ロシア情勢総合スレ Part.4 [sc](★0)
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- 2015/10/24(土) 07:10:14.02
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CIS、欧州方面中心でどうぞ
◇過去スレ
ロシア情勢総合スレ Part.3
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1336790163/
ロシア情勢総合スレ Part.2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1323621630/
ロシア情勢総合スレ Part1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/europa/1228617361/
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- 2015/12/21(月) 13:13:00.51
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ロシア、「トルコは撃墜した戦闘機の損害賠償を支払うべき」 2015/12/16(水曜) 22:07
http://japanese.irib.ir/news/item/60719
ロシアのメシュコフ外務次官が、トルコは先月、同国とシリアの国境上空で撃墜したロシアの
戦闘機に対する損害賠償を支払うべきであるとしました。
ロイター通信によりますと、メシュコフ次官は、「トルコはさらにこのような事件が今後再発
しないことも保証すべきだ」と語りました。
トルコ外務省は１６日水曜、「撃墜されたロシアの戦闘機に対する損害賠償の支払いは
不可能だ」としました。
http://media.ws.irib.ir/image/4bhk50f740641a1pjg_200C113.jpg
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- 2015/12/21(月) 16:29:52.89
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連絡が来た。ポルノビデオ業者、ポルノビデオ撮影者が居住の可能性が高い。出入りを複数が目撃「豊島区新庁舎BrilliaTower池袋 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-45」
「ライズシティ池袋エアライズタワー〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-1」調査・爆撃が必要
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- 2015/12/21(月) 20:39:53.73
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金正恩第１書記にロシア自由民主党委員長から電文 2015年12月19日
http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65874475.html
【平壌12月19日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党の金正恩第１書記にロシア自由民主党のＶ・Ｖ・
ジリノフスキー委員長から17日、電文が寄せられた。
電文は、次のとおり。
尊敬する金正恩同志
わたしは、朝鮮民主主義人民共和国の卓越した国家政治活動家である金正日同志の逝去
４周忌に際して貴方と、そして全朝鮮人民に深々たる慰問を送る。
金正日同志は人民の福利を増進させ、朝鮮民主主義人民共和国の経済的・防衛的潜在力を
強化することに自身の一生涯をすべてささげた。
朝鮮民主主義人民共和国と人民の生活において胸が痛む喪失の日に、わたしは貴方と悲しみを
共に分かち合っている。
尊敬する金正恩同志
わたしは、貴方の健康と幸福、あわせて朝鮮人民が繁栄し、国の文化と人道主義、地域的発展の
全領域で成果を収めることを願う。
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- 275
- 2015/12/23(水) 22:10:47.33
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面白そうだから、ハル^^;
@RT_com: Don't look! This is 'top secret'. Russia’s most classified helicopter spotted over Kremlin https://t.co/2c4Pxhnclt
https://t.co/TNu0ru0zYJ
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- 276
- 2015/12/23(水) 23:15:42.33
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>>275
これかｗｗｗ確かに面白いｗｗｗｗｗ
ВЕРТОЛЕТЫ МИ-35МС - ВЗЛЕТАЮТ С КРЕМЛЕВСКОЙ ПЛОЩАДКИ
https://www.youtube.com/watch?v=WEnTl_oxO8A
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- 2015/12/24(木) 17:48:28.03
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ビューティ^ ^
https://www.youtube.com/watch?v=d5DC-WAPiN4
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- 278
- 2015/12/26(土) 13:45:46.16
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【野球】日本人の日常から野球が失われて久しい、野球の話題はまったく無関心なものとなった
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1451103952/
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- 2015/12/28(月) 13:18:09.27
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NO3999『ロシアがタリバンと情報交換協力』 [2015年12月26日（Sat）]
http://blog.canpan.info/jig/archive/5699
ロシアが旧敵であった、アフガニスタンのタリバンと、情報面で協力する方向に、動き出している。
これはなぜ始まったのか、実に興味深いものがある。情報が流れ始めた段階であり、真相に
関する情報は、まだ出ていないが、想像できることが多くあるので、それを書いてみることにした。
アフガニスタンにIS(ISIL)が、2~3000 人程度入ったという情報は、以前から流されていたが、彼らが
一部のIS(ISIL)の支持を得ていることも、伝えられている。IS(ISIL)がアフガニスタンに進出したのは、
麻薬取引を始めるためだ。
アフガニスタンは旧ソ連のトルクメニスタンや、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、
キルギスタンに隣接していることもあり、ロシアにとっては極めて、緊急対応を要する問題であろう。
アフガニスタンにIS(ISIL)が入り込み、大きな力を持つようになれば、それは中央アジア諸国にとって、
危険な状態が生み出されることになろう。また、これらの中央アジア諸国や、ロシアやコーカサスの
反政府勢力が、アフガニスタンに入り込み、拠点を持つことにもなろう。
このため、ロシアは旧敵であるとはいえ、タリバンとの協力が必要になってきた、ということだ。述べる
までもなく、アメリカが支援している、アフガニスタンの正統政府には、首都カブールをかろうじて、
