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  • 2015/01/05(月) 22:42:26.29
 戦闘・非戦闘あらゆる原因による日本の陸海軍機の損失は、開戦当初の月平均約500機から、
1944年後半に月2000機以上に上昇した。戦争の過程における総損失機数は50000機の多きに昇ったが、
その40%弱が戦闘損失で、残りの60%強が訓練、輸送その他の非戦闘損失だった。
 したがって、日本は戦争中ほとんどどの月でも、その航空部隊の数字上の機数を増すことができた。
数字上の戦力は戦争勃発時の戦術機2625機から、降伏時の戦術機5000機に加え、カミカゼ機5400機にまで上昇した。
 搭乗員総数は戦争勃発時の約12000名から降伏時の35000名強に増加した。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs09.html

 1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種
の軍艦が損害を受けた。しかし、沈没した一隻の護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、
その多くは駆逐艦だった。日本は大型艦を沈めたという膨張された主張に彼等自身騙され、大型艦を沈める
にはより重量のある爆発弾頭が必要であるという技術者達の忠告を無視した。アメリカが被った実際の被害
は深刻であり、大きな心配をもたらした。のべ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、
九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。日本がより大きなパワーで集中的な攻撃を持続し得たなら、
我々の戦略計画を撤回若しくは変更させ得たかもしれない。
 降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機を有し、少なくとも5000機は我々が
計画していた侵攻に抵抗するために自殺攻撃用の装備をすでに備えつけていた。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs10.html

チャーチルがドイツ分割占領に対する考えを、突然、変更したのも、夥しい血が流されたこうした作戦の
さなかであった。チャーチルはソ連にドイツの中央部を分け与えるように線引きされたローズベルトの
占領計画案を以前は拒否していたにもかかわらず、今度は自分の計画を変更して、強引に仮協定に調印した。
http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/199803/08.pdf

イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領が
もたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。
しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ
紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254

戦力の編成と犠牲者に関する統計が、アメリカのこうした戦略的選択を反映している。転出や部隊再建が
なされたことを考慮に入れると、太平洋戦争において連合国が対戦し、壊滅せしめた日本陸軍の師団の数
はわずか 28 個にとどまり、その半数は、フィリピンに配備され戦ったものであった。連合国の地上部隊は、
アメリカ陸軍 21 個師団と6つの海兵師団、オーストラリアあるいはニュージーランド軍の7個師団から
なるものであった。ビルマで戦い、インド、アフリカおよび英国の師団で編成された第十四軍も、
最終的には日本の 12 個師団と対峙し、その大半を破った。この他、日本軍は当時アジア北部にはおよそ 50、
本土に 50、そのほかフォルモサ島(台湾)に7、東南アジアに 12 の師団を派遣したが、1945 年 8 月の
ソビエト連邦の短い軍事行動を除き、連合国は日本陸軍とは殆ど交戦していないと言える。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_05.pdf

ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・長崎
と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_25/281700424/

沖縄戦に参加したアメリカ人やイギリス人は、「ひどい不公正だと感じた」と言い、空でも陸でも
「自殺攻撃」してくる日本人をみるたびに、「なんでこいつらは親玉のドイツ軍が降伏したっていうのに、
まだ戦争をやりたがるんだ」と考えたもののようだった。
https://gamayauber1001.wordpress.com/2014/06/05/pacificwar/

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  • 2015/03/08(日) 23:24:53.56
戦力損耗等を考えれば戦術としてはやってはいけないものだったが
諦めない闘志、決死必死でも道連れにする覚悟等敵への心理的な恐怖心の植え付けは有効だった。

追い詰められた最後の最後の本当に最後の手段であったと見れば
敵軍に「日本人を追い詰めたら大変な事に成る」との認識を与え
戦後処置を日本へ有利な方向へと持って行く結果をもたらしたと言える。

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  • 2015/03/10(火) 08:03:54.65
桟橋に突撃せよって命令もあったとかなかったとか

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  • 2015/03/10(火) 18:58:29.50
なかなか判断が難しいんで特攻のおかげとはっきり言えないんだけど
合衆国が本土決戦をした場合の予想死傷者100万って数字の一因が特攻作戦のおかげかもしれないな。
ポツダム宣言が出て日本に降伏の機会が与えられたのは本土決戦を忌避したからという理由もある。

