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  • 2015/01/05(月) 22:42:26.29
 戦闘・非戦闘あらゆる原因による日本の陸海軍機の損失は、開戦当初の月平均約500機から、
1944年後半に月2000機以上に上昇した。戦争の過程における総損失機数は50000機の多きに昇ったが、
その40%弱が戦闘損失で、残りの60%強が訓練、輸送その他の非戦闘損失だった。
 したがって、日本は戦争中ほとんどどの月でも、その航空部隊の数字上の機数を増すことができた。
数字上の戦力は戦争勃発時の戦術機2625機から、降伏時の戦術機5000機に加え、カミカゼ機5400機にまで上昇した。
 搭乗員総数は戦争勃発時の約12000名から降伏時の35000名強に増加した。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs09.html

 1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種
の軍艦が損害を受けた。しかし、沈没した一隻の護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、
その多くは駆逐艦だった。日本は大型艦を沈めたという膨張された主張に彼等自身騙され、大型艦を沈める
にはより重量のある爆発弾頭が必要であるという技術者達の忠告を無視した。アメリカが被った実際の被害
は深刻であり、大きな心配をもたらした。のべ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、
九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。日本がより大きなパワーで集中的な攻撃を持続し得たなら、
我々の戦略計画を撤回若しくは変更させ得たかもしれない。
 降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機を有し、少なくとも5000機は我々が
計画していた侵攻に抵抗するために自殺攻撃用の装備をすでに備えつけていた。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs10.html

チャーチルがドイツ分割占領に対する考えを、突然、変更したのも、夥しい血が流されたこうした作戦の
さなかであった。チャーチルはソ連にドイツの中央部を分け与えるように線引きされたローズベルトの
占領計画案を以前は拒否していたにもかかわらず、今度は自分の計画を変更して、強引に仮協定に調印した。
http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/199803/08.pdf

イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領が
もたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。
しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ
紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254

戦力の編成と犠牲者に関する統計が、アメリカのこうした戦略的選択を反映している。転出や部隊再建が
なされたことを考慮に入れると、太平洋戦争において連合国が対戦し、壊滅せしめた日本陸軍の師団の数
はわずか 28 個にとどまり、その半数は、フィリピンに配備され戦ったものであった。連合国の地上部隊は、
アメリカ陸軍 21 個師団と6つの海兵師団、オーストラリアあるいはニュージーランド軍の7個師団から
なるものであった。ビルマで戦い、インド、アフリカおよび英国の師団で編成された第十四軍も、
最終的には日本の 12 個師団と対峙し、その大半を破った。この他、日本軍は当時アジア北部にはおよそ 50、
本土に 50、そのほかフォルモサ島(台湾)に7、東南アジアに 12 の師団を派遣したが、1945 年 8 月の
ソビエト連邦の短い軍事行動を除き、連合国は日本陸軍とは殆ど交戦していないと言える。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_05.pdf

ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・長崎
と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_25/281700424/

沖縄戦に参加したアメリカ人やイギリス人は、「ひどい不公正だと感じた」と言い、空でも陸でも
「自殺攻撃」してくる日本人をみるたびに、「なんでこいつらは親玉のドイツ軍が降伏したっていうのに、
まだ戦争をやりたがるんだ」と考えたもののようだった。
https://gamayauber1001.wordpress.com/2014/06/05/pacificwar/

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  • 2015/01/07(水) 01:09:14.20
艦船を急降下爆撃できる腕利きが対空砲火の死角から進入して引き起こし不能の速度に達してしまったからままよと突っ込んだので成功したのであって
下手くそが水雷機の出来損ないみたいにトロトロ近付いて行っても好い的にされるだけだった
極まる時にはそれなりの費用が掛かっていた
以上

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  • 2015/01/10(土) 08:48:35.46
つまり、真珠湾やマレーの時からこの有効な戦法を採用しなかった無能な軍のせいで日本は負けた

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  • 2015/02/14(土) 12:09:39.03
丁度戦果は誇張されてるって証言出てきたぞ
NHKで

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  • 2015/02/15(日) 19:13:41.07
>>5
パイロットは生還しないから練度は急降下してくし
対空砲が充実したら単に迎撃余裕な低性能ミサイルだよな

