ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 53尺目 [sc](★0)
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- 2015/10/21(水) 22:27:34.75
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さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
前スレ
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 51尺目 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1420612126/
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 避難所2尺目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1383669100/
■まとめwiki
http://www20.atwiki.jp/6syaku_aniki/
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- 2016/01/02(土) 22:18:11.67
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わしの名は左門豊作。今日は友人の星飛雄馬くんを連れてバイトしたとです。
わしも星くんも貧乏暮らしをしとるとですが、日給5万円のバイトが見つかったんで一緒に応募しました。
バイトの内容はお互いにホモセックスをしてビデオに撮られることです。
わしも前から星くんの小柄ながらも筋肉質な体を存分に味わいたかったし、向こうも巨漢のわしに犯されたいという願望があったとです。
なので星くんはバイトを快く受け入れてくれました。
スタッフのインタビューに答えた後はいよいよ本番です。星くんのケツ穴をよくほぐし、わしの自慢の黒バットをぶち込みました。
わしの黒バットは自慢じゃないが肥後一番の巨根と呼ばれとります。星くんの小さな蕾に入るかどうかわからんかったとですが、何とスムーズに奥まで入りました。
「くっ…大リーガーのチンポに耐えられるよう大リーグアナル養成ディルドーで父ちゃんに訓練された甲斐があったぜ!」
「星くん!動くばい!」
「いいぜ左門さん、直球雄勝負だ!」
わしは腰を懸命に振りました。星くんの中はギチギチに締まっていて余程お父さんに訓練されているのだと思ったとです。
「ああっ、星くん!よかぁ!よかぁ!」
「左門さんすげぇよ!熊本一のさすがスラッガーだ!」
「いくっ、いくばい!ぐおおおお!」
阿蘇山の噴火のごつ白いマグマを星くんの腸内に噴出。星くんもトコロテンで果てたとです。
出演したギャラできょうだい達にごちそうしてやりました。これしきのことで金をくれるとはホモビデオ業界は不思議な世界ですたい。
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- 2016/01/02(土) 22:19:41.15
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大金に味をしめたわしと星くんはまたバイトに応募しました。今度は3Pをやるとのことです。
スタッフに紹介されたのはわしよりも巨漢の男でした。
「やあ!僕は山田太郎といいます。今日はよろしく!」
見た目はさわやかですが脱げばレスラーのようなガチムチ体型で、わしと星くんの肉欲をそそりました。わしらと同じく貧乏暮らしというのも気に入りました。
さっそくチンポを舐め合い、互いに気分を高め合ったところで本番となったとです。
わしは星くんを掘り、山田がわしを掘るという三連結スタイルとなりました。わしはよく親戚の意地悪なおじさんに慰み者にされていたのでネコもいけるとです。
星くんのケツは相変わらず掘り甲斐があるとです。しかし山田の方は温厚そうな見た目に反してわしのケツをガンガン蹂躙してくるからたまらんかったとです。
バットのでかさはわし程じゃないが硬さは桁違いだから掘られ慣れてないと切れ痔になるでしょう。
このまま掘られ続けるとわしのケツ穴は阿蘇カルデラのごつ凹んでしまうんじゃなかろうかと思いました。
山田は突然掘るのをやめ、わしらに向かって四つん這いになるよう命じました。打ち合わせになかった内容だったのでわしらはキョトンとしていましたが、
「きさまら二度とタチができんようにしてやる!」
山田は態度をガラリと変え、とてつもない力でわしらを押し倒し、交互に犯しはじめました。
「ぐわああ!こりゃたまらんたい!」
「うおおお!俺は今、猛烈に姦動している!」
わしらはトコロテンし、直後に山田の雄汁がわしらの顔に降りかかりました。
撮影されたビデオは「ガン掘れドカベン山田太郎」というタイトルで売られ大ヒットしたとです。
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- 2016/01/03(日) 05:41:36.37
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スポ根(意味深)
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- 2016/01/03(日) 13:40:23.11
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俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて出勤する。
都会のある有名店に篭り開店もして無い店内で六尺一本になって福袋を並べる。
夜明け前は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いなか客が何人も並んだ幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら開店準備をする。
零下の気温の中で行列の混雑整理するのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
開店時間ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
集団の先頭に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は福袋を手にした。
天狗の鼻のような腕にビンと引っかけた。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も売り場に駆けつけると買い物客を落ち着けた。
天狗男の魔手が次々と福袋に一気に掴みかかった。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら客と取り合った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振った。