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  • 2015/03/13(金) 23:56:47.80
良い所探しも大変だなあ

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  • 2015/03/14(土) 15:36:15.10
原発の放射能を抑える業務と似た感じだな。

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  • 2015/03/19(木) 03:28:15.91
大陸打通作戦のような日本史上類を見ない大勝利を収めてしまうと、嬉しくなって戦争全体の勝敗なんてどうでもよくなる。
ものすごい数の中国人を虐殺して、皇軍の凄さが世界中に知れ渡って気持ちがいい。

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  • 特定秘密保護砲
  • 2015/03/19(木) 15:26:59.96
戦前の平民は虫けら扱い。兵隊よりも銃のほうが大事な世界。

特攻=自爆 最悪の効率 
 経験の蓄積が出来ない=素人集団=勝てるわけが無い

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  • 2015/03/19(木) 15:57:32.78
神風特攻隊が成り立つ過程もなかなかしっかりとしているな。
強制させられた人には何とも言えんが。

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  • 2015/03/19(木) 23:04:51.55
近所の中学生が読んでいる本を見たら「永遠の0」だったw

あーあ。色々洗脳されるんだろうな…。

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  • 2015/03/22(日) 08:16:06.29
>>31
前提に通常攻撃の異常な損耗ってのがある。
数回出撃するとほぼ全滅する有様では経験の蓄積なんて通常攻撃でもできない。
素人集団というが、その素人集団を使って戦果を上げないといけないから特攻作戦を考え出したわけで。
それなら戦争を止めろとか気楽に言う人がいるけど、止める止めないの判断するのは特攻指揮官クラスよりはるか上だし。
現場からすりゃ与えられたリソースを最大限生かすしかない。

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  • 2015/03/22(日) 22:42:09.71
>>34
対米戦を決めたのも特攻を決めたのも前線で戦わない連中、
 無理な作戦を立てて、現場に押し付け、成功は自分の手柄、失敗は現場の責任。

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  • 2015/03/22(日) 23:19:31.44
大西瀧治郎

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  • 2015/03/24(火) 08:16:58.80
>>33
俺も特攻に否定的なんだが、永遠の0はそれほど酷いか?
米国海軍の人たちが主人公の特攻に尊敬の念を示すあたりは臭いと思ったけど。

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  • <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
  • 2015/04/23(木) 19:02:39.51
育成にガソリンが何百リットルも必要なパイロットを
大量に動因できる船員と交換するなんて、飛車と歩を交換するようなもんだろ。

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  • 2015/04/23(木) 21:35:08.46
>>38
マリアナ海戦よりはマシだろう。

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  • 2015/04/23(木) 23:00:17.49
まあ確かに沖縄特攻は特攻機1800機を投入して米軍人5000人ほどが
戦死した。全く効果がなかったとは言えないよな。でも俺は正しかったとか
誇らしいとかは全く言えないな。

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  • 2015/05/12(火) 21:45:07.89
第二次世界大戦の歴史を歪曲しているのは、日本ではなくて欧米のほうだ!

歴史的な記憶の部分的な欠落は、現代の若者が歴史に興味を持たない事、そして社会自体が若干の事実や
出来事にしかるべき注意を向けないことから生じている。ここで必要なのは、歴史的真実を尊重する事だ。
いかなる事実の歪曲も許してはならない。歴史の書き換えもダメだ。なぜなら偉大な多くの歴史的文書
が存在しており、それらが、歴史において最も恐ろしい戦争から前向きに抜け出す中で、ソ連が鍵を握る
役割を果たした事を証明しているからだ。
欧州人のほぼ60%が、ナチズムに対する軍事的勝利において決定的な役割を果たしたのは、米国と英国だと
見做している事は、恥ずかしい。これは先頃、英国とフランス、ドイツで、英国の世論調査機関ICM Research
が実施した調査による数字である。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150503/287417.html

この動画を見れば、ヨーロッパの戦いで決定的な役割を果たしたのはソ連であることはすぐにわかる。
欧米人ご自慢のDデイ(1944年6月6日)以前に、赤軍が何をどれだけ達成したのかを知るべきだ。
なお戦略爆撃がレンドリースがというのなら、同時期の日本軍の大陸打通作戦にも目を向けてもらいたい。
ソ連邦大祖国戦争と中国抗日戦争では、何がどう違うのかを比べてみるがいい。

