こんな水戸黄門・大岡越前は嫌だ! [sc](★0)
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- 2011/10/29(土) 01:55:10.79
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荒川河川敷でやんちゃにゴルフをして、越前にお白洲に連れて行かれる吉宗
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- 2011/10/29(土) 01:56:06.14
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警官に自転車検問に引っかかって、
ブレーキのない自転車であることを指摘され、
「こりゃあうっかりだ」と言って逃げようとする八兵衛
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- 2011/10/29(土) 02:34:29.64
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北町奉行と遊び人の金さんが同一人物であることを悟り喚かない悪人
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- 2011/10/29(土) 20:11:21.20
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伊織が長崎に行っている間、代わりに養生所を仕切る上様
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- 2011/10/29(土) 23:39:26.23
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お忍びで江戸のそこここで食べ歩きをしすぎて、「上様印のこだわり弁当」を売り出し財政再建をすることにした上様
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- 2011/10/30(日) 06:28:49.29
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忠相と伊織をネタにこっそり801本を書き、ベストセラー作家になる志保さん
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- 2011/10/31(月) 01:53:36.60
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太りすぎて糖尿病になるご老公
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- 2011/11/30(水) 20:02:16.00
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「お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・・・」
どもりがひどすぎて、いつまで経っても「大岡越前」だと名乗れない忠相
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- 2011/12/03(土) 13:18:46.98
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黄門様をまねて江戸城を抜けて諸国漫遊に行ってしまう吉宗
忠相と伊織が共に後を追い、味を占めてたびたび上様を連れ出すようになってしまう
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- 2011/12/03(土) 13:30:56.46
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岡場所通いの忠高・忠相親子
瓦版に公にされ、江戸城中で白い目で見られてしまう
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- 2011/12/03(土) 13:35:26.87
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黄門様の寝込みを下半身裸で襲う弥七
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- 2011/12/03(土) 14:49:21.63
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悪党へ向かって印籠を出さずに「余の顔を見忘れたか」と言う光圀
印籠を出して悪党を控えさせた後「この場で腹を切れ」と言う光圀
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- 2011/12/03(土) 15:10:47.82
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大岡裁きの三方一両損を「お上を煩わす不埒な行為」として、三両没収の上、百叩きの刑を処す忠相
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- 2011/12/03(土) 20:37:03.99
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弥七『知らせの風車を受け取れずに手に突き刺すなんて、助さんもうっかりしたもんだ』
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- 2011/12/04(日) 08:54:53.80
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「助さん格さん、しばらく泳がせておきなさい」と言ったまま何もせず、悪党どもに悪行三昧を許したあげく、あっさりトンズラされてしまう光圀
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- 2011/12/04(日) 12:14:41.50
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黄門様『ええい助さん格さん、懲らしめてやりなさい』
格さん『おい何言ってるんだ、おまえが助さんじゃないか』
弥七『助さぁん、ところで御隠居は一体どちらへ行ったんでぇ?』
八兵衛『へへへ、助さんもうっかりですねえ』
お新『ちょいと助さん、そんな杖で大丈夫なんですか?』
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- 2011/12/04(日) 12:23:44.43
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北町奉行所を首になり、南町に拾われることになった赤垣伝兵衛
忠相『赤垣伝兵衛、面を上げよ』
赤垣『あ、あなたは!!』
赤垣『よくたぬきや吉原で一緒になるあの浪人は、大岡様でございましたか』
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- 2011/12/04(日) 13:12:58.18
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悪徳商人『お代官様、近頃この街道でわれわれの邪魔をする旅の連中を何とかしてください。』
代官『ほほう、左様か。いかな風体の者じゃ。』
悪徳商人『白いひげを生やしたじじいと供の者が4〜5人でございます』
代官『その方、当宿場にそのような旅人がどれだけおると思っておるのだ』
代官『ここは将軍の御膝元、天下の大江戸の一歩手前、品川じゃ。』
代官『まあ、諦めることじゃな。これでは仕方が無かろう。』
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- 2011/12/04(日) 13:31:24.57
