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  • 73
  •  
  • 2012/10/29(月) 19:28:08.61
で、今気が付いたけど
音の伝搬について空気の分子量とか密度粘性についての適切なモデリングが出来ていないので
数学的な説明や論理の構築で躓いてしまうんじゃないか
つまり、トライアンドエラーに依存する部分が大きくなる
スピーカーを入れるキャビネットにしても当初の目的どうりに振舞わない
空気の粘性が思わぬ副作用を起こしてやり直し的な事があるとか
なぜなら正しい認識の下で音響デザインとかがされる場合もっとタイムドメインモデル的な試みが
多数されると思われるから

だいたい弦楽器の生演奏って音源にSPのコーン紙なんて無いじゃないか
じゃ、どの様な音の基点からどの様な形態で音の伝搬が起きているかを考えたら
現状多く使われる、単純なスピーカーのコーンを音源にするモデルなんて有り得ない
その分だけでもタイムドメインモデルが優れている

>>70
OMNI-A5画像確認したこれも音場感が形成されると思う

自分の場合は
ビクターのSP-XF10と言うSPシステムのサラウンドバックが上向きの無指向性で
なんか凄くいい音がしている感があったのでタイムドメインに惹かれた

ここまで見た

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