「第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線の変化が視覚的に理解できる動画」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6852050.html

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  • 2015/05/13(水) 01:48:53.79
とっととアメリカに降伏していれば樺太や千島は失わずに済んだ
特攻も無意味な抵抗の一つにすぎん

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  • 2015/06/05(金) 20:33:35.33
人道的にはありえないけど戦時中なんだし批判することはないと思う
軍事的には合理的じゃない?
パイロットは高くつくけど特攻するのは若者、でも毎年数万人の搭乗者が育成されてるからね…

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  • 2015/06/06(土) 13:14:19.81
>>891
8万4千は2月末の朝日の新聞記事ということだが

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  • 2015/06/07(日) 08:00:43.56
毎年数万人の特攻要員を育成できる石油があれば戦争する必要は無かったのになあ

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  • 2015/06/07(日) 18:39:58.98
特攻要員は開戦時よりかなり短縮されてるしな
飛行時間2桁とか3桁前半とかいたんじゃね?

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  • 2015/06/21(日) 11:40:10.93
           アメリカの内通組織、日本海軍!   親米ポチの、八百長艦隊!

「1532」

明治10年(1877年、西南の役で、西郷隆盛たちが新政府に嵌められて、
不満分子として殺された)には全ての仏(フランス)技術者が帰され、それからの帝国海軍は、一気に英国式になりました。
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?海軍のフリーメーソン人脈は?

米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、戦争開始前からのアメリカへの内通者で、
日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。

「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。

海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、
彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。

彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。
そしてどんどん表に出さなければいけない。

米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。
このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

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  • 2015/06/21(日) 11:41:02.98
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。
悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。

ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。これで日本の太平洋戦争での敗北は、早くも決まった。
山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。

今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。

この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、
帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、
よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。

南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。

ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。

私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、
陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。

メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。

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  • 2015/06/21(日) 16:17:51.97
統計的には有効。
天皇のコメントがすべて。
こんなことになるとは非常に遺憾。
しかしよくやった。
不甲斐ないというか重荷だよね。立憲制で臣下がやった方が良いという今様で長年やっていたのに。
いざとなったら神頼りかよっていう。

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  • 2015/07/04(土) 11:47:18.71
☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆

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  • 2015/08/18(火) 21:47:30.51
9.11のテロ、
特攻以下のカス攻撃、
イスラム まねしのカス

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いろいろな人が居たのだから、零戦やムスタングの操縦が下手くそな人も当然居たと思う。
※操縦が下手だと、あっという間に敵機に撃墜されても当然だった。

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  • 2015/08/28(金) 09:32:24.97
?昭和十九年四月、帝国陸軍は、とてつもない作戦を開始する。
 それは、五十一万人の大兵力を動かして北京から南の南寧までの二千五百
キロの鉄道と沿線を制圧してインドシナ・タイと連結し、アメリカ軍のB29
の航空基地を占領するという一号作戦(大陸打通作戦)である。
 この一号作戦の発動によって、まず五十万の国民政府軍は消滅し、
日本軍が近づくにつれて五万人の国民党軍が農民に武装解除されたり、
将軍が家財道具や財産を汽車に乗せて逃げ出し軍の組織が崩壊した。
 そして、日本軍は大陸打通作戦を完遂する。
 この時点で、つまり日本の敗戦の直前に、
 中国共産党が決して勝つことができなかった最大の敵である中国国民党軍は、
 日本軍によって中国のメインランドで殲滅されていたのである。

?昭和二十年八月十五日、大日本帝国天皇は、
 ポツダム宣言の受諾を国民に発表せられ、
 同時に大元帥として大陸命および大海令を発して、
 支那大陸と満州と南方に展開する四百万の陸海軍に直接作戦行動の停止を命令され、
 さらに同日、皇族を各部隊に派遣し、現場で停戦の「聖旨」を伝達される。

?この結果、毛沢東や周恩来から観て、信じられない驚くべきことが起こった。
 彼らの目の前で、恐るべき最大の武力、即ち、一号作戦を完遂した無敵の精鋭部隊が
 天皇の命令に従って、
 部隊ごと逃亡することもなく、秩序を保って自主的に粛々と武装を解除したのだ。
 この時点で、中国共産党は戦わずして中国の政権を掌中に入れた。
 彼らに残された道は、
 ソビエトの援助をもらい、日本軍の武装解除によって手に入った武器を以て、
 日本軍と戦って衰弱した国民党軍との内戦に臨み政権を樹立することであった。
 中国共産党は、自らの前に厳然と存在した無敵の精鋭を一言で武装解除させた
 大日本帝国天皇の御稜威(みいつ、威徳のこと)に頭を垂れるべきである。
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1131

