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  • 220
  •  
  • 2016/02/23(火) 00:17:16.29
>>217
>股を広げて長時間の検査が必要な時、多くのスタッフが立ち会う時などに患者さんの羞恥心や恐怖心に配慮するために考案したらしい。
>普通の目隠しでは微妙な隙間がどうしても出来てしまうのでね。

具体的な場面がもし分かれば知りたいです。
褥婦の浣腸の時はしないの?

>医者側の都合に関してはいくらここでもノーコメントにさせてくれw

支障のない範囲で是非教えて。昭和の話でもいいですよ。

>>218
>処置室での浣腸も内診台で最大限に股を広げさせてお尻を突き出した姿勢でするそうだ。
>排泄物の飛散もあるから、衛生面を考えるとその姿勢が望ましいとのこと。
>当然のことながら肛門は丸見えだね。
>排便中は至近距離から肛門の排泄運動の異常の有無を観察するらしい。
>褥婦さんは分娩間もないから脱肛しているケースも多く、加えて浣腸排泄により肛門が充血してポッカリと開いてしまって無残な状態。

検査目的で排便の様子を記録したりもするんでしょうか。排便後に直腸診で肛門機能の確認もする?

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