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とある事件に巻き込まれ捕らえられた伊織、源さん
風間や辰三らと、たぬきでの密談。
辰三『何か事件にでも巻き込まれたんでしょうか』
駿介『なあに、河原で昼寝でもしてるんでしょう』
忠相『はっはっはっ、まさか駆け落ちなんてことはあるまい』
忠高『いや待てぃ、忠相。あの二人ならあるいはそうかも知れんぞ…』
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- 2011/12/04(日) 18:23:48.61
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黄門様が超絶な悪人、三葉葵を隠れ蓑に横暴の限りを尽くす
助さん格さんが、強奪や強姦は当たり前の無法者
キャスト
徳川綱吉→山口崇
柳沢吉保→加藤剛(善人)
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- 2011/12/04(日) 19:37:29.77
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南蛮人に向かって印籠を見せつけるが
「IN LOW? HIGH? WHAT?」
と返され、バツが悪そうに
「もうこのくらいでいいでしょう」
と捨て台詞を吐いて退散する光圀一行であった
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- 2011/12/04(日) 22:53:32.87
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「このインキンが目に入らぬか!」
とチンボウを振り回しながら玉袋を見せつけ、
更にケツの穴をおっぴろげて、光圀と助さん格さんが尻を寄せ合い、三つ穴菊紋を完成させる
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- 2011/12/05(月) 13:52:36.90
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よくある雪絵誘拐パターンで
旗本『わっはっはっ、南町奉行の奥方ともあろうものが縛られて蔵の中、大岡家の恥さらしじゃのう』
旗本『あまり苦しそうではないのう。どれ、もっときつく縛り上げてしまえい』
雪絵『うっ…わたくしは旦那様に毎晩このように縛られながら愛されておりますゆえ、このぐらい何でもありません…』
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- 2011/12/05(月) 14:29:00.45
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おゆき『次郎吉、いつもありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。』
次郎吉『いえいえ、奥様。私はいつものご褒美を戴けたらそれでいいんです。』
おゆき『駄目よ、そんなにやったら旦那様じゃなくて次郎吉の子を孕んじゃうわ。』
次郎吉『かまいませんよ、どうせ誰の子かなんて分かりゃあしません。』
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- 2011/12/05(月) 14:54:40.93
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伊織『志保さん、ちょっと来てくれ。』
志保『え、えっと、何ですか、先生(ドキドキ)』
伊織『大変な重病人だ、早く、一刻を争う。』
志保『はい、先生…手伝います。私…一生先生を手伝います(紅潮)』
伊織『おい。高木、堅太郎。ちょっと来てくれ。ぐあっ、志保さんッ、何をするんだッ…』
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- 2011/12/05(月) 15:16:28.38
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次郎吉(どうかあっしの子でありませんように、どうかあっしに似てませんように…)
金四郎『おお、ゆき、産まれたか!!…んん?何だか俺に似てないなぁ』
おゆき『いいえ旦那様、正真正銘の旦那様の子ですわ』
おゆき『爺には似てませんし、次郎吉でも、石橋様でもありませんし…。』
おゆき『それになによりも、周期的に旦那様の子以外に有り得ません。』
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- 2011/12/05(月) 18:15:36.20
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暇かw
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- 2011/12/06(火) 00:56:19.94
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ぎっくり腰になって座頭市のような歩き方をする光圀
そして、孫の手の仕込み杖で背中を掻く光圀
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- 2011/12/06(火) 11:28:29.33
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お白州の場面で、うしろの襖が迷路になってる。
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- 2011/12/06(火) 12:51:49.53
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>>28
はい、ニートじゃないけど最近暇なんです。…と真面目に答える
光圀『さて、これでめでたしめでたしじゃな、カッカッカッ』
地主娘『どうもありがとうございました。御老公様、御恩は一生忘れません』
光圀『いやいや、わしらの事なんぞは忘れてもよろしい』
光圀『うーん、ところで、やはり若い娘の肌はいいのう』
地主娘『キャーッ、いやです御老公様ッ、人を呼びますよッ、おやめくださいッ…』
芥川<御老公が助けた娘は、その後も受けた御恩と辱めを一生忘れる事は無かったという…>
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- 2011/12/06(火) 13:21:32.30
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堅太郎『私は構わないと言っているのに、父上はどうして後家を迎えないんだろう』
金公『さあ、どうしてでしょうね、坊ちゃん。坊ちゃんはどうお考えですか』
堅太郎『身近にお京さんがいるからかなあ、それとも、まさか金太と…それは無いかな』
お政『もしや、あたしに気があるのかもねぇ』
堅吾『へっくしょーん…う〜む、風邪でも引いたかなあ』
芥川<自分の知らぬ間に、どんな噂を言われているやらと思い知らされた金四郎であった…>
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- 2011/12/06(火) 13:44:53.60
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夜分ある旗本の屋敷に忍び込んだ三次とお柳
旗本『むふふふ、今宵は可愛がってつかわすぞぅ、ささ、はよう帯を解けぃ』
娘『いやあッ、お止め下さい…離して下さぁい…』
天井裏にたどり着いた時はすでに遅く、娘の哀しい叫び声が響き渡っていた…
お柳『しまった、遅かったか…。いくよ、三次さん…きゃあッ、三次さん何すんだいッ』
三次『いや、あっしもちょいとムラムラしてきてね…』
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- 2011/12/06(火) 14:28:29.16
