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  • 2013/06/08(土) 00:46:07.65
どうやら、日本社会に新たな「麻薬汚染」の波が押し寄せているようだ。若年層の間に普通に大麻などが流通していると思われる
大麻は、さらに危険な麻薬への登竜門である。大麻を抵抗なく受け入れる層は次には覚せい剤やLSDなど身を破滅させる薬物に手を出すことになる

<早大>学生の1割「周囲に大麻所持者」半数以上が入手可能 3月17日19時47分配信 毎日新聞
早稲田大が大麻など薬物について意識調査をしたところ、学生の約1割が「周囲に所持者や使用者がいる」と答え
半数以上が「入手可能」と考えていることが分かった。早大は「学生の身近に薬物の危機が迫っている」として
指導のあり方の見直しなども含めて対策を強化する。調査は昨年12月〜今年1月、全学部生と大学院生(計約5万3000人)を
対象に実施。約4700人(8.8%)から回答を得た。周囲に違法薬物の所持・使用者が「いる」と答えたのは9.9%で
学部生の男子が9.4%、女子が11.1%。大学院生は男子8.3%、女子11.9%だった。入手しようとした場合
どの程度難しいと思うか尋ねたところ、17.3%が「簡単に手に入る」、36.3%が「なんとか手に入る」と回答
5.6%は他人から違法薬物を勧められた経験があった

薬物は、暴力団組織の資金源である。暴力団は摘発を逃れるため奥の手を使うつまり警察・司法に対する影響力を持つ組織に擦り寄る。創価学会である
やくざ界の大物が軒並み創価学会に入信・関与しているのは、ひとつには薬物事業を創価に守ってもらい
かつ、創価の組織を使って薬物を流通させるためであろう。創価の巨大なネットワークは
薬物を広く行渡らせるには恰好の媒体である。しかも、創価は警察をコントロールすることができる
さらには、麻薬で得られた資金のマネーロンダリング機能まで持っている。こんな理想的な麻薬流通システムを
やくざが使わないわけがない。薬物事件があるたびに「背後関係の解明が待たれる」と報道されるが一度も解明されたためしなどない
解明されない社会構造が出来上がっているのである
創価学会は、警察内部に組織内組織を持っているおそらく薬物事犯の摘発部署に集中して創価警官が配置されているのであろう
(レイブパーティーで薬物が使用されるが、なぜか、摘発されないグループがあるおそらく、創価であろう。シモフジ君、違うかな?)

ここまで見た
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  • 2018/04/14(土) 11:31:02.76
【ギャグ係の学歴詐称の歴史】
・卒業したとやら大学名を依然として不明にしたまま創価大学の偏差値を罵る。
・しかし、余りにもギャグ係の知性がそれにそぐわないため、複数から叩かれる。
・かなり重度の統合失調症のギャグ係は平然と嘘を貫き通す。
・更に嘘を嘘で塗り固めるために「大学進学率百パーの高校を卒業した」とありもしない妄想を書き込み、
しばらく年月が経ってからそれはカルトの捏造だと言い張ってしまう(老人性痴呆症+作り話と判明)
・都立西高の虚偽のデータを提示して更には自らの虚偽の高校時代の自慢話をして致命的なボロを出してしまう。
・自分は小五からヤンキーながら県内一の高校を卒業して同級生は全員大学に進学して専門学校進学はゼロと果てしない嘘を吐く。
・それらの統合失調症の嘘や妄想の羅列により、ギャグ係は高校生活すら送って居ない事が判明。
・他にも年齢を40近く詐称、職歴詐称、宗教詐称(実は創価学会員)
・重度の統合失調症のギャグ係は今後も嘘貫き通し、必ず地獄へ辿り着くだろう。

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