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  • 2014/02/24(月) 07:24:36.48
>>284>>287
さらに曖昧になったではないか。私はノーマンの「創価学会は間接的にでもイラク戦争に賛成した」(271)を受けて、282で二通りの解釈を示した。
それが、今度は「直接的・間接的」ではなく「形式的・実質的」に言いかえられている。私はあなたがたに人格的同一性を認め、こう質問する。
犬作のSGI提言は時局問題としてのイラク危機に臨んで明確に米英の武力行使を容認したが、これが直接的に創価のイラク戦争賛成表明でないと、
言うためには、容認とは賛成を意味せず、かつ犬作の提言は創価の提言ではないとしなければならないはずだが、それについてどう論証するのか?

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