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- 1
- しじみ ★
- 2019/02/03(日) 16:02:59.37
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「サマーウォーズ」や「おおかみこどもの雨と雪」などで知られる細田守監督の最新作「未来のミライ」がアメリカで2月2日(日本時間2月3日)、アニメ界のアカデミー賞と言われる「アニー賞」の長編インディペンデント作品賞に輝いた。
「未来のミライ」は、甘えん坊の男の子と未来からやってきた妹が主人公の「兄妹」の物語。役所広司さんや麻生久美子さん、福山雅治さんなど豪華な俳優たちが声を担った。
細田監督は授賞式で、本作のモデルは自身の子どもであると明かし、「奥さんと、モデルになった子ども達にありがとうと言いたい」と家族への感謝を示した。
https://storage.mantan-web.jp/images/2017/03/16/20170316dog00m200030000c/001_size6.jpg
https://www.huffingtonpost.jp/2019/02/03/hosoda-mamoru-annie_a_23659876/
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- 89
- 2019/02/04(月) 07:25:02.44
-
結局「よく頑張ったで賞」みたいなもんか
主要賞からはかけ離れてるのね…
ま、ガキの嫌いな俺には拷問みたいなクソアニメだったが
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- 90
- 2019/02/04(月) 07:44:20.35
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>>89
子どもからつまらないと言われた映画だぞ
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- 91
- 2019/02/04(月) 08:01:27.26
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連れてった子供が飽きて地獄のようだった映画
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- 92
- 2019/02/04(月) 08:30:08.44
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細田でまともに観れるのはデジモンと時かけだけ
つまりしっかりした原作がないとダメダメ
監督より演出の方が向いてるよ
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- 93
- 2019/02/04(月) 08:55:33.00
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今後の世界展開を考えて、今、賞を獲らなければ! とKADOKAWAが金をあちこちバラ撒いて無理矢理賞を獲ったとしか思えない
つまりオリンピックと同じ
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- 94
- 2019/02/04(月) 09:22:05.51
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ヤフーレビューで(他のレビューサイトでもか?)複アカで星ひとつレビューを連投してるのがいるな。
文体で同じ人間だとわかる。何がそんなに気に入らないのか・・・
レビューサイトとかはちゃんと複アカ対策しなさい。
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- 95
- 2019/02/04(月) 10:16:16.79
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>>88
でも向こうは普段からメジャー映画会社製作をメジャー、それ以外をインディペンデントと区切りしてるやん
メジャーの製作会社と配給会社が関わってる作品とそれ以外を区分してるってことはないんか?
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- 96
- 2019/02/04(月) 10:18:41.54
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>>93
KADOKAWAや小学舘集英社グループは2000年代初頭から現地会社作ったりしてたけど結局規模縮小や撤退してるからな
そんな簡単に食い込めりゃ苦労はせん
あるとするならネットによりアニメへの偏見が少しずつなくなりつつあるとかじゃないかね
よりもいのNYTみたいに
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- 97
- 2019/02/04(月) 11:28:31.67
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>>86
じゃあお前らは、どんなのが賞獲ればよかったと思ってるんだよ
お前らが好きな萌えアニメが獲ったって、海外から笑いものにしかならんぞ
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- 98
- 2019/02/04(月) 12:10:05.34
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>>85
その賞なぜか君縄が取れなかったんだよな
ミライみたいに札束叩いて取ろうとはしなかったのかも
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- 99
- 2019/02/04(月) 12:12:48.07
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>>95
日本でも大手配給のものと単館系があるからな
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- 100
- 2019/02/04(月) 12:15:22.75
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>>98
レッドタートルがいたからな
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- 101
- 2019/02/04(月) 12:25:55.36
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>>86
詐欺師集団みたいなもんだろ
権威ありますアピールして集金してさ
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- 102
- 2019/02/04(月) 13:00:01.86
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>>97
とにかく君の名はに受賞させれば良かったんだよ!
