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  • 2010/11/22(月) 21:19:16
もっさりIntelとは
Intel=単調な作業を永遠と繰り返す事が得意。だが、複数の仕事をやらせた途端もっさりになる。ライン工と同じである。
■■IntelCPUの同時使用レジスタ数の増加に対するパフォーマンスの低下■■
同時に使用するレジスタ数が少ないと非常に高いパフォーマンスを発揮する。
しかしレジスタ数が増えるとパフォーマンスは劇的に低下する。
整数レジスタが3個+メモリ参照が1個+条件分岐命令が1個の場合、5命令同時に1クロックで実行を完了する。
しかし整数レジスタへのアクセスが1つ増えると処理にかかるクロックが1クロック増加する(すなわち性能が半分になる)。
さらにレジスタ数を増やせば増やすほどIPCは低下しP6マイクロアーキテクチャと大差のない(すなわちK8よりも遅い)結果に至る。

ハイパースレッディング・テクノロジーとは
現在のタスクが、ハイパースレッディングが不可能なプロセッサにおける実行リソースを利用していない場合、
および特にプロセッサの処理能力が低下している場合、ハイパースレッディングを備えたプロセッサは別のスケジュールされたタスクを実行することで、それらの実行リソースの利用を可能にする。
ただし、プロセッサはキャッシュミス、分岐予測の誤り、またはデータ依存のために処理能力が低下する可能性がある。

もっさり情弱HTTインテル入ってる(キリッ

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