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  • 2015/08/28(金) 19:08:39.75
特攻は軍事行動ではない。
自国民を殺害する国家犯罪だ。
特攻を肯定する奴らは、ISの自爆テロを容認することと同じ。

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  • 2015/08/28(金) 23:43:48.20
>>54
特高は敵空母など敵の軍事施設をターゲットにし
自爆テロは民間人を主にターゲットにするから全然違うけどな
自爆テロは東京大空襲・原爆とか民間人殺戮の方に近い

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  • 2015/08/29(土) 06:56:20.08
>>55
戦局を有利に持っていこうと言う考え方からすれば、特攻も自爆テロも一緒。
君たちは全体戦争が解っていない。日本だって錦州、重慶の無差別爆撃を行っている。
WW1以降の全体戦争において、戦闘員、民間人の区別を行う事は難しく、また戦争犯罪に
ついて戦勝国を断罪することなど、倫理に規範を求めることは、全くの無駄であることが
何で理解できないのか?

文句があるのなら、原爆について国際司法裁判所に提訴したらどうです?

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  • 2015/09/01(火) 19:24:57.89
>>56
特攻の目的はあくまで連合国への損害を増やすこと
あの時期に局地戦で戦局を有利にしても負けることは軍でも理解できてた
無差別爆撃ならともかく原爆は完全な戦争犯罪である
>>54はアメリカに罪を償えなど一言も言ってないが君の頭ではなぜ提訴することになるのか?
70年前のことを今更蒸し返してもしょうがない

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  • 2015/09/01(火) 19:38:36.14
>>53
大陸打通作戦がやれたのは、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。

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  • 2015/09/08(火) 14:53:20.78
「私は私の言いたいことを言う。あなたはあなたの言いたいことを言う。私の言うことが正しいので、他人による理非
の判断はもとより不要である」と考える人間は「言論の自由」について語る資格がない。
かつてフランスで歴史修正主義をめぐる論争があった。
ロベール・フォーリソンという「自称歴史家」が「アウシュヴィッツにガス室は存在しない。なぜなら、それを証明する
ナチスの公文書が存在しないからである。ユダヤ人は感染症で死んだのである」という奇怪な論を立てた。
その書物の序文をノーム・チョムスキーが書いた。
チョムスキーは「私はこの著者の論に賛成ではないし、論証も不備であると思う。しかし、どのように人を不快に
する主張であろうと、それを公表する権利を私は支持する」と書いた。
http://blog.tatsuru.com/2015/07/01_1542.php

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  • 2015/09/08(火) 15:54:59.40
戦勝節閲兵式が行われた3日、中国各地で『カイロ宣言』という映画が封切りされた。1943年
にルーズベルトとチャーチル、蒋介石が第2次世界大戦終戦後の世界秩序を議論した後、スター
リンの同意を得て発表した宣言から題名を取ってきた。ところでこの映画は、封切り前からネットユ
ーザーから「初歩的な歴史知識もないのではないか」という叱責を受けた。映画のポスターに毛沢
東の顔が大きく描かれていたからだ。中国の東北地方と台湾返還を確認したカイロ宣言の主役を、
蒋介石ではなく毛沢東が横取りしたのだ。

中国共産党が日本の侵略に相対して戦ったのは歴史的事実だ。朱徳の八路軍は、諸葛亮にも
負けない神出鬼没戦術で日本軍に連戦連勝をおさめた。だが、これは「敵後作戦」すなわち後方
でのかく乱・挟み撃ち作戦だった。最前線で正規戦を行ったのは国民党だったし、中国大陸での
抗日の主役は誰が何と言っても蒋介石であった。共産党の役割をさげすんでもいけないが、カイ
ロ宣言のようにファクトが明らかなことで主演と助演が変わっては困る。