激しい取りあいで氷点下なのに争奪の集団は熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺のレジに大量の福袋を持ちこんだ。
俺もレジで対応した。
二匹の雄はしばらくそのまま会計をしていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の情交。
俺はこれが楽しみで毎年この店で正月出勤しているのさ。
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- 245
- 2016/01/03(日) 15:30:52.71
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天狗男
https://i.imgur.com/y0s2UJM.jpg
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- 246
- 2016/01/03(日) 21:59:54.62
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俺の正月の体験だ。
俺は2日から3日にかけて箱根駅伝を観に行く。
横浜の鶴見中継所に陣取り誰にも知られた名所で六尺一本になって声援を送る。
観衆は熱気に包まれこの冬はとりわけ温かいので歩くだけで汗ばみ選手に辛い気候になっている。
俺は般若心経を唱えながら応援する。
最高気温10℃以上の中で応援するのは想像を絶する気持ちよさで寒さで金玉も魔羅も膨れ上がっている。
ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
ようやく来たな。
俺は思った。
中継所の前にユニフォーム姿で天狗の面を被った男が現れた。
男はたすきを脱いだ。
中継所では繰り上げスタートが迫っていた。
残り数百メートルだというのに時計は無常にもトップから20分差に開こうとしていた。
男の息は絶え絶えになっていた。
天狗男は最後の力を振り絞った。
天狗頑張れというエールが観衆から飛び出した。
俺の膨れ上がっていた魔羅もさらに鎌首をもたげ始めた。
記録係がカウントダウンをはじめたた。
天狗男が最後のカーブを曲がった。
天狗男は低い声で呪文を唱える暇もなくとにかく腕を振った。
俺も天狗男の動きに合わせて声を張り上げた。
激しい交尾で温かいのに俺達の身体は熱くなり湯気が立ち昇った。
無常にも繰り上げスタートのピストル音が響いた。
天狗男はゴールしてたすきを抱えたまま倒れこんだ。
俺も倒れこんだ。
二匹の雄はしばらくそのまま泣いていた。
やがて天狗男はチームメイトに抱えられ身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の箱根。
俺はこれが楽しみで毎年この鶴見へ観戦に来ているのさ。
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- 247
- 2016/01/03(日) 22:56:32.72
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>>246
[カオス過ぎます]
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- 248
- 2016/01/03(日) 22:57:50.80
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謎の天狗男ラッシュにビンビンに感じまくってます!
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- 249
- 2016/01/03(日) 23:02:39.95
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>>246
いつから交尾初めてんだ
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- 250
- 2016/01/04(月) 02:56:57.32
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マジで天狗男のエネルギーを分けてもらいたいわー
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- 251
- 2016/01/04(月) 09:58:48.94
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「胆練りやっかぁ」
袴を脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。お膳の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺の肝は俺の酒盛りを待つ。
車座の中心には、紐で吊るされて、火縄銃がそこにあった。
「そら、充分にヨリがかかったぞ!」声に出していう。
「では火縄に点火じゃ!」
やおら手を離し、火縄銃が回転しはじめる、手に酒をたっぷり取り、逆手で肴をこね回す、
「避けてはにらん、逃げてはならん」恐怖感が俺の胆練中枢を更に刺激する。
「胆練りたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の胆練りにゃあこれたい」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「薩摩の胆練り」
頃合いをみて酒を一気飲みする。俺は自分のこの格好が好きだ。
命知らずだけが宴の場に残り、ぐるぐるの火縄銃を目の前に、強がり言って、酒を飲み、左手で徳利引っ張り、右手でヌルヌルと肴を扱く。
宴の中のの俺は、薩摩一の漢になっていた。
「死ぬ者は運が悪い」最高潮が近付くと、いつもそう言った。ラッシュをもう一度効かせ、酒を追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「弾に当たっても痛いと言っちゃならん」「見る者も悲しんではならん」
「うりゃ、そりゃ」「ジジジッ」火薬の匂いを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇたい」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-逃げてぇ- -でも逃げたら殺されるたい-選択肢のない気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ドカ!」
銃口を押し分けて、黒い鉛弾がしゃくり出される。
胸から真っ赤な血が吹き出し、意識が途切れる。
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- 252
- 2016/01/04(月) 13:55:43.99
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さっき、「千と千尋の神隠し」でやったボイラー兄貴凄かったです!ガチムチのCM兄貴が広島弁連呼で