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- 103
- 2019/02/04(月) 13:23:20.17
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>>58
映画に詳しくない人にはインディペンデント部門もメジャー系もその違いがよくわからないよ。
昨日の夕方のニュースではどこの局もトップニュース扱いだったし、NHKの7時のニュースでも大きく扱ってた。
(ニュースではインディペンデント部門ということをあまり強調してなかったしな)
そういう扱いを見ると「なんか凄い賞を取ったんだな」という印象を受ける。
つまり>>54が言いたいのは一般人は「スパイダーマンやインクレなどを押しのけてミライが受賞したのか」と"勘違いして"「なら見てみよう!」てなことになるってこと。
俺の嫁さんなんか「アカデミー賞を受賞した」とか勘違いしていたし。
さらには「日本アカデミー賞を受賞した映画だったらアメリカのアカデミー賞を受賞できるんだよね?」とかわけのわからんことも言ってたな昔・・・
日本アカデミー賞をアメリカのアカデミー賞の予選みたいに思ってたみたいだw
でも映画に詳しくない人ってそんなものだよ。
昔の「ミリオネア」で「次のうち世界三大映画際でないものはどれ?」って問題で「こんなの常識問題だろ」と思ってたら回答者が「う〜ん」と眉間に皺寄せて迷ってたのを見て驚いた記憶があるな。
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- 104
- 2019/02/04(月) 13:38:49.05
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でもそう考えたら千尋って凄かったんだな。
当時はまだアニー賞にインディペンデント部門はなかったし、
アカデミー賞も「アイスエイジ」「リロアンドスティッチ」のようなメジャーの大ヒット映画の候補を破っての受賞だった。
シアター数も最初はたった26館で、アカデミー賞受賞後も714館しかなかった。
5年くらい前だったか、アメリカとイギリスの映画批評家たちやマスコミが投票で歴代アニメ映画のトップ100を選んだら、
アメリカの1位は「ピノキオ」でイギリスの1位は「トイストーリー」だったが、
2位はアメリカもイギリスも千尋が選ばれていた。たまたま同じになったんだ。
ちなみにアメリカの3位はトトロだった。他にも宮崎駿映画はすべてランクインしてた。
日本の映画では「AKIRA」とか「オネアミスの翼」とか「甲殻機動隊」なんかがランク入りしてたな。
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- 105
- 2019/02/04(月) 13:52:06.49
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「バケモノの子」もアイデンティティの喪失と回復というアメリカ人が好きそうなテーマなんだよな
白鯨もベースだし
アメリカで再評価されるかも
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- 106
- 2019/02/04(月) 14:06:04.41
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>>105
そういえばバケモノの子もアニー賞インディペンデント部門の候補になってたな。
受賞は逃したけど。
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- 107
- 2019/02/04(月) 14:28:27.03
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確かに扱っているテーマ自体は世界共通と言える
でもこんなのばかりでは困るけど
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- 108
- 2019/02/04(月) 14:31:33.48
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細田監督自ら「自分の子供をモデルにしたプライベートな作品」と言ってるしな
そりゃあ最近の若いアニメファンには受けるわけないわな
ttps://eiga.com/news/20190204/15/
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- 109
- 2019/02/04(月) 14:44:19.83
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プライベートな経験に普遍性を見いだしたから作品化しているのであって「吾輩は猫である」は夏目漱石のプライベートな作品には違いないがなんら価値が減るわけではない
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- 110
- 2019/02/04(月) 15:03:15.43
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>>94
ひょっとしたら君の名はの信者かもなそれ
興行収入とかから考えたら張り合う必要もないと思うんだけどなぜかやたら絡んでくるんだ
ミライはアカデミー賞候補になってるからそれだけで嫉妬するんだろうか?受賞は絶対ないのに
でも君の名はもアニー賞のインディペンデント部門の候補だったんだけど受賞したらどう思ってたんだろ?