この映画のほかにも中国ではさまざまな抗日戦争映画が戦勝70周年を迎えて同時に公開さ
れた。娯楽番組の中断指示を受けたテレビは、記録映画や関連ドラマを繰り返し放送した。書店
には関連書籍が数十種、新しく並べられた。その中で当局の公式出版物を通じて知ることができ
るのは、中国が抗日戦争史を新たに解釈し始めたという点だ。「戦勝工程」と名づけるほどのプロ
ジェクトだ。筆者が見るに、今までは「抗日」に焦点が合わされていたとすれば、今年には「反ファ
シスト」戦争に対する中国の貢献を強調する側に重心を移した。

最近登場の頻度がどんどん高まっている「東方主戦場」という概念はその実例だ。西側主戦場
であるヨーロッパ大陸と同じように中国大陸は反ファシスト戦争の主な舞台だったということだ。抗
日戦争記念館には「中国は14年間、反ファシスト戦争を行った」として米国(3年9カ月)、ソ連(4
年2カ月)と比較するグラフが新しくかかった。

「31年の9・18事件で始まった中国東北地方での局地抗戦が、反ファシスト戦争の序幕を開け
た」という解釈に従ったものだ。「37年の盧溝橋事件から世界で最初の『大規模』反ファシスト戦争
が始まった」という記述も出てくる。39年、ドイツのポーランド侵攻で第2次世界大戦が始まったと
みる通念よりも、さらに拡大した概念だ。

抗日でも反ファシストでも中国で強調されるのは共産党系列の八路軍と新四軍の戦闘だ。国民
党の抗日を浮き彫りにできないのが中国の政治現実だ。そうするうちに、このような結論につなが
る。中国共産党の領導のもと戦った中国人民こそが、第2次世界大戦で最も激しく戦って輝かしい
戦果を上げて決定的に勝利に寄与した主役だということだ。こうした解釈が妥当かどうか分からな
くても、これだけは明らかな事実だ。人類をファシズムの足かせから救った第2次世界大戦の主役
という名誉を、さらには世界史の主役という地位を分かち合おうと、中国が米国中心の西側に向
けて声を出し始めたという点だ。

イェ・ヨンジュン北京特派員

ソース:中央日報日本語版<【グローバルアイ】「戦勝工程」が始まった=韓国>
http://japanese.joins.com/article/398/205398.html

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  • 2015/09/16(水) 21:05:35.94
「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」

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  • 2015/09/18(金) 16:25:36.37
大陸打通作戦が無かったら、ソ連の支援を得た中国が巻き返してきた可能性が高い。
その流れで朝鮮戦争になって日本が戦ったら恐らく敗戦してただろうね。
北の兵力は総兵力19万8000、ソ連製を中心とした戦車240輌、その他歩兵を中心とした
中国人民志願軍100万、さらに核戦争の心配が無いのでソ連、中国の本軍が参加するから、
あと数十万人、戦車も砲も1千は追加されただろう。
そうなると日本は数十万単位の犠牲を出して日本へ撤退する事になる。
そして日本はものすごい額の賠償金を中国に支払うことになったであろう。

まさに大陸打通作戦こそが日本を中国から守った快挙だった。大陸打通作戦が無かったら、
ポツダム宣言のような終戦に向けての降伏勧告さえ出されず、ナチスドイツ同様になってた。
実は大陸打通作戦こそが大東亜決戦の天王山だった。

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  • 2015/09/22(火) 07:37:54.22
アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 人に上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」39。
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた40。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf

ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6

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  • 2015/09/27(日) 02:35:26.19
漫画史上最もかっこいい「絶対勝て ない戦いに挑むシーン」は?
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-8698.html

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  • 2015/10/09(金) 07:24:30.12
>>48 山口多聞は前線での機微を感じ取れる人物であったと認めるけど、第2段階作戦の上申書でフィジーを攻め取ってハワイまで落とす!なんて乱暴を進言している以上  はっきり言って戦略バカですよ。
人、組織には裏表があるのでちゃんと見ていかないとね。

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  • 2015/10/09(金) 07:35:50.44
>>65
そうか?被害が大きいのに援護の無い陸攻隊に出撃命令をだし続け
全滅するまで戦うのかと士気崩壊。