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  • 2015/02/18(水) 13:42:10.42
六、結論
 航空燃料の不足は、訓練時間の削減というかたちで日本空軍に重大な打撃を与えたが、
終戦時、計画した作戦の実施に支障をおよぼすほどの影響はなかった。
 日本は内廓圏内に、一〇〇万バレルをやや上まわる航空燃料のストックをもっていた。
これは、一九四五年七月と八月の月平均消費率でいえば、約七ヶ月分の供給量である。
また、一九四四年の第二・四半期に記録された日本空軍最高の消費率で換算すれば、
二ヵ月分に相当する量である。
 生産は急激に減少し、輸入は完全にストップしたが、一九四五年七月と八月に、
日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を生産した。
 連合軍の本土進攻にたいして、日本空軍の主要努力は、水上艦船にたいする自殺
攻撃のかたちをとることになっていた。
 したがって、たとえ侵攻が一九四五年十一月におこなわれたとしても、日本は燃料
を使いはたす遥か以前に、飛行機を使いはたしていたであろう。
 終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、のべ二〇万機の自殺攻撃機を、
各機五時間飛行させるのに十分な量であった。
「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」(大谷内一夫 約・編集)

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  • 2015/02/18(水) 23:46:58.69
http://ja.scribd.com/doc/50311346/USSBS-Report-62-Military-Analysis-Division-Japanese-Air-Power
45pのTable C
見りゃ判るが1945年10月でも101万バレル

 日本軍の航空兵力にかんする最初の見積もりは、どうしようもないほど、
また危険なまでに実際とかけはなれたものであった。八月十五日、戦争が
終結したとき、日本はまだ各種航空機を―陸軍が五六五一機と海軍が七〇七四機
―計一万二七二五機保有していた。
 機械類の大半はまだ生産を開始していなかったけれども、一〇〇個所の地下
航空機工場が完成の各種段階に入っていた。それにもかかわらず、地上及び
地下航空機工場の生産機数七月分は、この一ヶ月間に合計一一三一機が新しく
製造されたことを示していた。地下航空機工場は年末までに全面的稼動に入り、
実際に侵攻が開始されるまでに、生産が少なくとも喪失に見合うようになる
だろうと一般に信じられていた。
<「ドギュメント神風(下)」(デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー、妹尾作太男 徳間文庫)>

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  • 2015/02/22(日) 18:14:40.32
この引用ばっかり多用するスレ主は・・・か?

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戦時中はかなり野蛮だったようで、お国のために死ぬとかのそういった教育を受けていたからね。

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  • 2015/02/28(土) 17:26:21.45
>>12
しかし、合理的な統計を見れば特攻は有効だった。

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  • 2015/02/28(土) 19:02:45.81
「こいつらキチガイだから本土上陸戦とかやめよう」
って心理的効果は有ったかもしれんが
「上陸戦しないなら原爆の実験場にしよう」と、
もっとバカスカ原爆が落とされてたかもしれん。

さらに、日本兵以上に人命が軽いソ連相手なら
特攻とか屁のつっぱりにもならんし。

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  • 2015/03/03(火) 12:36:39.66
神風なんかやるから、日本は飛行機が不足したという評価もある
意味のない攻撃だったよ

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  • 2015/03/03(火) 18:37:37.83
まあ、飛行機が余っていても弾薬や燃料もなかっただろうし。

個々の心情や倫理を抜けば、最後まで人の手で制御するという方法としては秀逸ではあるとは思う。

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  • 2015/03/03(火) 19:04:40.28
必然的にパイロットの練度がモリモリ下がってく糞戦術の何処が秀逸かね?
女子供でもつとまるアルカイダの人間爆弾とはわけが違うんだぜ。
一応志願制なもんだから優秀な操縦士もかなり志願したっていうし。

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  • 2015/03/04(水) 14:24:49.94
全員が優秀だったら

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  • 2015/03/05(木) 19:57:32.89
優秀なパイロットは志願しても特攻には出してもらえず、特攻機の護衛にまわされてた