張型屋根にソーラーパネルぶちこまれ腰振ってました。キンキンもトラックのたまり場で無様に
排便さらしましてトイレットペーパーがありませんでした。「おおかみこども」の韮崎じいさん出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「
やれ!やったれ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、まむしの兄弟・あばれ与太も借りてビンビンの「仁義なき戦い」、思いっきりしごかれ派手にガチムチDVD
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから「ワンピース」の赤犬や、
「クレヨンしんちゃん」の園長先生(高倉文太)見て、また感じまくってます!
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- 2016/01/04(月) 14:47:05.93
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ドカ便=変態糞親父
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- 2016/01/04(月) 15:05:35.28
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俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
(中略)
「ああッ!いいッ!オレさンの鉄マラ、最高ッス!」
天狗は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
天狗は俺の腰使いに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、天狗は俺の男女郎として年に一度会っている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と玉が疼き、魔羅は膨張する。
天狗…
来年も可愛がってやるさ…
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- 255
- 2016/01/04(月) 15:18:57.84
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>>254
[もう少しひねりが欲しいです]
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- 256
- 2016/01/04(月) 17:56:41.73
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あ…ありのまま さっき 起こった事を話すぜ!
『おれは天狗から逃げ回って世界中を放浪していると思ったら、俺が天狗を襲うのが楽しみになっていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
股間がどうにかなりそうだった…
呪文をとなえてみただとか、日サロ通って身体を鍛えてみただとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい六尺兄貴コピペの片鱗を味わわせたぜ…
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- 257
- 2016/01/04(月) 20:31:00.58
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全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「天狗」とか言って凶悪なレイプ魔を恐れてやがる。
アホかおめえら!
そんな神出鬼没の妖怪みてぇな男にチンポ入れられて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の法螺貝の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「天狗」なんて軟弱なシロモンでは貫けない、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりに山伏の間じゃあ“烏天狗のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******山の中腹にいる。178*74*30角刈りに背中に生えた羽根がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた霊山!掘れるもんならホッてみやがれ!!
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- 2016/01/04(月) 21:45:09.14
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[低レベルです]
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- 2016/01/05(火) 04:34:31.73
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黒天狗 ☆ 天狗の黒い鼻に犯される編
作品紹介
髭熊兄貴が事もあろうか天狗さまの御面で淫猥な妄想をしてしまう…。黒光りした太く長い天狗鼻を自分の股間に押し付け、さらには疼くアナルへ突っ込む。
すると、天狗兄貴が出現し、髭熊兄貴のカラダを弄ぶ。鼻に劣らぬデカマラで髭熊兄貴のケツを突きまくる。意外に可愛い声で喘ぐ髭熊兄貴…
最後は天狗に顔射してスッキリ果てる。
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- 2016/01/05(火) 16:16:37.90
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幸福の科学に入信し出会った10歳以上年上のO川総裁の家へ。
そしたら「今からあなたの守護霊を呼びます」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうはスーツ。
まあこれが幸福の科学の儀式なのか、と無理矢理納得してたら、総裁が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
総裁は大真面目で、「…あなたの守護霊です」と恥ずかしげもなくオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、総裁はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとご先祖様に漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あった人がいたんだろうなあ、と考えるわけもなくすぐさま脱会しました。
