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  • 767
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  • 2014/11/02(日) 00:38:48.93
>>760 例によって手作り中心で見ていきます。
四段でR2032が本人でいいんですよね?

■東1局0本場
5筒ツモなら12筒残しで打三萬としてみたい。
愚形含みだが、4面子+1雀頭の候補はすでにある。
あとは789三色か筒子一通かどちらを少しだけ追ってみたい。
2筒重なって打5筒は理解しがたい。せっかくピンフが確定したのになぜ両面を崩すのか?

■東3局1本場
5索ツモで萬子を両面に固定してしまうと、あとはカン3ピンを引けと祈るしかすることがない。
ここは9索を1枚外して、萬子で2面子作ったり456三色へと渡ったりする発展性を見たい。

■東3局2本場
一萬切りの場面、自分なら打四萬。
両面テンパイ即リーチが第一の狙いだが、先に2索を引いた時に打4索として123三色を狙える。
(※打1索とはしない。赤5索引きで手牌を崩さないため)
一萬切りでも234三色が追求できるからツモあがりの打点は同等だが、ロンあがりしやすさを考えると端に寄せておきたい。

■東3局3本場
8筒チーで三色に行ったのなら素直に打6筒。カン3索の受けを消さない。

■東3局5本場
これは簡単に染める手牌ではない。6索残しで456三色、四六萬残しでドラ三萬へのつながりが生まれる。白と9筒は先に整理して、それでも筒子が伸びたら一色を考えればいい。

南場・西場については後から書き込みます。

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