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  • 2015/11/09(月) 06:56:28.47
>>62の続き

                   朝露親善の年の閉幕行事

【平壌10月14日発朝鮮中央通信】朝露親善の年の閉幕行事が13日、平壌で行われた。

行事には、李龍男対外経済相、朴明国外務次官、朝鮮ロシア友好協会委員長である
金進範・対外文化連絡委員会副委員長、関係者、平壌市民とアレクサンドル・S・ガルシカ
極東発展相を団長とするロシア政府代表団、全ロシア政党である統一ロシア総理事会
常務委員会委員、連邦会議国際問題委員会副委員長のアンドレイ・クリモフ氏を団長とする
同党代表団をはじめとするロシアの賓客、アレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア大使、
大使館員が参加した。

行事では、演説が交わされた。

李龍男対外経済相は、朝露親善の年の期間、双方間に政治、経済、文化など各分野に
わたって高位級の往来をはじめ各レベルの代表団の交流と政治・文化行事が活発に
行われたことに言及した。

また、ロシアとの関係を変わることなく強化発展させていくのは共和国政府の一貫した立場
であるとし、朝露友好・協力関係が今後もいっそう拡大、発展するとの期待と確信を表明した。

ガルシカ極東発展相は、ロシア連邦大統領と敬愛する金正恩同志の深い関心のもと、露朝
友好関係は引き続き良好に発展していると強調した。

そして、ロシアは朝鮮半島の平和と両国間の親善関係発展のために努力の限りを尽くすと
述べた。

マツェゴラ駐朝ロシア大使は、ロシアで行われた勲功国家合唱団と青峰楽団の合同公演を
はじめ、各分野での多面的な交流活動が両国間の同志的で友好的な関係を誇示するのに
寄与したことについて語った。―――

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