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- 2016/01/05(火) 19:23:36.38
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俺の毎朝の体験だ。
俺は地元駅から勤務先にかけて埼京線の通勤快速を使う。
さいたま市西部のある閑静な住宅街に住み夜も明けないうちにでスーツになって駅に向かう。
道端は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので霜柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は目覚まし代わりの般若心経を唱えながら通勤快速に乗り込む。
既にすし詰めの電車の中で満員の客に揉まれるのは想像を絶する苦痛で序でに寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
武蔵浦和駅到着後ブウォーという法螺貝の音が埼京線ホームから響いてきた。
おい…またかよ…。
俺は思った。
俺の背後に山伏姿で天狗の面を被った男が客を掻き分け現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の恐怖で縮こまっていた魔羅は鎌首をもたげるどころか更に縮こまった。
俺も他の客に押され気がつけば天狗男に尻を向ける格好になった。
天狗男の魔羅がスーツと下着を破り俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で電車でGO!のテーマを歌いながら俺を掘った。
俺も満員電車の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で満員の車内なのに俺達の身体は熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も下着の中に雄液を放った。
天狗男はしばらくそのまま掘り込んでいた(赤羽まで停まらないから!)。
やがて天狗男は身繕いをすると十条でどこへともなく消えて行った。
1日に一度の情交。
俺はこれが憂鬱で毎日千葉か神奈川に引っ越そうと考えているのさ。
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- 2016/01/05(火) 20:47:26.83
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田園都市線にも天狗が現れそうだナッ!
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- 2016/01/06(水) 02:42:06.56
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狗 投稿者:おれー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はドライバーやってんだけど、ある東北地方の山地にある滝みたいなとこで急に滝行したくなったんだけど、周りに氷柱が何本も勃っている。
しょうがねぇから、滝の裏に行って下だけ脱いで(滝行は慣れてるけど汚さないように)打たれようとしたら、いきなり法螺貝吹かれた。
山伏かと思ったら、どうやら住処みたいになってるらしく、林の中に集落が点在して天狗共の里になってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで滝行してるもんだから、面白がって100人以上の天狗が笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 勘弁してくれや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は滝行してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野滝行を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい滝行をひり出した。
周りの連中に「ダセぇ 自分からこの里に迷い込むとは」とか「どこに逃げても一生追い回してやる」とか囃し立てられて、すげぇ怖かった。
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- 2016/01/06(水) 09:40:59.40
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イタリアでもホモでありたい
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- 2016/01/06(水) 12:39:07.83
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「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」店内のロッター3人が立ち上がり、指を差す。
指差す先には、精一杯早く食べようと四苦八苦する涙目の天狗の面を着けた男がいた。
「天狗男ギルティ!」「食うの遅すギルティ!」「つーか面取れギルティィィィ!!!」3人が天狗男に詰め寄る。
俺はスープをを飲み干し、テーブルを拭き丼をカウンターの上にあげると、思い切りテーブルを叩いて
「ノットギルティー!」と叫んだ。びくり、3人の動きが止まる。
「人(?)は誰でも二郎を食べていい!それが解らない貴様らは、豚だ!」
グウの音も出ない大豚トリプルどもを押しのけ、店主に軽く会釈し帰路についた。
アパートの階段を登ると、はたしてそこには先の天狗男がいた。
先ほどとは様子が違い、手には古びた法螺貝を持ち、真っ白な山伏の出で立ちを身に纏い、
そして頭の上には高級感溢れる黒い烏帽子が乗っていた。
「……。(ワシは天狗の面を被った男。雄野郎よ、お前は優しい男じゃな。好きな願いを言うがよい…褒美に叶えてやろう。)」
「……。(…俺の願いは、大晦日から元日にかけて、静かに滝行ができる世界。それだけだ。)」
「……。(無欲な雄野郎よ!何でも願いが適うのだぞ!?己の為に願う事は無いのか?)」
俺は無言で部屋の鍵を開ける。
「……。(よかろう…お主の願いしかと聞き届けた。)」
振り返ると天狗男の姿は無かった。
部屋のテレビをつけると大変な騒ぎが起きていた。
世界の人々の前に、謎の雄同士の交尾を行う『天狗男と滝行兄貴』が次々と出現しているというのだ。
チャンネルを変えるたび、世界中からニュース映像が飛び込んでくる。
アラスカでは、イヌイットたちがもうもうと湯気をたてる二人を呆然と眺めている。
アフリカのどこかの難民キャンプでは、飢えた子供たちが嬌声をあげながら滝行兄貴の魔羅にかぶりついている。
イスラエルとパレスチナの兵士たちが肩を並べ、突如出現した未知の雄同士の交尾に乱入し尻を掘りあっている。
CNNのキャスターはニュースを読み上げている最中に天狗男と滝行兄貴が出現し、明らかに困惑していた。
──何だこりゃ。これが、俺が願った世界なのか?