支配する程度の力しかないから、実質的に力を持っているタリバンと、組むということであろう。
しかし、タリバンはアフガニスタンの正統政府ではないため、軍事協力や武器の供与、ロシア軍の
進出といったことは、考えられない。そこでロシアが考えたのは、相互の安全のための、情報交換
協力ということだ。もちろん、ロシアからタリバンへの、非合法な武器の供与は、十分ありえようし、
もっと込み入った関係も構築していこう。
以前から、中央アジアの覇権をめぐり、アメリカが進出して行くだろう、という予測があった。そして
IS(ISIL)がアフガニスタンに進出したのは、まさにアメリカの尖兵としてではないのか、と考える
専門家もいる。
ロシアのアフガニスタンへの新たな動きは、こうしたアメリカの動きに、対抗するものではないのか。
もし、IS(ISIL)が応分の実力を、アフガニスタンで持つようになれば、アフガニスタンの麻薬は、
ロシアに大量に流れ込むし、ヨーロッパ諸国にも流れ込むことになろう。その結果がどういうものに
なるかは、誰にも想像がつこう。
ロシアはこの情報の前に、キルギスに対して武器援助も含む、治安協力をスタートする、と発表している。
そのことは、中央アジア諸国が危険水域に、近づき始めているということであろう。
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- 2015/12/29(火) 18:09:02.55
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インド洋でロシア海軍演習^^;
どっちを見てるのか？^^;
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- 281
- 2015/12/31(木) 21:43:12.56
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バイカル湖の水位低下だそうです^^;
@Ruptly: Lake Baikal drops to historically low level https://t.co/oNti1nG41K https://t.co/ZHETY98YWv
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- 282
- 2015/12/31(木) 21:48:27.41
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米国空母は確かトルーマン？
これにイランがイラン今年てミサイル飛ばし、ロシアはインド洋で演習^^;
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- 283
- 2015/12/31(木) 21:50:25.87
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何かあるよね^^;
@RT_com: Russia to build oil rigs for Iran in Persian Gulf https://t.co/8eCvHzR2u6 https://t.co/hq46oq0y0Q
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- 284
- 2016/01/02(土) 15:39:18.85
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>>281
アラル海みたいに、干上がっちまうのかな？
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- 2016/01/02(土) 15:58:52.10
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【ＥＵ】露→独ガスパイプライン拡充計画にＥＵ反発「依存低下につながらない」［12/29］
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1451389869/
1 名前：アフィカス m9(^Д^)定職につけよ ★[sage ] 投稿日：2015/12/29(火) 20:51:09.33 ID:CAP_USER
http://www.sankei.com/images/news/151229/wor1512290025-p1.jpg
【ベルリン＝宮下日出男】ロシア産天然ガスをドイツに直接輸送するパイプラインの拡充計画が持ち上がり、
欧州連合（ＥＵ）内でドイツへの反発が強まっている。ＥＵはウクライナ危機後、エネルギー安全保障強化の一環として、
ロシア産ガスへの依存度低下などを図っているが、計画はこの動きに逆行しかねないからだ。
「私の見解では（ガス供給の）多様化や依存低下につながらない」。ＥＵのトゥスク大統領は１８日のＥＵ首脳会議後、厳しい口調で語った。
やり玉に挙げたのは、「ノルド・ストリーム２」と呼ばれる独露間のパイプライン拡充計画だ。
独露の間ではバルト海経由のノルド・ストリームが２０１１年に稼働開始。拡充計画では１９年までにガス管２本を新設し、
露産ガスの供給量を年５５０億立方メートルから倍増させる。露国営天然ガス企業ガスプロムが９月、独エネルギー大手エーオンなどと共同事業会社の設立で合意した。
企業側はガスの安定供給が目的だとしているが、ＥＵはウクライナ危機でガス輸入量の約４割を頼るロシアに対し、
供給停止を恐れて経済制裁で躊躇（ちゅうちょ）するなどした経験から、供給源などの多様化を図り、一国に過度に依存する状態の改善を目指しているところだ
このため東欧諸国は「ＥＵの利益と矛盾する」（スロバキア）などと一斉に計画に反発。実現すれば露産ガスの主要経由地としてのウクライナの重要度が低下し、
同国への供給も停止しやすい環境となる。仮に停止されれば、主に同国経由のパイプラインでガスを受け取る周辺の東欧諸国への影響は大きい。
イタリアも強い反発を示す。伊エネルギー大手などがガスプロムと計画した黒海経由のパイプライン「サウス・ストリーム」はＥＵの規則に抵触するとされ、
１４年末に中止を迫られた。レンツィ伊首相は一方で今回の拡充計画が進むことを疑問視し、「ＥＵは一国のものではない」とドイツへの不信感もあらわにした。
東欧やイタリアの要請で首脳会議はノルド・ストリーム２について議論。総括文書は新たなエネルギー・インフラの建設はＥＵ法やＥＵの戦略目的に「合致すべきだ」とも明記した。
メルケル独首相は計画を「経済的な事業」とし、企業間取引だとの見解を示すにとどめる。
だが、シンクタンク、欧州政策研究所のアニカ・ヘドバーグ上級研究員は露側とのエネルギー取引には「常に政治的側面がある」とし、
「ロシアはドイツをガス輸出の拠点とし、ＥＵへの影響力増大を図る」と分析した。
http://www.sankei.com/world/news/151229/wor1512290025-n2.html
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- 2016/01/02(土) 22:06:48.71
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おそロシア練習機^^;
@RT_com: Russia’s 1st forward-swept wing training aircraft performs maiden flight (VIDEO) https://t.co/cCUGtAA5E5 https://t.co/bCKAxA3SP3
ロシアのお姉チャンがアクロバット飛行しそう^^;
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- 2016/01/03(日) 02:30:52.37
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初飛行（処女飛行）だお
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- 2016/01/04(月) 00:30:22.43
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【ロシア】ロシア、日米ミサイル防衛反対に転換 冷戦期の対露「封じ込め」復活と警戒強める［1/2］