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  • 2015/03/07(土) 15:18:26.56
日本は敗戦こそしたものの、ここまでして戦ったお陰で欧米諸国には
「日本を敵に廻したら大変な事になる。」と思わせる事が出来た。
これは余にも大きな成果である。

特攻隊員の英霊のお陰で今の日本がある。そんな彼らを批判するのは国民に非ず

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  • 2015/03/07(土) 18:39:47.67
台湾沖航空戦の結果を見れば通常攻撃がほとんど成功しないのは分かってた。
1000機以上の航空隊が攻撃して300機以上が撃墜されて撃沈はなし、巡洋艦2隻を大破させただけ。
さらに熟練搭乗員が壊滅してるため再編した航空部隊は錬度が大幅に落ちてる。
今後さらに条件が悪くなるならいっそ体当たりのほうが有効と考えても不思議はない。
体当たりなら戦死する搭乗員は1名だけだし小型の戦闘機でも艦船攻撃できる。

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  • 2015/03/07(土) 20:48:26.44
こういう平和な世の中なら逆に不遇の人生を過ごした人や、余命いくばくかの人や、家族に金が残せるなどといった理由でガチで志願しそうな人はいるのかもしれないな。

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  • 2015/03/08(日) 22:46:50.48
>>20
前文同意

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  • 2015/03/08(日) 23:23:26.84
>「日本を敵に廻したら大変な事になる。」と思わせる事が出来た。

お前さんの妄想・願望じゃあねえの?

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  • 2015/03/08(日) 23:24:53.56
戦力損耗等を考えれば戦術としてはやってはいけないものだったが
諦めない闘志、決死必死でも道連れにする覚悟等敵への心理的な恐怖心の植え付けは有効だった。

追い詰められた最後の最後の本当に最後の手段であったと見れば
敵軍に「日本人を追い詰めたら大変な事に成る」との認識を与え
戦後処置を日本へ有利な方向へと持って行く結果をもたらしたと言える。

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  • 2015/03/10(火) 08:03:54.65
桟橋に突撃せよって命令もあったとかなかったとか

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  • 2015/03/10(火) 18:58:29.50
なかなか判断が難しいんで特攻のおかげとはっきり言えないんだけど
合衆国が本土決戦をした場合の予想死傷者100万って数字の一因が特攻作戦のおかげかもしれないな。
ポツダム宣言が出て日本に降伏の機会が与えられたのは本土決戦を忌避したからという理由もある。

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  • 2015/03/13(金) 23:56:47.80
良い所探しも大変だなあ

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  • 2015/03/14(土) 15:36:15.10
原発の放射能を抑える業務と似た感じだな。

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  • 2015/03/19(木) 03:28:15.91
大陸打通作戦のような日本史上類を見ない大勝利を収めてしまうと、嬉しくなって戦争全体の勝敗なんてどうでもよくなる。
ものすごい数の中国人を虐殺して、皇軍の凄さが世界中に知れ渡って気持ちがいい。

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  • 特定秘密保護砲
  • 2015/03/19(木) 15:26:59.96
戦前の平民は虫けら扱い。兵隊よりも銃のほうが大事な世界。

特攻=自爆 最悪の効率 
 経験の蓄積が出来ない=素人集団=勝てるわけが無い

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  • 2015/03/19(木) 15:57:32.78
神風特攻隊が成り立つ過程もなかなかしっかりとしているな。
強制させられた人には何とも言えんが。

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  • 2015/03/19(木) 23:04:51.55
近所の中学生が読んでいる本を見たら「永遠の0」だったw

あーあ。色々洗脳されるんだろうな…。

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  • 2015/03/22(日) 08:16:06.29
>>31
前提に通常攻撃の異常な損耗ってのがある。
数回出撃するとほぼ全滅する有様では経験の蓄積なんて通常攻撃でもできない。
素人集団というが、その素人集団を使って戦果を上げないといけないから特攻作戦を考え出したわけで。
それなら戦争を止めろとか気楽に言う人がいるけど、止める止めないの判断するのは特攻指揮官クラスよりはるか上だし。
現場からすりゃ与えられたリソースを最大限生かすしかない。

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  • 2015/03/22(日) 22:42:09.71
>>34
対米戦を決めたのも特攻を決めたのも前線で戦わない連中、
 無理な作戦を立てて、現場に押し付け、成功は自分の手柄、失敗は現場の責任。