そのとき…ウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた…(フェードアウト)
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- 2016/01/06(水) 13:11:33.46
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[カオスすぎます]
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- 2016/01/06(水) 18:54:27.08
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「正月やっかぁ」
どてらを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの袋を整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に袋を濡らし、俺の餅は俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、鏡餅ならぬ、餅ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本の正月だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ元旦」
やおら袋の脇から、ズルムケ状態のサトウの切り餅を取り出す、餅にオイルをたっぷり取り、逆手でトースターをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「パリッとスリットたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の正月にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「磯辺、キナコ」「越中の元旦」
頃合いをみて餅を吸い込む。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、醤油垂らして、腰を振り、左手で餅引っ張り、右手でヌルヌルと海苔を扱く。
鏡の中の俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、醤油を追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「水稲もち米一本のほんまもんの餅」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」喉の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-餅飲みてぇ- -もっと息してぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「患者一匹 ! 」「ぶちっ」
喉元を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
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- 268
- 2016/01/06(水) 20:23:05.13
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>>267
自分、一口サイズのメロン喉に詰まらせててめえで首締めてメロンしゃくり出したことあるので、本文読んでビンビンに感じまくってます!
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- 269
- 2016/01/07(木) 01:46:39.67
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「核実験やっかぁ」
両サイドを刈り上げると、縦じわでよれよれの人民服を整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に袋を濡らし、核実験場は俺の号令を待つ。
「俺は朝鮮人民軍の金正恩だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ核実験」
やおら袋の脇から、テポドンを取り出す
弾頭にオイルをたっぷり取り、逆手でノドンをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「核実験たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の核実験にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ノドン、テポドン」「越中の水爆」
頃合いをみて発射スイッチに手をかける。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手でキンタマ引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中の俺は、半島一の独裁者になっていた。
「ちきしょう周辺国の首脳に見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、燃料を追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「無慈悲なほんまもんの水爆」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」喉の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-日本からコメ貰いてぇ- -拉致問題あやふやにしてぇ-特に相反してない気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「水爆1発! 」「ぶちっ」
スイッチを押して、轟音と地響きがしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
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- 270
- 2016/01/07(木) 06:47:14.70
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ブウォーーーーーーー
ブウォーーーーーーー
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- 271
- 2016/01/07(木) 09:00:51.90
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>>269
[よければそのお金や技術を他に使ってください。]
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- 272
- 2016/01/07(木) 17:51:13.34
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>>267
毎年オッスオッス
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- 273
- 2016/01/07(木) 21:53:29.77
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日本の年末年始といえば、忘年会や新年会と称して、飲めや唄えやと盛り会う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は数日の休息の後、仕事始めを迎え、日常に戻る。
胃腸は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、食欲も減退し、体調不良に陥る。
俺はいつもそれが狙いだ。
そこら辺の雑草の、できるだけ有名な奴を10数本ほど、
こっそり招集してパックにまとめられる。
そして、深夜、俺たちの出荷が始まる。
俺はもう一度汚れた店員に検品され、棚中にかっさらってきたパックが陳列され、
ウォーッと叫びながら、客の買い物かごの中に転げ回る。
買い求める客は、色濃い疲れがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
パックの中のスズシロは、もうすでに痛いほど勃起している。
買い物客の体臭を嗅ぐ。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、酒飲み独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、次々と買われてく。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつの主食に選ばれる。
その買い物かごには、ノンアルのビールまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
この七草を必要とする奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、まな板に一番臭い部分を押し当て、
思いきり刻まれながら、ガチムチ野郎喜べ!俺が疲れを癒してやるぜ!と絶叫し、
鍋でいっそう激しく煮込まれる。
他の六草も、ミイラのように白米と絡み合い、
ガチムチ野郎に食われることを想像しながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらグツグツ加熱される。
そろそろ限界だ。
俺は鍋から茶碗によそい出され、ガチムチ野郎の胃袋の中に、思いっきりかっ込まれる。
どうだ!うまいか!俺も良いぜ!と叫びながら消化され続ける。
本当にガチムチ野郎を助けてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の胃袋は、俺の栄養で疲れが癒される。
ガチムチ野郎、貴様はもう元気になんだぜ!