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1451808301/
1 名前：旭=500＠アフィカス m9(^Д^)定職につけよ ★[sage ] 投稿日：2016/01/03(日) 17:05:01.95 ID:CAP_USER
ロシアは軍事、外交、経済政策の指針となる文書「国家安全保障戦略」を改定、米国が日本と推進するミサイル防衛（ＭＤ）を
「世界と地域の安定を著しく損なう」と強く批判、明確に反対する立場を打ち出した。
２００９年に更新した文書をウクライナ情勢やシリア危機を受けて大幅に修正し公表した。
ロシアは従来、欧州のＭＤを批判する一方で、日米によるＭＤは、北朝鮮の脅威などを念頭に容認してきた。
だが、欧米との関係悪化を背景に、今回の指針改定で反対を公式に明記した。核戦力については「十分な水準」を維持するとした。
改定指針では、冷戦期に米国が旧ソ連に行使した「封じ込め」政策が復活したとの認識を踏まえ
「国際関係で力の要素は低下していない」と軍事力の重要性を強調。米国を軸とする北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）や日米同盟との対抗姿勢を鮮明にした。
http://www.sankei.com/world/news/160102/wor1601020017-n1.html
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- 2016/01/04(月) 12:04:46.77
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【ロシア】 ロシア 爆撃機撃墜問題でトルコに経済制裁 (NHK)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1451853026/
1 名前： 旭=2001＠TwilightSparkle ★[] 投稿日：2016/01/04(月) 05:30:26.40 ID:iszWsi9e
1月3日 20時28分
去年１１月、ロシアの爆撃機がトルコ軍に撃墜された問題で、ロシア政府は今月からトルコ産の野菜や果物などの輸入を禁止する経済制裁を発動するなど対抗措置に出ていて、両国の対立が解消する見通しは全く立っていません。
シリアとトルコの国境付近で去年１１月、ロシア軍の爆撃機がトルコ軍に撃墜されたことを受けて、ロシアとトルコの対立が深まり、ロシア政府は今月１日、トルコへの経済制裁を発動しました。
制裁はトルコ産のトマトやオレンジなど野菜や果物を中心に１７品目の輸入が禁止となり、トルコにとっては農産物の輸出総額が年間１０００億円を超えるロシアに代わる輸出先が見つかっていないため、大きな打撃となる見通しです。
また、ロシアからのチャーター便の運航はすでに停止されていて、外国人観光客としては最も多い年間４００万人が訪れるロシア人観光客の減少で、トルコの観光業界への影響も広がっています。
一方、今回の制裁はロシア国内でも旅行業界がすでに大きな打撃を受けているほか、トルコ産の野菜や果物が輸入できなくなったことで品薄となり、物価のさらなる上昇につながるのではないかという見方も出ています。
この問題を巡って、ロシアのプーチン大統領は制裁を拡大するなど、さらなる対抗措置に出る可能性も示していて、対立が解消する見通しは全く立っておらず、両国の経済に影響が広がる懸念が出ています。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元：NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160103/k10010359891000.html
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- 2016/01/05(火) 23:52:40.03
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UAZのバンが欲しいんです
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- 291
- 2016/01/08(金) 21:12:39.85
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２０１５年、もっとも旅行者が訪れたロシアの街TOP１０が発表される 2016年01月07日 20:32
http://jp.sputniknews.com/russia/20160107/1410208.html
旅行者によるホテルの予約数を集計した結果、モスクワが２０１５年の旅行者数一位となった。
木曜日にインターファクス通信が伝えた。
評価は２０１５年の１月１日から１２月３１日までの単独旅行者によるホテルの予約情報に
基づいて行われ、もっとも人気のある街はモスクワになった。旅行者は平均して３日モスクワに
滞在し、１日あたりの滞在費用の平均は３９００ルーブル（日本円で約６４００円）であった。
１位以下の順位は以下の通りだ。
２位：ペテルブルグ
３位：ソチ
４位：カザン
５位：クラスノダール
６位：ニジニ・ノヴゴロド
７位：カリーニングラード
８位：エカチェリンブルグ
９位：アナパ
１０位：クリミア半島のヤルタ
ロシア国内のホテルでの宿泊費として旅行者は平均して１日あたり３６００ルーブル（日本円で
およそ５９００円）支払っている。ノヴゴロド、クラスナダール、ペルミ、ヴラジーミルへは格安で
旅行ができる。これらの街で旅行者が支払う宿泊費は平均して１日あたり３０００ルーブル以下
（日本円で４９００円以下）となっている。
http://jp.sputniknews.com/images/79/26/792663.jpg
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- 292
- 2016/01/09(土) 20:16:21.03
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@RT_com: 3 suns in St Petersburg, Russia, thanks to frost (VIDEO) https://t.co/uHEDlmV4mq https://t.co/PBCS14IxCN
^ ^
現実に幻日、幻月、両方も見た事ある^ ^
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- 2016/01/09(土) 20:25:19.79
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拾い^^;
@RT_America: Google Translate turns Russia into ‘Mordor’
https://t.co/Mi9Tzi8GiK https://t.co/Oj0HqktWmh
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- 2016/01/09(土) 23:25:48.44
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朝鮮の水爆保有は米国の敵視政策の所産 ロシアの専門家 2016年01月09日
http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65876560.html
【モスクワ１月７日発朝鮮中央通信】ロシアの専門家たちが６日、朝鮮の水爆保有が米国とその追随
勢力の対朝鮮敵視政策が生んだ必然的結果だと一様に主張した。
ロシア科学アカデミー極東研究所の政治研究・予測センターの責任者アンドレイ・ウィノグラドフ氏は
「パルラメンツカヤ・ガゼータ」紙との会見で、米国をはじめとする敵対勢力の策動によって現在経済的
難関を経ている朝鮮は国の安全を守り抜くために断固たる措置を講じざるを得なかったとし、共和国の
水爆保有は米国と日本、南朝鮮の対朝鮮敵視政策の必然的所産であると言及した。
朝鮮研究センター長アレクサンドル・ジェビン氏は、米国は朝鮮民主主義人民共和国との対話を拒否
して事実上、この国の存在を無視した、したがって今回の水爆実験は自分らの気に入らない対外政策を
実施する国々を敵視する米国のために生じたと指摘した。
歴史学博士のワレリー・ティモシェンコ氏は、共和国は核爆弾の保有を朝鮮半島の安定に対する保証と
見なしていると述べた。
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- 295
- 2016/01/10(日) 14:44:16.21
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INFPでネット検索してる時にこんなの見つけたよ
閲覧者4.5万人だと！おまえら早よ見ろよ！
?http://cute-kyoto.info/s/EventList?kou
?http://www.princess-osaka.com/s/index.php/module/Store/action/GirlInfo/User_Id/7514?kou
?http://www.d-skawaii.com/s/index.php/module/Store/action/GirlInfo/User_Id/1007?kou
?http://www.princess-osaka.com/s/home?kou
?http://www.vacances-kyoto.com/s/index.php/module/Store/action/GirlInfo/User_Id/8352?kou
?http://www.vacances-osaka.net/s/index.php/module/Store/action/GirlInfo/User_Id/8950?kou
このタイプが葛藤し続ける理由や、「自分は他人から理解されない」と思ってしまう理由などが書いてあって、泣けてきた。
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- 296
- 2016/01/11(月) 01:17:26.92
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＃おもしロシア @chingiz
https://twitter.com/chingiz/status/685267645050916864
#GRU ロシア連邦軍参謀本部情報総局の #セルグン 氏はモスクワ市で１月４日に
亡くなったのではなく、近東のレバノンで元日に亡くなったと#ストラトフォー社が公開。
確かに、自分もセルグン氏の先日のお組織が非公開だった段階で気になった。
https://www.stratfor.com/sample/geopolitical-diary/mysterious-death-raises-questions-russia
17:11 - 2016年1月7日
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- 297
- 日本・天皇G林田＋内田
- 2016/01/11(月) 06:11:41.25
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「サンカ」と言っていたのは「立正佼成会」の「庭野コウショウ」の娘で「障害者」だそうだ。インターネットで悪口を書いているのは、
その庭野の娘の護衛・親衛隊みたいな、大柄なチェスターコートの男だそうだ。両方とも要らないので、処罰、処刑しろ。統一教会の責任に関しては、立正佼成会にも責任有。
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- 298
- 2016/01/12(火) 19:37:39.86
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Akiyoshi Komaki @akomaki
https://twitter.com/akomaki/status/686851333064798208
シリアのアサド大統領の亡命を受け入れるのかを聞かれたプーチン大統領。
「我々はスノーデンの亡命を認めた。アサド氏を認めるよりも難しかった」と。
「そんなことを議論するのはまだ早いが」と言いつつ、身もふたもない回答。
受け入れる気満々か。 http://kremlin.ru/events/president/news/51155
2:04 - 2016年1月12日
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- 299
- 2016/01/12(火) 21:53:51.39
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ロシアはそろそろ自分達が大国じゃないという現実を受け入れるべき
ソ連時代のGDPは日本と同等だったなんてソ連崩壊で嘘とわかったろ
現実は発表されてるGDPの1/6しかなかった。しかも今じゃ解体してロシア共和国しかないんだから
西側の価値観受け入れてNATOとEUに入ったほうがいい。思考が帝国主義時代のまんま過ぎる。
人類の本当の敵は西側の価値観を受け入れないイスラム。
あと100年もしないうちに油はなくなり50年もしないうちに世界規模で食糧不足になる。
イスラム世界と敵対する必要はないけど封じ込める必要はあるんだよ。
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- 300
- 日本・天皇G林田＋内田
- 2016/01/14(木) 01:11:09.08
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冷却ビーム攻撃は、明らかに、通信を人が聞いていて、コンピュータの自動ではなくて、人の意思で攻撃をしてきている。
その攻撃をしてきている、「加害者を 東京都内・関東から追放しろ！！」」と云うのが、2010年頃に出した「天皇」としての命令であり、指示であり、依頼である。
この芸人を動かしている人々が怪しい。それが俺の妨害をしているはず。俺なら「#相続税」が掛からないので、俺が「この立場」で相続すれば、15億円全額を俺が貰えたのである。
→「15億円相続の芸人 #前田けゑ、苦労明かす「税金5億円」 http://www.oricon.co.jp/news/2062077/full/」
「サンカ」と言っていたのは「立正佼成会」の「庭野コウショウ」の娘で「障害者」だそうだ。インターネットで悪口を書いているのは、
その庭野の娘の護衛・親衛隊みたいな、大柄なチェスターコートの男だそうだ。両方とも要らないので、処罰、処刑しろ。統一教会の責任に関しては、立正佼成会にも責任有。
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- 301
- 2016/01/14(木) 02:23:40.21
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%87%E9%A0%AD
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- 302
- 2016/01/14(木) 02:25:55.68
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旧統一教会（現世界平和統一家庭連合）の女性信者が、夫だった６０代の男性と婚姻中、男性の資産を無断で同会に寄付したのは同会の組織的活動によるもので不当だとして、男性が同会に約１億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が１３日、東京地裁であった。
阪本勝裁判長は同会に組織的な不法行為があったとし、約３４００万円の賠償を命じた。
http://www.sankei.com/affairs/news/160113/afr1601130031-n1.html
この芸人を動かしている人々が怪しい。それが俺の妨害をしているはず。俺なら「#相続税」が掛からないので、俺が「この立場」で相続すれば、15億円全額を俺が貰えたのである。
→「15億円相続の芸人 #前田けゑ、苦労明かす「税金5億円」 http://www.oricon.co.jp/news/2062077/full/」
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- 303
- 2016/01/15(金) 01:25:28.38
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孤児院の子どもたち、日本のラーメン初体験 2016年01月15日 00:34
