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  • 484
  •  
  • 2017/07/15(土) 17:49:01.79
>>477
そして、フランクリンの例を通常攻撃のが有効な根拠として挙げちゃうのが
知識の欠片も無い馬鹿だというんだよね。

あれは、双発機による穏降下爆撃だぞ。
爆弾の破壊力というのは、投下する高度比例して高まるというのは常識中の常識。
例えば、大和は2t爆弾なら高度2000mからの投下までなら耐えられる設計だが、800?爆弾なら4000mとなる。
穏降下爆撃であれば、急降下爆撃の投下高度の倍以上。
倍ほどの威力があって当たり前なわけ。
ただし、急降下爆撃でも大半は当たらないのに、双発機で侵入して
穏効果で命中できるというのは
相手が友軍と誤認して回避も迎撃もしなかったり、爆撃の練度が極めて高かったりなど、

まさかの僥倖というべきであって、同じ事を二回しようと思ってもできることではない。
威力があるからといって、これからは双発機で米空母に水平爆撃だなんて
戦術として検証するまでもない暴挙だってのが分からんのかね。

ここまで見た

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