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- 2009/09/18(金) 10:08:35
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感想。
DISC1は、こころの延長。自分の夢の話、友達の話、酒の話
とまぁ神門のラップに聴きなれた感じの話題が大半。
「宝石」が特によかった。
DISC2は、重すぎて一気にすべて聞くのは辛すぎて、まだすべて聴けてない(笑)
ただ、確実にこっちが本命だね。
神門が危惧してる「アイディアが底を尽きたら」という部分では、今後の可能性を感じた。
全体通して、
かなり濃かった。
三日月で「点」、こころと2作出て「線」、本作で「面」になって、
どうやら完全に「神門」っていうジャンルが確立した。という印象。
予想の斜め上を行く感じはなかったけど、
期待はずれってことはまずないと思う。
あと繊細なトラック(ピアノとか)と良く合うので、nujabesとかどうかな、
と個人的に思いました。
>>280
やっぱ日本語ラップ
だから韻踏とか般若とかも全然聴きます
やっぱそっからじゃないと神門は入れないんじゃないかな
もっといろんな人の耳に入ってほしいものの
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