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- 111
- 2019/02/04(月) 15:10:36.58
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>>1
ショタがアナルビーズイキでアナニーしようとか
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- 112
- 2019/02/04(月) 17:02:26.30
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>>110
鼻高々でイキってたと思うよ
所詮そいつも、マスゴミとやらと同じで「自分の好きなものが評価されれば手のひらを返す。信じたいものしか信じない」ってことだよ
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- 113
- 2019/02/04(月) 19:32:26.08
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>>100
うーん
なんか日テレの陰謀かなあ
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- 114
- 2019/02/04(月) 19:33:59.24
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細田んとこのスタジオとジブリってなんか繋がりあるはず
つかよっぽどアメリカにとって都合悪いんだろうな君縄
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- 115
- 2019/02/04(月) 19:35:12.75
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かといって
君縄も色々あれだったけれどね
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- 116
- 2019/02/04(月) 19:38:25.42
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ジブリ解散したのでジブリの有能なスタッフが細田新海米林の作品やってる
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- 117
- 2019/02/04(月) 22:27:08.11
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>>96
いや、出版社の世界進出というより、細田をパヤオ並の世界レベルのスターアニメ監督として売り出すつもりなんだろ
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- 118
- 2019/02/04(月) 23:25:16.69
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>>117
ちなみにKADOKAWAや小学舘集英社は北米でのコミック展開と同時に自社の版権をハリウッドに売り込んでたんよ
小学舘集英社はそのためのウィズメディアだかウィズフィルムとか言う会社まで作ってた
オールユーニードイズキルが早い段階でハリウッドが版権を押さえたのはその流れだったはず
にも関わらず両社とも北米での版権売り込みは縮小したから
で、おたくの主張は全て根拠のない妄想なんでこれ以上は何も言いようがないわw
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- 119
- 2019/02/04(月) 23:30:50.16
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成田さんがやってたとこだな
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- 120
- 2019/02/05(火) 11:24:09.54
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細田の映画作品でエンタメ感出てたのって時かけとサマウォしかないんじゃね
サマウォの時点で家族モノに日和ってたけどさ
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- 121
- 2019/02/05(火) 12:30:14.09
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宮崎アニメ映画の内容が10だとしたら細田アニメ映画の内容は3くらいの印象
なんかペラペラ
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- 122
- 2019/02/05(火) 14:15:25.79
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>>121
俺の感覚はそれが逆になるな
宮崎アニメは新技術や新技法を積極投入して映像のクオリティーや迫力と
久石の音楽の効果でものすごいものであるかのように見せているが
描いている中身自体は薄っぺらくて説教臭くて大したことなく
細田アニメは物によるが、より現実的な意味での中身の濃さがある
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- 123
- 2019/02/05(火) 14:16:54.89
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同感
というか細田は高畑をリスペクトしていて宮崎の後は追ってない
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- 124
- 2019/02/05(火) 14:34:37.04
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>>98
君縄が賞を取れないのは、所詮は極東の島国の十代の恋愛劇でしかないからだよ
世界中の老若男女に共感されるような作品ではないのさ
ところが、未来のミライのように数世代に渡る家族の歴史のようなテーマは
世界中の老若男世に共感されてウケるうえに、欧米では家族の絆やヒストリーに対する
リスペクト具合が日本人の理解を超えたレベルにある
とくに米国はほとんどが開拓民や移民の子孫なわけで家系の歴史にドラマ性があふれているが
日本人はほとんどがしがない小作農民の子孫でしかないから先祖をリスペクトしない
サマーウォーズは武家の子孫を描いたものだったけどね
計算か偶然か知らないが欧米人のそういった感覚に響くように作られた結果だと思うね
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- 125
- 2019/02/05(火) 14:49:24.60
-
>>91
細田守映画に子供連れて行くのが間違ってる
子供が行きたいと言っても子供向けじゃないと説得しろ
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- 126
- 2019/02/05(火) 17:10:48.06
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なんか変な長文が沸いてるけど
この作品がいかにダメだったかは当時の映画雑誌やカルチャー雑誌でさんざん指摘されてるんで
いろんな方法でそれを見ればいい
公開放送したぷらすとの2018年ランキング回ではアレはいいですと語る必要もない扱いだった
去年のアニメ映画だと同時期ではペンギンの方が評判良くて通年だと若女将が好評
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- 127
- 2019/02/05(火) 17:14:17.00
-
はあ?
キネマ旬報のレビューで高評価だっただろ
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- 128
- 2019/02/05(火) 17:24:39.63
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>>127
信者ならこういうスレでは黙っときな
細田がますます惨めになるよ(笑)
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- 129
- 2019/02/05(火) 17:29:57.51
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>>128
ごめんなさいはマダー?
