facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2011/04/17(日) 04:53:46.16
大地の怒りを後世に伝える歴史的建造物として「南三陸町役場防災対策庁舎」を世界遺産に!!

【南三陸町役場】遠藤未希【危機管理課】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1300336253/

南三陸町HPより
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/uploads/photos1/2064.pdf

おれたちだけでも助かるぞ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110315/dst11031505490009-n1.htm
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1420.html

この403の写真を見る限りアンテナによじ登ろうと凄まじいドラマが無かったと信じたい!!

石碑ごときでは教訓は伝わらない!!

「高き住居は子孫に和楽 想え惨禍の大津浪 此処より下に家を建てるな」
明治29年と昭和8年の津波の教訓を、石碑で子孫に伝えようとしたご先祖様の願いは伝わらなかった・・・
http://www.youtube.com/watch?v=qkLqVr_Qk_w


【韓国の学者も絶賛】パク・ヒョジョン・ソウル大教授・倫理教育科
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=138290

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2011/04/17(日) 11:31:14.51
鉄骨だけ残った防災庁舎をモニュメントに 南三陸町長が意向
2011.4.11 10:51

 宮城県南三陸町の佐藤仁町長は11日、津波で3階建ての鉄骨だけが残った
町の防災対策庁舎について「個人的な思いだが、この災害を二度と忘れないための
モニュメントとして残すことができれば」との意向を示した。共同通信の取材に答えた。

 庁舎は阪神大震災を受け、震度7の地震にも耐える防災の拠点として建てられたが、
屋上を越える津波が押し寄せた。

 佐藤町長は「賛否両論がある」と断った上で「最後まで町民の命を守るために
働いた多くの職員が亡くなったり、行方不明になったりした。献花台や慰霊碑を設け、
町の将来を担う人への教訓にしたい」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110411/dst11041110550015-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110411/dst11041110550015-p1.jpg

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード