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締め切られた部屋は澱む
流れる事を忘れた川は腐り果てる
同質すぎる人材で構築された社会は自壊する

ちょっと考えてみたんだが
完全なる言論の自由が保証されていれば過去の悲劇は避けられたのでは?

例を考えてみれば

戦前の常識的マスコミ
天皇は現人神・統帥権は絶対・日本民族は徹底的に優秀
日本は徹底的に正しく・他民族は2級品に過ぎない

もし、戦前に異端的なマスコミが存在を許されていたと仮定するならば
天皇は現人神→論拠に裏付けられた根拠は何処に(教えてよ)
統帥権は絶対→実務のトップ(総理)に軍を率いる権限が無い?(正気か?)
日本民族は徹底的に優秀→井の中の蛙・夜郎自大って言葉を知ってるか

と、(自称)愛国的報道を徹底しておちょくれば(おちょくる事を許されれば)
集団ヒステリーによる戦争突入なんて愚行を回避出来たのかも知れんよ。

テレビも新聞も複数の立場で成り立つべきだし
100%海外資本のテレビ局があっても良いような気もする。
複数の報道があるからこそ市民は冷静を保てるのでは?

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今で言えば
増税は消費税だけの増税だけが正しい増税って姿勢があるけど
所得税の最高税率を75%とか資産税・ガソリン税で財政再建なんて報道があっても良いし

子育て支援・児童手当だけが正しい少子化対策って姿勢もあるよね

移民嫁(煩雑な国際結婚の手続きを国内結婚と同レベルに)とか
招へい手続き(結婚関連)の即日処理を義務化とか
生命操作で知的国民量産なんて主張もあって良いと思うんだがね

フリック回転寿司
フリックラーニング
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