キネマ旬報レビュー
3人中2人が星4
http://www.kinenote.com/main/feature/review/vol83/
上野昴志
生まれたばかりの赤ん坊に注がれる両親の愛情に、自分が取り残されたように感じる甘えん坊の男の子と、物語の起点になるのは、小さな話だが、
それが次第に大きくなり、ついには、一人で世界に向き合うなかで、自分が何者なのかという問いにぶつかる展開は、
アニメーションならではの自在なイメージ展開と合わせて魅せる。
とくに最後の、東京駅を思わせる巨大な駅に迷い込み、忘れ物係から問われても、両親の名も自分の名前も言えずに列車に引き込まれそうになるくだりはワクワクした。
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- 130
- 2019/02/05(火) 17:32:28.37
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上島春彦
現代建築が好き。本作の舞台がまさにそれ。この建築家自邸のコンセプトは自然を家の内にしつらえ、コンクリート扉で外を完全にシャットアウトすること。
有名な「住吉の長屋」がヒントか。冒頭に昔の家の様子を超俯瞰で示すことから分かるように、戦後初期から平成を経て未来の日本までを建物の外観やそこに住む人の使い方から幻視する構成になっている。
突然お兄ちゃんになって親からかまってもらえなくなった子どもの自己確立を、彼の視点というか地点から描く意図がそれで生きる。
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- 131
- 2019/02/05(火) 18:03:19.67
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>>121
三割もあるなら充分やろ
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- 132
- 2019/02/05(火) 19:50:19.30
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>>129
屁理屈で褒められる作品は一般人の感情に響かないだけかも
エンターテイメントって一般人が楽しいと思う事前提だから
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- 133
- 2019/02/05(火) 19:57:08.96
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>>118
いや〜スゴイスゴイ
オタクの知識並べて開陳すご〜い
いや、ジブリ映画の恩恵にあずかれない勢がパヤオ並のコンテンツ欲しがって、今まであれやこれやしてきた事くらい誰でも分かるだろ
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- 134
- 2019/02/05(火) 20:30:41.58
-
テアトル新宿で時かけを見てた頃が懐かしいわ。あの時は余計な権威も何もなかった。ただ面白かった。
未来のミライのように賞とったからどうの論争されてる時点で評価に値しない。
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- 135
- 2019/02/05(火) 20:43:38.37
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未来のミライもただ面白かった
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- 136
- 2019/02/05(火) 22:28:49.18
-
>>126
正直ペンギンも駄作だと思ったけどな
ぷらすとでも特に語られもせずむしろダメだって言われてただろ
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- 137
- 2019/02/05(火) 22:49:23.14
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ペンギンは映像化できただけでも上出来
よくあれをやろうと思ったなと
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- 138
- 2019/02/05(火) 22:52:45.75
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そこが問題なんだよな
ただ映像化しただけってだけの作品
監督の独自のものを何も感じなかった
おまけに原作のほうが面白いっていう
あれはダメな映像化の典型例
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- 139
- 2019/02/05(火) 23:13:47.20
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>>129
そのキネ旬の同じ号に載ってる対談記事があるのだけど、読んでみたかい?
キネマ旬報 2018年9月上旬号 No.1788
http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/catid/21/Default.aspx?pdid=kinema_No.1788
> 企画・作品特集
> 2018年 アニメーション映画のゆくえ
> 対談 石岡良治×土居伸彰 ■構成・文=高瀬司
ポストジブリの才能はどこへ?2018年アニメ映画のゆくえ
http://www.kinejun.com/kinejun//tabid/106/Default.aspx?ItemId=702
(本誌の記事の見出しは辛辣で、「『未来のミライ』から考える」ではなく、「『未来のミライ』のナイーブさ」だった。)
> 石岡 一通り話してきましたが、「ズッキーニ」のような作品を観たあと、あらためて「未来のミライ」を考えると、逆にその独特さが面白く
> 思えてくるところがあります。つまり細田守は「公共性」ということばをしばしば口にし、社会に広く貢献するものを作ろうとしていながら、
> 自分の家族の物語のようなきわめて個人的な「出力」になっている点です。動物好き、少年好きのようなところはよく言及されてきましたが、
> 「未来のミライ」は入力と出力の関係が不思議と安定していないんですよね。このまま自作脚本を続けるのであれば、ポストジブリという重圧から
> 離れたところで、自伝中心の中規模作家のようなポジションで、「未来のミライ」パート5とかを作っていくようになっても面白いかもしれない。
とか、もう、言われたい放題ww
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