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160115/1436402.html
今月12日、日本ユーラシア協会浦和支部は、昨年サンクトペテルブルグにオープンした
日本のラーメン屋「ヤルメン」と協力し、ロシアの孤児院の子どもたちをヤルメンに招待する
チャリティイベントを行った。ヤルメンは、日本ユーラシア協会浦和支部の梅本和正支部長が
主導し、東日本大震災後にロシアが支援してくれたことに対する恩返しプロジェクトとして
誕生した店だ。
日本ユーラシア協会浦和支部では、以前にハバロフスクの孤児院を訪問しており、それを
きっかけに、バザーの売上金を孤児院に寄付するという活動を行ってきた。今回は恩返し
プロジェクトの一環として、孤児院の子どもたちにラーメンをふるまおうと、梅本氏が中心と
なり会員から寄付を集めた。会員の中には年金から寄付をした人もいたということだ。
招待されたのは、サンクトペテルブルグ市内の孤児院の21名の子どもたちと、4名の職員だ。
梅本氏「イベントは日本の紹介から始め、地球儀をもってきて、日本がどこにあるかクイズをし、
みんなに答えてもらいました。名札作りや折り紙体験をし、子どもたちは興味津々で参加して
くれました。恥ずかしながら私は鶴の折り方がよく分かっていなかったんです。隣の男の子と
一緒に苦戦していたら、折り方の図面を見て上手に折る女の子がいて、私も教えてもらいました。
そうこうするうちにラーメンができあがってきました。折り紙の上手な子は箸も上手に使うん
ですよね。他の子に教えていました。みんな『おいしい！』と言ってくれましたよ。これは何？
と聞かれて、メンマの説明をしたり、この肉は何の肉？と聞かれて『チャーシューってロシア語で
何だっけ…』と豚の真似をすると、それはPigって言うんだよと英語で教えてくれました。最後に
大きな声でありがとうと言ってくれ、雪の中を帰っていきました。子どもたちの満面の笑顔を
見ていたら、何故か涙が出てきてしまい、気付かれないようにそっと涙を拭きました。孤児院の
職員さんは、いつもは人の話を聞かずに騒がしいのに、今日は全員真剣に話を聞いていて、
こんなのは初めてだとびっくりしていました。」
日本のアニメを通してラーメンを知っていた子もいたようだが、もちろん食べるのは初めてだ。
最初はおそるおそる箸をつけていた子も、あっという間に完食した。
梅本氏「みんなが食べるのを見ていた私に向かって、前に座っていた子が、あなたも食べない？
お腹がすいたでしょ？と気にかけてくれるんです。なんて思いやりがあるのだろうと思いました。
普通なら、後で食べるからいいですよ、と断るところですが、私はその気持ちを大切に受け取ろうと、
あえて少し分けてもらいました。食べながらまた涙が出てきました。こちらが恩返しをしようと思って
いるのに、逆にロシア人というのはこちらを助けてくれます。ヤルメンのロシア人従業員は、今度は
自分たちの資金で孤児を招待したいと言ってくれています。近日中に、ヤルメンでは同様のイベントを
開催します。一度もレストランに連れて行ってもらったことのない子どもたちに、笑顔になってもらい
たいのです。」
また、オープンから半年を迎えるヤルメンの最近の様子について、梅本氏は次のように話している。
梅本氏「ロシアでも本物のラーメンが食べられるとあって、毎日のように来る常連さんや、わざわざ
モスクワから来られる日本人の方もいます。丼ものやカレー、からあげ、餃子といったサイド
メニューも好評で、ありがたいことです。しかし、ロシアではどこの飲食店もそうなのですが、冬場は
客足が鈍り、平日はとてもお客さんの少ない日もあります。輸入食材は割高ですが、ヤルメンでは
日本とほぼ同じ値段で提供しているので、経営は正直なところ厳しいですね。でも、ヤルメンは
東日本大震災時の恩返しをコンセプトに作られたお店です。ですから助け合い・絆の精神を思い出し、
厳しいロシア経済の中でも踏みとどまって頑張っている日本人駐在員の皆さんとも励まし合い、
厳しい冬を乗り切りたいと思っています。」
http://jp.sputniknews.com/images/48/66/486625.jpg
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- 304
- 2016/01/16(土) 00:43:37.85
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モスクワ地下鉄の高頻度運行管理 −我が国首都圏鉄道における列車遅延対策への示唆−
http://www.jterc.or.jp/kenkyusyo/product/tpsr/bn/pdf/no53-04.pdf
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- 305
- 2016/01/19(火) 22:16:03.11
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上陸作戦^^;
https://www.youtube.com/watch?v=u1R62D9ZslQ&ebc=ANyPxKrrG-s4gQWDdBJR8wm_1SAifDxnflPWobKl88duYuB6azF8hQpWAl8OPjID-fQTsTi5p-mi
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- 306
- 2016/01/20(水) 10:39:41.15
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ユーリィ・イズムィコ @CCCP1917
https://twitter.com/CCCP1917/status/689381435568816128
ロシアン酒のつまみ「スハーリキ」。悪魔的にビールに合う
https://pbs.twimg.com/media/CZEsw0hUAAEcWpF.jpg![]()
1:38 - 2016年1月19日
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- 307
- 2016/01/20(水) 10:41:38.23
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セルビアに急接近するロシア──バルカン半島をめぐる西側との綱引き
http://www.newsweekjapan.jp/koizumi/2016/01/post-2.php
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- 308
- 2016/01/20(水) 10:49:54.53
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>>305
映画のワンシーンみたいでカッコイイなｗｗｗ
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- 309
- 2016/01/21(木) 06:11:27.58
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Akiyoshi Komaki 駒木明義 @akomaki
https://twitter.com/akomaki/status/689706858429317120
ウラジオストク市内にある軍事関連会社で開かれた集会。
すでに４カ月以上、賃金が支払われていないという
→ロシア、賃金未払い頻発 制裁・原油安、企業の業績低迷：
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S12167551.html
23:11 - 2016年1月19日
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- 310
- 2016/01/21(木) 06:12:43.33
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Akiyoshi Komaki 駒木明義 @akomaki
https://twitter.com/akomaki/status/689798402742312960
プーチン大統領、閣僚が顔をそろえた会合で
