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  • 299
  •  
  • 2014/02/24(月) 08:41:07.49
>>296
>>284さんの言葉を借りて元の言葉で言い換えると、
創価学会は直接的にはイラク戦争賛成とは言っていないものの間接的にイラク戦争賛成と言っている、
では曖昧ですか?

創価学会は「悪を見ておいて責めずんば与同罪免れがたきか」という与同罪という教義を持っている限り、
間接的に容認した場合においても直接的に賛成した場合に同一視しうる、ということです。
それが「間接的にも」の「にも」の意味です。私個人的には与同罪なんて
私は、創価学会が与同罪の教義を持っていなければ、創価学会はイラク戦争に間接的に賛成した、と主張します。

もとの話は「イラク戦争に賛成します」という言質があるか否かではなかったのでしょうか。
であれば、創価学会は「イラク戦争に賛成します」とは言っていませんよね、
心情的に創価学会がイラク戦争に賛成したと言いたい気持ちはよく分かりますし、
創価学会と公明党が実質的に異体同心だというのもよく分かりますが、
その辺りに関して創価学会シンパ側の主張を全面的に取り入れたとしても、
論理的には創価学会はイラク戦争に賛成したことになるという反論をした方が、反論としては有効であると思います。

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