性が無いとも言えないが
その場合も脅威であることに変わりはない
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- 193
- 2014/02/17(月) 12:45:38.04
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>>191
古くから哲学の分野でも精神世界が語られている
神秘思想では肉体の様々な部位に様々な霊が宿っているとも言われる
つまりこの世界とは別次元に由来し生命体に作用していると思っている
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- 194
- 2014/02/17(月) 13:55:07.82
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生命は、太陽からのエネルギーをなだらかにする地球の循環系という渦 (回路) が生み出した小さな渦 (回路)。
物質は、その渦すなわちエネルギー回路が自らを具体化するための素材に過ぎない。
精神は生命の本質なのだから、同じく物質に由来するのでなく、むしろ肉体という物質に先行するエネルギー回
路それ自体。そして、少なくともこの太陽系では、その起源は太陽にこそある。
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- 195
- 2014/02/17(月) 14:57:52.09
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霊性にとって最寄りの天国は太陽の中という気がしないでもない
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- 196
- 2014/02/18(火) 15:19:07.12
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>>191
宇宙も素粒子もこの地上でも
とても偶然の産物とは想えない
存在することへの強い意志を感じる
その何かの意志が森羅万象を支えている
生命も精神も言語・概念・観念として無限の拡がりを持つ
素粒子が「生き物」でないと断言できるだろうか
「空間量」が微細な現象では「時間密度」が高くなり
物質現象はより二元論的精神性を露わにする事になる
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- 197
- 2014/02/19(水) 16:06:49.83
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この世界は 時間という父神と空間という母神により誕生した
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- 198
- 2014/02/19(水) 18:25:41.62
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言ってることはよくわかるけど結局キチガイと何処が違うの。
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- 199
- 2014/02/19(水) 18:40:09.86
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今はまっているのは2AラウンジをBGMで作業や動画視聴すること
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- 200
- 2014/02/19(水) 23:03:49.85
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見えないものを語れる人
それが理解できない人
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- 201
- 2014/02/19(水) 23:18:25.13
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>>192
とにかく楽観的な人が多いね。
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- 202
- 2014/02/20(木) 00:08:54.29
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【哲学的に死後の世界は実在する。】
「死」は最も重要な哲学テーマであるべきもの
死を考察しない者は哲学者ではあり得ない
死後の世界を完全否定する人は幼稚な学者
あるいは教育に拠り洗脳されたままの学者と言える
多分多くの 犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろう
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- 203
- タックル!
- 2014/02/20(木) 00:14:35.56
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ハイデガーなんて穢多の読むものと違うんかい
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- 204
- 2014/02/20(木) 00:14:45.05
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要するに新手の展覧会かなにかでしょうか。
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- 205
- 2014/02/20(木) 00:17:24.89
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>>202
そうやって対立する意見を持つ者を被洗脳者扱い…。どこにでもいるね…。
だけど自分は死後の世界信じます。でも洗脳されてるのはお互い様なんだよ。
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- 206
- タックル!
- 2014/02/20(木) 00:39:27.21
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死ぬとか汚れは穢多だからじゃん、エッタ教授ができたら、どうする?
学校に行くの恥ずかしいから行くの止めるっぺよ
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- 207
- 2014/02/20(木) 01:09:45.96
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>>202
>多分多くの 犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろう
これが真なら、近代科学によって死後の世界が疑問視される以前には悪人は存在しなかったことになる。
某教団のように、死後の世界を信じればこそ、殺人を平然と犯してしまうこともあるのだから、むしろ逆、死
後の世界を信じる方がより犯罪的である (あるいは少なくとも命をより軽んじる) 可能性の方が、実際には
高いとすら言えよう。
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- 208
- 2014/02/20(木) 02:42:17.06
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>>207
>近代科学によって死後の世界が疑問視される以前には悪人は存在しなかったことになる。
産業革命以前はすべての人が敬虔な宗教信者であったという事実はない
近代科学と物質文明が急速に発達した今 宗教は色あせ主役の座を失った
遠い昔の人達の中には真剣に神秘的修行と研究に人生を捧げた人も多く
貴重な文献も数多くあるが現代人が目にする機会はほとんどない
あらゆる組織に権力という魔物が棲み付き個人を支配するのは太古より変わりないが
現代でも敬虔な宗教心を持つ一個人が犯罪に手を染めることは考えられない
君は死後の世界(異次元)が存在したら困る事でもあるのかな?
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- 209
- 2014/02/20(木) 16:07:41.93
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>>208
>現代でも敬虔な宗教心を持つ一個人が犯罪に手を染めることは考えられない
そんな敬虔な宗教心を持つこと自体が犯罪であるような世界でも?
>君は死後の世界(異次元)が存在したら困る事でもあるのかな?
私にはどうでもいいのだけれども、とりあえず科学的には、かような移行可能な別世界の存在はエネルギーがこの
世界の外部へと漏れ出ている意味になるから、エネルギー保存則が破綻して困る事態になるとは思うよ。
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- 210
- 2014/02/20(木) 16:48:57.11
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>そんな敬虔な宗教心を持つこと自体が犯罪であるような世界でも?