「あれほどダボスに喜んで行っていた連中が、
今日はここにいる。どうやらチケットを買う金が
ないようだ」と自虐的な冗談を飛ばし、話題に。
今日からスイスでダボス会議が始まっています。
http://www.rbc.ru/rbcfreenews/569f76ed9a794719d7a2791a
5:15 - 2016年1月20日
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- 311
- 2016/01/22(金) 11:58:35.47
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大蔵省がＯＢをウクライナへ派遣した
日本がウクライナに貸した（あげた？）金、30億ドルの使い道を見定めるためだそうだ
油の値段の下落により、サウジアラビアの海外資産がこのままでいくと、5年後には無くなるらしい
この話を聞いて思ったのは
世界的な株安はサウジが株を現金化してるからなんだと、納得した。
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- 312
- 2016/01/23(土) 06:57:23.54
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チェチェンでロシアとの一体性を支持する100万人集会開催 2016年01月22日 23:18
http://jp.sputniknews.com/russia/20160122/1476196.html
グローズヌィで「チェチェンとロシア指導部を支持する集会「力をひとつに」が開催された。
データによって数字は異なるが、80万から100万人が参加したとされる。
На митинге в поддержку Кадырова насчитали миллион
https://t.co/spBNthYHCQ #Кадыров #Грозный #митинг
pic.twitter.com/LQEF1nLHPM
― Ридус (@RidusNews) 22 января 2016
https://pbs.twimg.com/media/CZUQHsUWcAAUwm2.jpg![]()
社会団体の代表や、国家機関の代表、チェチェンや近隣地域の学生らが参加し、
「あなたには大いなる衝撃が必要だ、我々には偉大なるロシアが必要だ」「カディロフ支持」
などのバナーを掲げた。
В Грозном прошел митинг в поддержку Рамзана Кадырова
http://www.youtube.com/watch?v=E-1PyX9qMXY
共和国議会のマゴメド・ダウドフ氏によれば、集会には様々な民族、信教の代表者が参加した。
「ロシアにあだなす者にしかるべき返答を与えるため」だという。
「ロシアは世界の出来事に対する独自の視点をもつ強い国として名乗りを上げた。これが
どうやら我々の他民族大国を強い、自立したものとして見ることを望まない人々のお気に
召さないようだ。一つであることは我々の力だ。我々は他民族の国民を最大の財産とする
我々の国の偉大さを貫く」とダウドフ氏。
http://jp.sputniknews.com/images/147/61/1476178.jpg
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- 313
- 2016/01/23(土) 07:04:43.51
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九州電力、ダゲスタンで次世代ディーゼル燃料を製造する計画 2016年01月22日 19:14
http://jp.sputniknews.com/business/20160122/1474012.html
九州電力はダゲスタン当局に対し、環境に優しい重油や次世代ディーゼル
燃料を製造するために同国初の石油加工工場を建設することを提案した。
「イズヴェスチヤ」紙が報じた。
九電は新加工工場への投資にとどまらず、「ダゲスタンエネルゴ」の現代化
にも意欲的だ。次世代ディーゼル燃料および重油（水3割、石油製品7割）を
取得する技術は日本低炭素開発株式会社が提供する意向だという。
九電の代表者によれば、「社の指導部が計画を検討中だ。今夏にも工場
建設に関する合意に調印できる見通しだ」という。
http://jp.sputniknews.com/images/147/39/1473979.jpg
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- 314
- 2016/01/23(土) 07:08:20.03
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岸田外相「2016年を対ロシア関係前進の年に」 2016年01月22日 15:26
http://jp.sputniknews.com/japan/20160122/1472447.html
岸田外相は、国会で発言し「今年2016年を、対ロシア関係前進の年とする
必要がある」と述べた。
岸田外相は、次のように発言した―
「今年を、日本の国益に適った形で、ロシアとのあらゆる関係を前進させる
一年にする必要がある。昨年、自分がロシアを訪問した際、我々は、平和
条約締結交渉を再開した。」
なおこれに先立ち安倍首相は、国会での施政方針演説の中で「日本は、
世界が直面する課題に立ち向かう関係をロシアと築きたい」と述べた。
また岸田外相は「我々は、ロシアとの関係を続けてゆく。その中で我々は、
ロシアと共に、世界が直面する問題に対し行動するだろう。日本は、経済や
エネルギー、文化といった分野での関係を発展させ、対話継続のための
あらゆる可能性を利用してゆく」と述べている。
http://jp.sputniknews.com/images/128/52/1285216.jpg
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- 315
- 2016/01/23(土) 07:09:36.37
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プーチン大統領「レーニンはロシアに原子爆弾をセットした」 2016年01月22日 15:01
http://jp.sputniknews.com/russia/20160122/1472374.html
インターファクス通信の報道によれば、プーチン大統領は、科学及び教育に関する大統領
評議会閉会にあたり、ソ連国家の創設者レーニンの考え方を批判した。
それによれば、大統領との会見の際、クルチャトフ研究所のミハイル・コワリチュク所長は、
十月革命そして特にレーニンに関するパステルナークの詩の一説を引用した。
コワリチュク所長は、その際「私は冷静にレーニンを見、彼の著作や彼がその名において
大胆に行ったことを絶えず考えてきた。そうして出た答えは、レーニンは、思考の流れを
管理し、ただそれにより国を支配していたということだ」と自身の考えを述べた。
これに対し、プーチン大統領は、次のように述べた―
「思考の流れを管理するというのは正しい。ただ必要なのは、その考えが、正しい結果を
もたらすようにする事だ。しかしレーニンの考えはそうではなかった。最終的に、その考えは、
ソ連邦の崩壊といったことをもたらした。そこには、自治など多くの考えがあった。つまり、
ロシアと名付けられた建物の下に、原子爆弾をセットしたのだ。ロシアは、その後、大爆発を
起こした。世界革命なども、我々には必要ではなかった。
http://jp.sputniknews.com/images/35/43/354380.jpg
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- 316
- 2016/01/23(土) 11:06:39.02
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>>311
大蔵省ｗｗｗ
懐かしすぎワラタｗｗｗ
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- 317
- 2016/01/24(日) 11:29:53.11