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  • 2015/03/22(日) 23:19:31.44
大西瀧治郎

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  • 2015/03/24(火) 08:16:58.80
>>33
俺も特攻に否定的なんだが、永遠の0はそれほど酷いか?
米国海軍の人たちが主人公の特攻に尊敬の念を示すあたりは臭いと思ったけど。

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  • <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
  • 2015/04/23(木) 19:02:39.51
育成にガソリンが何百リットルも必要なパイロットを
大量に動因できる船員と交換するなんて、飛車と歩を交換するようなもんだろ。

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  • 2015/04/23(木) 21:35:08.46
>>38
マリアナ海戦よりはマシだろう。

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  • 2015/04/23(木) 23:00:17.49
まあ確かに沖縄特攻は特攻機1800機を投入して米軍人5000人ほどが
戦死した。全く効果がなかったとは言えないよな。でも俺は正しかったとか
誇らしいとかは全く言えないな。

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  • 2015/05/12(火) 21:45:07.89
第二次世界大戦の歴史を歪曲しているのは、日本ではなくて欧米のほうだ!

歴史的な記憶の部分的な欠落は、現代の若者が歴史に興味を持たない事、そして社会自体が若干の事実や
出来事にしかるべき注意を向けないことから生じている。ここで必要なのは、歴史的真実を尊重する事だ。
いかなる事実の歪曲も許してはならない。歴史の書き換えもダメだ。なぜなら偉大な多くの歴史的文書
が存在しており、それらが、歴史において最も恐ろしい戦争から前向きに抜け出す中で、ソ連が鍵を握る
役割を果たした事を証明しているからだ。
欧州人のほぼ60%が、ナチズムに対する軍事的勝利において決定的な役割を果たしたのは、米国と英国だと
見做している事は、恥ずかしい。これは先頃、英国とフランス、ドイツで、英国の世論調査機関ICM Research
が実施した調査による数字である。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150503/287417.html

この動画を見れば、ヨーロッパの戦いで決定的な役割を果たしたのはソ連であることはすぐにわかる。
欧米人ご自慢のDデイ(1944年6月6日)以前に、赤軍が何をどれだけ達成したのかを知るべきだ。
なお戦略爆撃がレンドリースがというのなら、同時期の日本軍の大陸打通作戦にも目を向けてもらいたい。
ソ連邦大祖国戦争と中国抗日戦争では、何がどう違うのかを比べてみるがいい。

「第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線の変化が視覚的に理解できる動画」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6852050.html

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  • 2015/05/13(水) 01:48:53.79
とっととアメリカに降伏していれば樺太や千島は失わずに済んだ
特攻も無意味な抵抗の一つにすぎん

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  • 2015/06/05(金) 20:33:35.33
人道的にはありえないけど戦時中なんだし批判することはないと思う
軍事的には合理的じゃない?
パイロットは高くつくけど特攻するのは若者、でも毎年数万人の搭乗者が育成されてるからね…

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  • 2015/06/06(土) 13:14:19.81
>>891
8万4千は2月末の朝日の新聞記事ということだが

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  • 2015/06/07(日) 08:00:43.56
毎年数万人の特攻要員を育成できる石油があれば戦争する必要は無かったのになあ

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  • 2015/06/07(日) 18:39:58.98
特攻要員は開戦時よりかなり短縮されてるしな
飛行時間2桁とか3桁前半とかいたんじゃね?

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  • 2015/06/21(日) 11:40:10.93
           アメリカの内通組織、日本海軍!   親米ポチの、八百長艦隊!

「1532」

明治10年(1877年、西南の役で、西郷隆盛たちが新政府に嵌められて、
不満分子として殺された)には全ての仏(フランス)技術者が帰され、それからの帝国海軍は、一気に英国式になりました。
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?海軍のフリーメーソン人脈は?

