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  • 2015/07/21(火) 10:23:08.56
・冤罪理由で死刑廃止に向かいにくい理由

死刑判決の出る裁判で有罪、無罪を争うケースは
少ない。というか珍しい。
例、和歌山の毒入りカレー事件等

ほとんど・・・
量刑を死刑にするか無期懲役にするかで争うケース
が多い。
さらに被告が無罪主張して再審請求してるような
ケースは執行を見送るのでさらに冤罪で死刑に至る
可能性は低くなる。
たぶん「和歌山・・・」は「帝銀事件」の死刑囚の
人みたいに獄死するまで放置する。
結局、冤罪理由に死刑廃止主張するのって刑が執行されて
生命を落としたら取り返しつかないってことでしょ?
別に冤罪で獄死するまで放置されても良いってことだからw
冤罪の問題を死刑制度に結びつけるとそうなるんだよね。
※帝銀事件も和歌山毒入りカレー事件も判決が確定しているので
冤罪というわけでなく・・・可能性があるかもしれないって
ことなので、勘違いしないようにw

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