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- 2022/07/29(金) 15:12:21.86
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生物は光子を認識に使っている
光学感知の目的でない視神経以外の細胞も光子を感知することができることが分かっている
ならば光子を用いて観測を始終していることになる
これは必ずエントロピーの増大を招くので時間が経っていると感じる
つまり細胞にとっては光子の速さの逆数こそが最小単位の時間のサイクルとしてできている
だから物質が光速を超えることができないのもひとえに生物が光子を基準に体内時計を設定しているからである
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