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  • 2014/11/02(日) 13:59:35.94
■南1局1本場
2筒鉄チーで。

■南2局1本場
筒子処理は9筒から。タンヤオの可能性を消す意味はない。
789三色は両面をカンチャンに狭めないと狙えないのであまり考えない。タンヤオ+678三色が狙い目。

■南2局2本場
放銃の場面は打2筒。結果論ではなく受け枚数が違う。

・7筒ツモ切り:358筒・47索待ち(残り16牌)
・2筒切りで:2萬・578筒・47索待ち(残り17牌)

門前限定でも1枚受けが多い上に、ポン材2つがある2筒切りのほうが優れる。さらに2筒は親の現物なので、打2筒で問題ない。

■南2局4本場。
ラス落ちしたので打点が欲しい。3索ツモで打3筒。七八九三色・索子一通・ジュンチャンのどれかで仕上げたい。
私だと上家の2筒を鳴いて下家から一通ドラ1赤1をあがるのが限界。

■西1局0本場
対面がツモって5,200〜8,000点だと自分は同点最下位終了(席順により)なので攻めること自体は悪くない。
ならば、白で止まらずに一直線に攻めて良かったはず。

■西2局0本場
9筒より九萬のほうが不要に見える。
筒子が伸びた場合ホンイツもあるので、役に絡まない九萬はツモ切っていい。
九萬対子と発対子を振り替えられれば、ホンイツの形ができる。
役なしでひたすら自力で手を進めるより楽と思われる。

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