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Fast reactor progress at Beloyarsk - Nuclear Engineering International | 14 January 2016
http://www.neimagazine.com/features/featurefast-reactor-progress-at-beloyarsk-4784803/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
As Russia’s next generation sodium-cooled fast reactor, BN-800, nears commercial operation,
we look at the recent progress the country has made in closing the fuel cycle.
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Work on fast reactor development was started in the 1950s in all leading countries pursuing
nuclear power - the USA, France, Great Britain and then Germany, Japan and India. Later,
China and South Korea started working in this area. However Russia has had more progress
than any other country.
The first fast reactor designs were drawn up by the Soviets in 1949, and in 1955 the BR-1
zero power reactor was commissioned at the Institute of Physics and Power Engineering
(IPPE) in Obninsk. In 1959 the larger BR-5 was commissioned and acted as a testbed
for the first sodium-cooled reactors. It was later upgraded to 8MW capacity and became
known as the BR-10. In 1969 the BOR-60, with a power capacity of 60MWe, was commissioned
at the Research Institute of Atomic Reactors (RIAR) in the city of Dimitrovgrad, near Ulyanovsk.
On the basis of research done at these institutes, the BN-350 reactor in Kazakhstan
and the BN-600 at Beloyarsk were commissioned.
Today, the only sodium-cooled fast reactor under commercial operation is the BN-600
at the Beloyarsk nuclear power plant in Russia. BN-600 has been under continuous operation
for almost 30 years and has been instrumental in development of the closed fuel cycle in Russia.
The BN-600 is a three-loop design with the reactor and primary pumps submerged in a large pool
of liquid sodium. The secondary circuits comprise three loops each with a steam generator
and a secondary sodium pump. The steam supplies three 200MW turbines. Each steam generator
consists of eight sections comprising an evaporator, superheater and reheater, which are connected
by manifold and can be isolated on both sodium and steam sides.
Over its operating life the BN-600 reactor has been upgraded and the lifetime of its key components
(including the steam generators, sodium pumps and intermediate heat exchangers) extended. This led
in April 2010, to the Russian nuclear regulator, Rostekhnadzor, issuing a licence for the operation
of Beloyarsk 3 until 31 March 2020. During the licensing process, studies were performed to validate
the lifetime of the reactor components for 45 years of operation, which means another five-year
licence extension may be possible in future.
Recently, a milestone was achieved in the construction of Russia's next generation sodium cooled
fast reactor, the BN-800 at Beloyarsk 4. Construction of the BN-800 and plans for a larger BN-1600,
began in 1984, with startup of the BN-800 then planned for 1992. But after the 1986 Chernobyl
accident in Ukraine, construction of all new nuclear plants in Russia was frozen. Later, in the 1990s,
construction was delayed because of the economic situation in the wake of the Soviet collapse.
During this period, the project was improved to take account of state-of-the-art technology
and revised regulations concerning reliability, safety and ecological requirements. Construction began
in earnest in 2006.
Viktor Saruda, general director of Uralenergostroy, general contractor for all the Beloyarsk units,
described the construction of Beloyarsk 4 as a "bridge between the past and the future."
-
- 318
- 317
- 2016/01/24(日) 11:31:30.06
-
Continued from >>317;
The new unit includes a large number of design and technological improvements over BN-600.