米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、戦争開始前からのアメリカへの内通者で、
日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。

「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。

海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、
彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。

彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。
そしてどんどん表に出さなければいけない。

米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。
このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

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  • 2015/06/21(日) 11:41:02.98
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。
悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。

ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。これで日本の太平洋戦争での敗北は、早くも決まった。
山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。

今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。

この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、
帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、
よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。

南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。

ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。

私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、
陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。

メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。

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  • 2015/06/21(日) 16:17:51.97
統計的には有効。
天皇のコメントがすべて。
こんなことになるとは非常に遺憾。
しかしよくやった。
不甲斐ないというか重荷だよね。立憲制で臣下がやった方が良いという今様で長年やっていたのに。
いざとなったら神頼りかよっていう。

ここまで見た
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  • 2015/07/04(土) 11:47:18.71
☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆

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  • 2015/08/18(火) 21:47:30.51
9.11のテロ、
特攻以下のカス攻撃、
イスラム まねしのカス

ここまで見た
いろいろな人が居たのだから、零戦やムスタングの操縦が下手くそな人も当然居たと思う。
※操縦が下手だと、あっという間に敵機に撃墜されても当然だった。

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  • 2015/08/28(金) 09:32:24.97
?昭和十九年四月、帝国陸軍は、とてつもない作戦を開始する。
 それは、五十一万人の大兵力を動かして北京から南の南寧までの二千五百
キロの鉄道と沿線を制圧してインドシナ・タイと連結し、アメリカ軍のB29
の航空基地を占領するという一号作戦(大陸打通作戦)である。
 この一号作戦の発動によって、まず五十万の国民政府軍は消滅し、
日本軍が近づくにつれて五万人の国民党軍が農民に武装解除されたり、
将軍が家財道具や財産を汽車に乗せて逃げ出し軍の組織が崩壊した。
 そして、日本軍は大陸打通作戦を完遂する。
 この時点で、つまり日本の敗戦の直前に、
 中国共産党が決して勝つことができなかった最大の敵である中国国民党軍は、
 日本軍によって中国のメインランドで殲滅されていたのである。

?昭和二十年八月十五日、大日本帝国天皇は、
 ポツダム宣言の受諾を国民に発表せられ、
 同時に大元帥として大陸命および大海令を発して、
 支那大陸と満州と南方に展開する四百万の陸海軍に直接作戦行動の停止を命令され、
 さらに同日、皇族を各部隊に派遣し、現場で停戦の「聖旨」を伝達される。

?この結果、毛沢東や周恩来から観て、信じられない驚くべきことが起こった。
 彼らの目の前で、恐るべき最大の武力、即ち、一号作戦を完遂した無敵の精鋭部隊が
 天皇の命令に従って、
 部隊ごと逃亡することもなく、秩序を保って自主的に粛々と武装を解除したのだ。
 この時点で、中国共産党は戦わずして中国の政権を掌中に入れた。
 彼らに残された道は、
 ソビエトの援助をもらい、日本軍の武装解除によって手に入った武器を以て、
 日本軍と戦って衰弱した国民党軍との内戦に臨み政権を樹立することであった。
 中国共産党は、自らの前に厳然と存在した無敵の精鋭を一言で武装解除させた
 大日本帝国天皇の御稜威(みいつ、威徳のこと)に頭を垂れるべきである。
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1131

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  • 2015/08/28(金) 19:08:39.75
特攻は軍事行動ではない。
自国民を殺害する国家犯罪だ。
特攻を肯定する奴らは、ISの自爆テロを容認することと同じ。

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  • 2015/08/28(金) 23:43:48.20
>>54
特高は敵空母など敵の軍事施設をターゲットにし
自爆テロは民間人を主にターゲットにするから全然違うけどな
自爆テロは東京大空襲・原爆とか民間人殺戮の方に近い

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  • 2015/08/29(土) 06:56:20.08
>>55
戦局を有利に持っていこうと言う考え方からすれば、特攻も自爆テロも一緒。
君たちは全体戦争が解っていない。日本だって錦州、重慶の無差別爆撃を行っている。
WW1以降の全体戦争において、戦闘員、民間人の区別を行う事は難しく、また戦争犯罪に
ついて戦勝国を断罪することなど、倫理に規範を求めることは、全くの無駄であることが
何で理解できないのか?

文句があるのなら、原爆について国際司法裁判所に提訴したらどうです?

フリック回転寿司
フリックゾンビ
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