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八兵衛『ああ、格さんは深雪さんがいる、助さんには志乃さんがいる』
八兵衛『親分にはお新さんがいる…ちくしょう何でおいらだけ一人なんだ…』
光圀『これ、八兵衛。わしだって辛いんじゃ。お前一人じゃありませんぞ』
光圀『何なら二人で嫁さん探しの旅に出るとするか?』
しばらくして…
助さん『おーい、はちッ!!…なあ格さん、御隠居も八兵衛もおらんぞ』
格さん『男二人で駆け落ちでもしたかな、とにかく後を追わねばなるまい』
芥川<またまた西山荘を抜け出して、新たな旅はなんと自身の嫁探しであった…>
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- 2011/12/06(火) 14:43:17.75
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弥七『何もあんな時に動かなけりゃあ、八兵衛のやつも風車に当たらなくて良かったものを』
弥七『なあ、そう思うだろ助さん。お前ときたら、うっかりもいいところだぜ、まったく』
八兵衛『うっ、あいててて…。そんなぁ親分、あっしは何にも動いてなんかいませんよ…』
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- 名乗る程の者ではござらん1
- 2011/12/06(火) 16:30:12.79
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投げた風車がご隠居の頭に突き刺さってご臨終となり疾風のごとく
海外へ脱出する弥七
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- 2011/12/06(火) 17:12:56.38
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ニコニコライブに出演して、領民のための政について説教をする隠居
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- 2011/12/06(火) 18:40:01.37
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「この桜吹雪が目にへぇらないか!」
右手右足を前へ勢い良く出したところ、足で床をぶち抜いて白州へ転げ落ちる金四郎
「・・・本日の白州はこれまで!一同立ちま、痛ててて」
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- 2011/12/06(火) 18:49:32.95
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風車の弥七の後を継いで、大八車の八兵衛を襲名するうっかり八兵衛
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- 2011/12/06(火) 19:07:00.33
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風車を蕎麦屋においてきたので、近くにいた大五郎の風車で
つなぎを取る弥七
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- 名乗る程の者ではござらん2
- 2011/12/06(火) 19:25:07.24
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黄門様が説教中に入れ歯が飛び悪代官の顔に当たる
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- 2011/12/06(火) 20:09:13.18
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ご老公、助さん、格さんが格闘中、
ご老公の手元が狂って相手を撲殺してしまい、
助さん格さんは、峰うちしていたところ、勢いで近くにいた人間に
刃先が触れて死んでしまい、
すぐさまトンズラ
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- 2011/12/06(火) 20:12:35.03
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伊織に「あなた本当に蘭学習得したの?」とあらぬ疑いをかけるデヴィ夫人
小石川養生所の薬草園で、メンデルの法則を発見する榊原伊織
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- 2011/12/06(火) 20:17:11.88
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馬にまたがって移動する隠居
お白洲で馬に説教をする越前
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- 2011/12/06(火) 21:07:10.37
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光圀『弥七、飛猿、お銀。それぞれにやってもらいたい事がある』
光圀『弥七、代官所に行ってイカサマ升を取ってきなさい』
光圀『飛猿、御家老の屋敷にこの書状を頼みましたぞ』
光圀『お銀、先に風呂に行ってきなさい』
光圀『そうそう、窓はしっかりと開けておくんですよ、ほほほほほ』
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- 2011/12/06(火) 21:24:00.66
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堅太郎『父上が後家を迎えるのを嫌がるのは、夫婦の行いが苦痛だからなのかもしれない』
堅太郎『よし、一度吉原に行って試してみよう』
堅太郎『父上と同じ苦しみを味わい、克服しなければ武士とは言えないからな…』
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- 2011/12/06(火) 21:31:08.07
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「タコは斬るというよりも突きだろ」
と指摘されて、
『一匹が突いて二匹が斬る』に変更させられる『三匹が斬る』
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- 2011/12/06(火) 21:35:04.66
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痔が悪化して、タンポンとナプキンとオムツで肛門を守る忠相
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- 名乗る程の者ではござらん3
- 2011/12/06(火) 23:08:57.57
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ご老公の加齢臭がひどく、常に1メートル以上はなれて歩く助さん格さん
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- 2011/12/06(火) 23:29:29.04
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水戸の隠居が、上様の前で柳沢吉保に対して、
「悪の権化が!」と刃物を振り下ろしたところ、
事情を知らない上様が「乱心か、ご老体」怒り、
隠居は配下の者に切られ、
吉保のあくどい所業を知らないとはいえ、
あまりにもひどすぎると義憤に駆られた
助さん格さんが上様を相手に大暴れする、
一大アクション時代劇を考案する近松門左衛門。
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