集団ストーカーは世界一卑怯な手口 [sc](★0)
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- 名無しさん@お腹いっぱい。
- 2011/12/15(木) 06:20:01.94
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それを学会本部が命令している。
学会員は「学会本部からの指導」「池田先生の指導」と言われれば何でもする。
まるでロボットか操り人形のように忠実に行動する。学会本部は自分たちが命令すれば学会員がなんでもすることを知っているから
どんな反社会的な命令もする。今のところ集団ストーカーくらいですんでいるがいずれはテロリズムや殺人に繋がりかねない。
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- 公明党(創価学会系??)は違法・越権盗聴を認めていない
- 2012/03/08(木) 07:50:49.86
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>>126
「悪法が通っても、言論の自由と民主主義があれば改められる。しかし盗聴は、民主主義を入り口で止める」
と民主党の議員の発言に対して、公明党は「、「民主主義を入り口で止める」悪法という批判が誤りである
ことが改めて確認された。」と、『適正な運用続く通信傍受法』(下記参照)
http://www.komei.or.jp/news/2008/0228/10892.html (現在は、ページが消えてしまいました。不安です。)
にありました。
以下要点:通信傍受法の成立の段階では次のようなことが危惧されていたようです。
「盗聴国家になる。」、「監視国家を目指す法。」、「権力によるプライバシー侵害。」
しかし、この点を?薬物犯罪、?銃器犯罪、?集団密航、?組織的犯罪の4類型に
限定することで上記のような危惧をなくし、傍聴法を「悪質な組織的犯罪から国民
の生活。生命を守る重要生活課題」として1999年8月9日に成立させた。この日
、民主党の有力議員からは「悪法が通っても、言論の自由と民主主義があれば改めら
れる。しかし、盗聴は民主主義を入口でとめる。」という発言があったようです。
この点に関して、公明党は通信傍受法に基づく国会報告をもとに適正な運用がなされて
いることを証明し、「民主主義を入口で止める悪法」という非難が誤りであると判断し
ています。(以上要点)
参考:『傍聴法は盗聴法?(国会報告による運用判断と無関係盗聴の増加)』
http://infowave.at.webry.info/200912/article_1.html
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- 151
- 平成23年中の通信傍受の実施状況等に関する公表あり
- 2012/03/08(木) 07:54:00.35
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>>151に関連してです。
『平成23年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が警視庁からありました。
下記URLを参照おねがいします。ちなみに、PDFファイルになっています。
http://www.npa.go.jp/sousa/kikaku/H23_boujuhoukoku.pdf#search='平成23年中の通信傍受の実施状況等に関する公表'
発表内容での特徴は
?盗聴対象はすべて携帯電話である。
?「令状主義」に基づいた正式な調査は全10件でそのうち逮捕者がでていないのは
6件である。、つまり、約6割は逮捕者がない・・・平成22年度の公表と比較すると、
逮捕者がでない場合が倍増している。場合によっては「無関係盗聴」であると判断される
場合がある。
以上です。
参考:逮捕されなかった傍聴対象者には書面で「傍聴に関する連絡」が義務付けられています。
今後も「無関係盗聴」の割合が増えていないかどうか、「令状主義」や「国会報告の義務」を
無視した違法・越権盗聴がないかどうかに注目するしていく必要があります。
参考:(1)『傍聴法は盗聴法?(国会報告による運用判断と無関係盗聴の増加)』
http://infowave.at.webry.info/200912/article_1.html
(2)『警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して(Nシステム運用法律の立法の重要性)』
http://infowave.at.webry.info/201010/article_1.html
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- 152
- 2012/03/08(木) 07:56:20.81
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>>79
警察官や自衛官のような公務員も勤務時間以外のプライバシーを監視されることを
望んでいるとは判断できないようです。問題は、「自分たちが監視されるのは嫌だが、
他の人を監視することに関しては、義務的な仕事でなくても監視しなくては気が済まない。」
という人たちがいるということではないでしょうか。
現状では、若い世代の人たちを中心に携帯電話を離せない人が多いのは事実ですよね。
でも、自分が使う携帯電話を監視の手段として使われるのはいやです。携帯電話をつか った
監視が技術上できない時代ではありません。気をつけましょう。 下記参照してください。
『ユビキタス・クラウドコンピューティング時代の情報セキュリティと電波首輪理論』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_1.html
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