だから そういう「組織」に支配される人ではなく 個人的な宗教感情を抱く人の話
>エネルギー保存則が破綻して困る事態になるとは思うよ。
宇宙が誕生したエネルギーの所在 素粒子の「物質概念」を超越した振る舞い
等を考察すれば この世界が[無限大の方向=空間]と[無限小の方向=時間]の
両極から成りその両極の「先」には異次元と呼ぶに相応しい世界の存在が想起される
問題を先送りする事にはなるが 宇宙の誕生を二つの次元の出会いと反応と見做せば
一先ず話は完結する この世界の中だけで宇宙を誕生させるには無理が多すぎる
つまりこの世界は直径0の通路と直径無限大の通路で異次元と行き来できるということ
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- 211
- 2014/02/20(木) 16:58:16.13
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人間に内界と外界がある様に宇宙にも内界と外界がある
人間が無から生まれ出て単一で存続出来ない様に宇宙も単一で存在してはいない
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- 212
- 2014/02/20(木) 17:19:20.83
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>>202、210
いや、別に組織に支配されなくても自発的に犯す奴はいるでしょ?
佐世保の銃乱射の犯人みたいに。
ていうか、そもそも宗教熱心な人なんて現代日本には少ない。
現代日本の多くの人は初詣やお祭りなどで年に数回程度しか寺社に参拝しない。
いい大人で死後の世界を信じる人間なんてなおさら低い。
「死後の世界が〜」とか「前世が〜」とか言っている人なんてネットでしか見たことがない。
だからこそ、犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろうという考えはあながち間違ってはいない。
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- 213
- 2014/02/20(木) 18:11:34.00
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>>212
宗教熱心・熱狂的信者が必ずしも真の宗教心を抱く人とは限らない
つまり 妄信は真の宗教心とは思えないから
葬儀・墓地・お盆・地鎮祭・靖国 などのしきたりとそこで述べられる挨拶
を考えると多くの人は半信半疑なのだと思う
極端な言い方をすれば 人に霊魂が宿って居ないなら殺人は器物損壊と基本変わらない
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- 214
- 2014/02/20(木) 18:23:11.53
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犯罪を繰り返す人達には、自分の行為の帳尻を世界が合わせてくれる、っていう「世界への甘え」があると思う。
「悪いのは世界であって自分ではない」という発想も、世界は自分に合わせるべきだ、っていう「世界への甘え」。
世界に甘えるってことは、世界にどうしようもなく依存していること。そんな人たちにとって、死が単なる無化である
ことは耐え難いことなはず。「どうせ死んだら終わりだから」とことさらに犯罪を犯すのは、逆に見ればそんな無化
への不満表明で、むしろ「死が終わりであってほしくない」という切望の表れ。死が単なる無化であることを心底納
得した人は、静かなニヒリズムのうちにひっそりと余生を過ごすんじゃないかな。
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- 215
- 2014/02/20(木) 18:42:00.31
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>>202
>多分多くの 犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろう
しかし、オウム真理教やイスラムの自爆テロ犯など、宗教の熱心な信者で
犯罪を犯す人はおおぜいいますよ。コーランには「異教徒を殺す人は天国に行く」
と理解されてもしかたない記述もあるそうです。(別にイスラムが特に
野蛮な宗教だとは思いません。)
「それは真の信者ではない」というのなら、「宗教」や「信者」の定義を
結論に合うように操作しているだけです。
そもそも、「犯罪」というが単に法に反する行為というだけなら、それと
宗教が矛盾することがあっても別に不思議ではないし、「宗教的な罪」という
意味なら、そもそも何が宗教的な罪なのか、宗教や宗派や個人によって
一致しないのが、そもそもの問題です。
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- 216
- 2014/02/20(木) 18:59:04.87
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- 生命現象の全てがこの世界の物質の組み合わせだけで成り立つなら -
(素粒子世界の探求で物質概念は大きく神秘領域に拡散中だが)
未来の工場でどんな生命体も作り出せて それが「精神機能=心」を持つなら
異次元の精神世界を想定しなくて済みそうだが それでも精神世界の
何かが「宿っている」可能性も否定できない
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- 217
- 2014/02/20(木) 19:05:34.04
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人間に観測できる物質はごくわずかに限られているし
今後永久に観測されることのないであろう物質で宇宙は満ち溢れている
だから生命現象の謎も解明されることはないだろう
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- 219
- 2014/02/20(木) 19:23:56.45
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敢えて「信者」という言葉を使わず「宗教心を抱く」という表現にしている
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- 220
- タックル!
- 2014/02/20(木) 23:31:52.44
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生れ付き同和民だから、最初から知ってるだけじゃねえかよ!
親戚の話しをしたら哲学なんじゃねえのかよ。
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- 221
- 2014/02/21(金) 02:07:46.55
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誤爆なのかなぁ〜
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- 222
- 2014/02/21(金) 06:16:58.99
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空間は時間に 時間は未来に恋をする
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- 2014/02/21(金) 12:37:43.77
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ハイデガーなんて麻薬中毒のクズの読み物だぜ?
穢多のやることだ
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- 224
- 2014/02/21(金) 14:56:05.71
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権力のクズ 富のクズ 世界はクズで満ちている
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- 225
- 2014/02/21(金) 19:47:13.56
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俺、麻薬中毒者のクズだけど
ゴミとか死とか殺害の哲学をマジ・勉強がんばるし!
子供に伝えるのを惜しむつもりねえ!
俺、ぜってえ、妥協しねえ
同和民になるのって普通な世の中にするよ!
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- 2014/02/21(金) 20:24:46.03
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暴力を行使する連中とその下で働く善人面した暴力崇拝者を相手に
日々を過ごしているわけです。善人面した連中が本物の馬鹿であるか、
ゴミのような偽善者であることは確かですが、その連中の正体を
白日の下にさらしたところで、善人面を取り繕うとさえしない
開き直った連中か、暴力を直接に行使する連中を相手にすることになるだけ。
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