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  • 2015/10/10(土) 08:47:26.15
 ああした来歴をもつ反共主義については事情はまったく違っていた。ゴーロ・マンは一九四五年五月のヒトラー・ドイツ
の降伏から四十周年にあたる一九八五年二月の「ツァイト」紙に寄せた文の中で、反共主義の狂気の投影がどれほど
深く戦後に入りこんでいるかについて次のように確認している。
「私に言い寄ろうとする、おそらくたいていは元ナチス党員だった人びとから、私はよく次のような問いを受けた。
<なぜ西側連合国は、ヒトラーの敗北がすでに確定していた一九四四年の晩冬に、“同盟の逆転”を実行し、
ヒトラーとその一味抜きのドイツ人と結んでロシア人と対決しなかったんですか>と。純粋に技術的に
はそのようなことは困難だったろうが、可能ではあった。というのはアメリカはかつてないほど無傷のままであり、
豊かであったし、ロシアは恐ろしいほど荒廃し疲弊しきっていたからだ。そのようなことを考えるのさえ不可能
だった原因は、心理的なもの、道徳的なものにあった。」
<「第二の罪」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P230、231>

○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという
問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。だから、もしそういうように言って
おるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、
そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。領土権はどうかといったら、これは、
日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定
してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。
われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html

「カイロ宣言」は、サンフランシスコ平和条約で明確に取り消しにされた。米中軍事同盟は破綻し、
日米軍事同盟に変わった。敗戦間際のドイツ人が夢見た「同盟の逆転」が、日本では実現した。

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  • 2015/10/10(土) 10:31:29.51
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima398270.jpg

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  • 2015/10/25(日) 15:02:54.88
さすがにビルマでの日本軍の悲惨な負けを擁護するのは無理がある。
最後のシッタン作戦とか、やばすぎるぞ
イギリス軍の戦死95に対し、日本軍13000という

太平洋戦争のどんな戦線でも、ここまでのキルレートで日本軍が負けた例はない
イギリス恐るべし

イギリスが植民地を失ったのは
ナチス相手に力を使い果たして、借金がひどくなり赤字植民地を維持できなくなったから

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  • 2015/10/25(日) 15:08:14.89
>>69
> イギリス軍の戦死95に対し、日本軍13000という

それいうなら、ソ連潜水艦はファシスト33000人を海没させる大戦果を挙げているぞ。

ヴィルヘルム・グストロフが投入された避難民輸送では、2月10日に客船シュトイベンがまたもS-13に撃沈され、
4月16日に客船ゴヤもそれぞれソ連潜水艦の雷撃を受けて沈没し、難民などに大勢の犠牲者(シュトイベンでは4,500名、
ゴヤでは6,666名)を出している。1945年4月はじめまでに、ドイツ海軍は東プロイセンからドイツ西部への250万人
の軍民を避難させることに成功したが、その過程で33,000人の難民や軍人が亡くなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)

>太平洋戦争のどんな戦線でも、ここまでのキルレートで日本軍が負けた例はない
イギリス恐るべし

ヨーロッパのどんな戦線でも、ここまでのキルレートでドイツ軍が負けた例はない
ソ連海軍恐るべし

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  • 2015/10/25(日) 17:19:22.40
それじゃドイツも日本もカスって事でいいや

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  • 2015/10/28(水) 02:14:33.57
The break-down of German and Italian losses against American,
British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583
1 Includes 3,404,949 disarmed enemy forces.

The break-down of Japanese losses in the Eastern battlefronts,
including China, since Pearl Harbor is as follows:
        Battle dead  Permanently disabled Captured   Total
Southern Pacific 684,000      69,000        19,806    772,806
Central Pacific   273,000      6,000        17,472     296,472
India-Burma    128,000      38,000        3,097     169,097
China        1,26,000     126,000       1,059      253,059
           [sic]                            [sic]
Aleutians      8,000      1,000         30       9,030
Total       1,219,000      240,000        41,464   1,500,464

Biennial Reports of the Chief of Staff of the United States Army
July 1, 1943, to June 30, 1945 to the Secretary of War
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/COS-Biennial/COS-Biennial-3.html

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  • 2015/10/29(木) 14:52:41.31
>>69
総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
大陸打通作戦がこれまでにないほど勝てたのは、全てドイツ兵器のおかげといっても過言じゃない。

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  • 2015/10/30(金) 07:50:21.88
>>73
そんな事実はないでしょ

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  • 2015/10/30(金) 08:20:04.84
>>73
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。

大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。

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