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  • 218
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  • 2016/02/22(月) 20:55:06.73
>>212
処置室での浣腸も内診台で最大限に股を広げさせてお尻を突き出した姿勢でするそうだ。
排泄物の飛散もあるから、衛生面を考えるとその姿勢が望ましいとのこと。
当然のことながら肛門は丸見えだね。
排便中は至近距離から肛門の排泄運動の異常の有無を観察するらしい。

褥婦さんは分娩間もないから脱肛しているケースも多く、加えて浣腸排泄により肛門が充血してポッカリと開いてしまって無残な状態。

肛門に付着したウンコは当然のことながら看護師が処置する。会陰切開の傷もあるから排便後は入念に消毒もする。

分娩時に肛門の0時方向の筋肉が断裂されるケースが珍しくないんだが縫合が悪いと排便障害を起こす。
所謂、便失禁ってやつ。産後数年経っても下痢便を漏らしてしまう褥婦さんは多いけど、筋肉の完全断裂だと普通のウンコさえも漏らしてしまう褥婦さんもいる(当然、産後何年経ってもマンコの締まりも劣悪のまま)

肛門括約筋が0時方向に断裂した場合は括約筋を寄せて2〜3針程度縫う必要があるんだが、それを無能な医者が怠ってしまうと便失禁の原因になるw

そういう意味でも産後の浣腸と排泄の観察は有効とエロは言ってたよ。
女性の羞恥心に配慮が必要とは思うけどね。
便失禁の褥婦さんは日常生活に影響が出るから仕事辞めちゃったり、マタニティーブルーも合い重なってうつ病や育児放棄になるケースもあるから深刻。
産後直ぐなら断裂している括約筋を縫い直すことも簡単だからエロの考えにも一理はあるかなw

ここまで見た

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