作家の小谷野敦さん「吉田松陰は攘夷派のテロリスト」 [sc](★0)
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- 2015/01/04(日) 09:55:21.55
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https://twitter.com/tonton1965/status/548794651428130816
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- 2
- 2015/01/05(月) 00:05:44.06
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反政府テロリストと白色テロリストしかいない時代にそんなこと言われてもなあ
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- 2015/01/08(木) 09:37:22.65
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作家の大谷野敦さん「新撰組は佐幕派のテロリスト」
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- 2015/01/09(金) 17:58:34.74
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実際ほとんどの平民は革命なんか望んでなかったのに明確な基地外だろ
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- 5
- 2015/01/10(土) 09:13:01.89
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松蔭先生の直接薫陶を受けた中で、わがままな高杉以外はすぐ死んだんだって
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- 2015/01/10(土) 19:48:29.92
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>>4 しかしエエジャナイカ踊りが流行って喜んでいたことは確かだ。
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- 2015/01/11(日) 01:55:35.76
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>>4
少なくとも攘夷に関しては国民総意が出来上がってた。
てゆーか言い出しっぺの幕府が公約違反したからおきたのが攘夷運動。
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- 諸橋 嘉久
- 2015/01/11(日) 08:09:55.52
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http://search.yahoo.co.jp/search?tt=c&ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&p=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A%E5%8F%B7&meta=vc%3D
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- 9
- 2015/01/11(日) 09:18:48.03
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>>7
時代の流れに応じて政策を変えるのが政権政府の役割、自称寅次郎の愛弟子の安倍なんか平気で公約を破るだろうが
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- 10
- 2015/01/11(日) 09:30:04.11
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>>9
公約破りと政策変更の違いってなんだろ。
なら攘夷派が開国に転向したり前の政権が決めた政策を与党になったら、引き継いでも問題は無いわけだし。
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- 11
- 2015/01/11(日) 15:23:24.66
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征夷大将軍が征夷をやめたのを薩長が利用して政権奪取。そして富国強兵策をもって攘夷(日清・日露戦争)をはじめた。
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- 12
- 2015/01/11(日) 17:26:06.96
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民主的な議会制度が無い時代だからな。
社会変革を起こすこと考えたら、みんなテロリスト予備軍になる。
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- 2015/01/11(日) 21:14:47.54
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http://history.harikonotora.net/img/249-58.jpg
http://history.harikonotora.net/img/249-59.jpg
http://history.harikonotora.net/img/249-60.jpg
http://history.harikonotora.net/img/249-61.jpg
http://history.harikonotora.net/img/249-62.jpg
上から順番に見てください。
会津プロパガンダ洗脳者&アンチ薩長が
どういう奴かよく解ります。
反日プロパガンダと会津プロパガンダは同類です
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- 2015/01/13(火) 06:16:03.85
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勝てば官軍、負ければ賊軍。
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- 15
- 2015/02/08(日) 13:19:22.54
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外交使節襲ったりしてるんだからテロリスト
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- 16
- 2015/02/08(日) 14:12:07.53
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>>15
具体的には?
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- 17
- 2015/02/08(日) 15:47:50.12
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>>1
松下村塾は日本のターリーバーンである。
この世界に類を見ない、一風変わった大和魂ジハードの頭目トラジロウ・ヨシダは
単身、それもすっからかんの徒手でアメリカの艦隊に乗り込み
ペルリ提督に「精神的自爆テロ」を仕掛けるのである。
何のアメリカンジョークか知らんが
「自分をアメリカに連れてゆけ!アメリカの知識を吸収した暁には、お前らを打倒する!」
と言い放つのである。
この、自虐ギャグの精神的BOMBに 「ヤベっ!ジワジワくるわwww」と
ペルリ提督は参ってしまい。江戸幕府に死罪だけはやめてよね!と念押しした程である。
その弟子達は、先生が先生なら弟子も弟子である。
英国大使館を焼き討ちした翌日には、ケロッとした顔で米国大使ハリスをたずね
その口で英国に留学をしたいという。後の長州ファイブ・長州五傑である。
あまつさえ、その中の一人は大日本帝国憲法を作成し、初代の総理大臣になった。
そんなクレージーな先生や先輩の話を英国留学中に松下村塾の末弟である正木退蔵が
語っていたら、一人の冒険とキ○ガイが大好きな作家がハアハアしながら食いついてきた。
男の名はローバート・ルイス・スチーブンソン。後に「ジキルとハイド」「宝島」で英国文学史に
燦然とその名を残す男である。
彼は、正木から聞いたままあっという間に「TORAJIRO YOSHIDA DEN」を書き上げた。
彼が、宝島を書く五年も前の話である。
もしかしたら、宝島の主人公・ジム・ホーキンズ少年は吉田松陰だったのかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=hMFafAe_nKA
https://www.youtube.com/watch?v=Br0XkWYZnZU
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- 2015/02/12(木) 01:12:36.17
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「毛唐と戦う前に敵の国を知らねばならん…密航だ!」って感じの現実主義者と
「頑張れば現有戦力でも攘夷可能だ!討つべし!」という場当たり精神論者が同居する男
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- 19
- 2015/02/12(木) 01:48:40.48
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>>17
タリバーンが近代化に成功したとでも?
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- 20
- 2015/02/19(木) 19:46:03.27
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吉田松陰→享年29歳
橋本左内→享年26歳
坂本龍馬→享年33歳
井伊直弼→享年46歳
業績を見る分にはとてもそんな年には見えないな、松陰・左内だと40〜50代のイメージが、直弼あたりだと60〜70代ぐらいのイメージがある。彼等は精神的に老成していたんだね。
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- 21
- 2015/03/31(火) 08:51:31.75
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「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
「身はたとい 武蔵野野辺に朽ちるとも やむにやまれぬ大和魂」
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- 22
- 2015/03/31(火) 09:04:56.40
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×「身はたとい 武蔵野野辺に朽ちるとも やむにやまれぬ大和魂」
○「身はたとい武蔵の野辺に朽ちるとも 留めおかまし大和魂」
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- 2015/04/07(火) 13:15:12.93
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https://twitter.com/tonton1965/status/584648769007820801
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- 24
- 2015/04/09(木) 14:16:15.34
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>>18
同意、長崎に行ってたから兵器の格差には気が付いていただろうし
攘夷気運の盛り上がりもあっただろうけど、過激な計画を立てるのは長州人の底にある
反幕府的面もあるのかな
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- 25
- 2015/04/10(金) 20:16:30.46
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長州人の根底に反幕府なんてないぞ。
ペリーが来てから1部がそうなっただけ。
300年徳川を恨んでたってのは小説。
それよりも150年やってる
会津プロパガンダをなんとかしろよ(笑)
吉田松蔭が反幕府のテロリストなら
会津は反明治政府のテロリストだろうが。
ちゃんと公平に見ろよ。
小説はソースにするな。
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