Fundamental features of the BN-800 reactor include an active reactor protection system
with a passive system that works automatically in the event of loss of sodium-cooling liquid pressure,
according to Rosenergoatom. During normal operation, the reactor's control rods float in the cooling
liquid on top of the reactor core. If cooling liquid pressure drops, the rods fall into vertical control rod
channels in the reactor core and stop the chain reaction by absorbing neutrons. It also has a passive
supplementary air-cooling system, used to remove of residual decay heat.
In summer 2015, the physical startup of the BN-800 was completed, and the 789MWe unit reached
0.13% of minimum controlled power on 31 July. The unit first achieved minimum controlled power
a around a year earlier, with the start of operation planned for the end of 2014. But in December
Russian nuclear utility Rosenergoatom announced that nuclear fuel for the unit needed to be
developed further. The unit is now expected to enter commercial operations before the end of 2016.
On 9 November, Rostechnadzor approved Rosenergoatom's amendments to the unit's operating licence,
allowing it to start up.
Looking ahead
Russia is now considering further expansion of the Beloyarsk plant with the construction of unit 5
which would have an even larger 1200MWe reactor. Afrikantov OKBM is designing this BN-1200 reactor;
the completion of which is planned for 2016-17.
Rosenergoatom says construction of this unit would be easier and faster because many infrastructure
facilities, which are already in place on the BN-800 site, are designed for two power units. There is also
a team of builders, with experience accumulated in the course building the BN-800.
In addition, Mox-fuel manufacture has been launched at Rosatom's Mining and Chemical Combine (MCC)
in Zheleznogorsk. The Mox fuel manufacturing facility, located 200m below ground at MCC will satisfy
the demand for the nuclear fuel for BN-800 reactors at Beloyarsk nuclear power plant. The facility is
designed with an output of 400 fuel assemblies a year.
PA Mayak in Ozersk will supply the plutonium for the Mox fuel, and the uranium will be supplied by MCC.
Mashinostroitelny Zavod is supplying the component parts for the BN-800 fuel assemblies.
The fuel development programme foresees the scale-up production of MOX-TVS for the BN-800 reactor
with a switch to full loading (about 400 assemblies) in 2019. The BN-1200 reactor is also expected to use
Mox fuel.
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- 319
- 2016/01/27(水) 11:19:35.96
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SYNTAX FAIRY @maaiiya8
https://twitter.com/maaiiya8/status/692043930775490561
駅出たら警察がたくさんいて、
テープが張っててなにかと思ったら
殺人現場だった
9:58 - 2016年1月26日
SYNTAX FAIRY @maaiiya8
https://twitter.com/maaiiya8/status/692044138427092993
ビラ配りしていた人が「うるさかったから」
近くのマンションの窓から銃で打たれたらしい
9:59 - 2016年1月26日
SYNTAX FAIRY @maaiiya8
https://twitter.com/maaiiya8/status/692044364747509760
今日のモスクワニュースでした
10:00 - 2016年1月26日
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- 320
- 2016/02/01(月) 00:40:54.14
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見た目だから、内容は知らない^^;
@RT_com: Russian sculptor shares secret of his finely crafted dolls https://t.co/w1NkOjzqs7 https://t.co/JFN76W8eEI
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- 321
- 2016/02/01(月) 00:42:33.28
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ピロートークも命掛けなのがロシア^^;
火事ですよ^^;
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- 322
- 2016/02/02(火) 14:11:57.90
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最高指導者顧問、「最高指導者の戦略をロシアで追求」 2016/02/02(火曜) 02:06
http://japanese.irib.ir/news/item/61984
イランイスラム革命最高指導者のヴェラーヤティ国際担当顧問が、「最高指導者の
“東への眼差し”戦略が、ロシアとの協議で追求されるだろう」と述べました。
イルナー通信によりますと、ヴェラーヤティ顧問は1日月曜、ロシアの首都モスクワに
到着した後、記者団に対し、「ロシアの政府高官との会談では、政治、安全保障、
戦略、地域協力の問題に関する議論の他、東への眼差しに関する最高指導者の
政策が追求される」と述べました。
ヴェラーヤティ顧問は、ロシア訪問の目的について、「イランとロシアの関係は二者
関係の歴史において前例のないものであり、核、防衛、特に地域協力など様々な
分野において拡大しており、その例がイラン、ロシア、イラク、シリアの連合だ」と
しました。
さらに、イラン大統領の特使として派遣された以前の訪問とプーチン大統領との
会談についての質問に対し、「両国の協力は戦略的なものであり、現在拡大している」
としました。
ヴェラーヤティ顧問は、今回のモスクワ訪問で、ロシアのウシャコフ大統領補佐官、
パトルシェフ安全保障会議書記、プシコフ下院・国際問題委員会委員長と会談する
ことになっています。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk2a05caee26337ga_620C350.jpg
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- 323
- 2016/02/02(火) 14:20:30.98
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ロシアとエジプトが、通商取引から米ドルを排除する方針 2016/01/31(日曜) 22:20
http://japanese.irib.ir/news/item/61953
ロシアのナルイキシン下院議長が、エジプトとの取引に際して米ドルの使用を
やめようとしていることを明らかにしました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ナルイキシン下院議長は３０日土曜、
「ロシアとエジプトの両政府は現在、両国間の通商取引において自国の通貨の
使用を目的とした協議を実施中である」と語っています。
また、「現在、両国が真剣に追求しているもう１つの事柄として、投資やその
資金源を確保する計画における協力があげられる」と述べました。
今月２６日から２７日にかけて、ナルイキシン議長が率いるロシア代表団が
エジプトを訪問し、両国間の協力に関する協議が行われました。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk19156033ba235u7_620C350.jpg
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