俺の祭が済んだあと、売り場のレイアウトが変わり、他の野菜に席を譲る。
また来年、祭で疲れた胃腸を助けるまで、店頭から姿を消す。
昔からこの風習はずっと続いてるんだぜ。
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- 274
- 2016/01/08(金) 00:03:30.02
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[人間は植物を消化できないと思います]
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- 275
- 2016/01/08(金) 08:47:10.87
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俺の正成人式の体験だ。
俺は11日成人の日にかけて式典を行う。
東北地方のある村に住み少子高齢化の自治体の中で羽織袴姿になって出席する。
会場はガラガラで半ば凍りつきこの年はとりわけ女子成人がいないので野郎だらけのむさ苦しい光景になっている。
俺は村長の祝辞を聞きながら喜びを噛みしめる。
高齢者がほとんどの村の中で成人を迎えるのは相手にとって想像を絶する喜びで爺さんも婆さんも祝っている。
祝辞が終わりブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
何じゃこれは。
俺は思った。
壇上に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
「これから通過儀礼を行う!」と言った。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺は恐怖のあまりへたり込んだ。
俺は大人にならなくていいから帰ってくれと叫んだ。
その声もむなしく天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も他の同級生もみんな掘られまくった。
村長はショックで泡を吹いて倒れた。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も堪らず雄液を放った。
成人を迎えた雄たちはしばらくそのまま放心して倒れこんでいた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度のホモ通過儀礼。
俺はこいつが村の少子高齢化の原因だとわかったのさ。
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- 276
- 2016/01/08(金) 09:07:32.98
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飽きた
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- 277
- 2016/01/08(金) 12:30:52.72
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では、秋田のナマハゲバージョンで
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- 278
- 2016/01/08(金) 12:48:27.69
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秋田のなまはげといえば、お面を被った六尺褌一丁の男達が、包丁と鉈でぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
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- 279
- 2016/01/08(金) 13:10:42.54
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>>278
[危なすぎると思います]
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- 280
- 2016/01/08(金) 14:43:02.76
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天狗改変はどんなひどい目にあっても
掘られながら雄液を放つのがポイントだナッ!
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- 281
- 2016/01/08(金) 17:40:57.82
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全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「天狗」とか言って軟弱な妖怪を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな流行に改変入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と追跡を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の大介コールを欠かさない。
「大介ッ!大介ッ!」と気合を入れながらコールする度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の追跡は「ストーカー」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチ犯罪者」だ。
そのあまりの怖さにハッテン場じゃあ“死刑必至のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえコシ抜ける程の逞しいストーキングの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高の恐怖を味わいたい命知らずの大介も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金追跡!捕れるもんならパクッてみやがれ!!
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- 282
- 2016/01/08(金) 20:10:15.22
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この世界のほとんどが親父ビルダーと天狗でできているのではないかと錯覚し始めてきました
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- 283
- 2016/01/08(金) 20:47:32.24
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天狗 投稿者:親父ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒)
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前の魔羅が恋しい
前みたく 俺を襲ってこいよ 素直になって
何やら低い声で呪文を唱えながら掘ったよな
ゴツイお前と抱き合って めいっぱい 俺の中に 注ぎこまれた 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が天狗面を取るって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前の来ないあの滝で
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- 284
- 2016/01/08(金) 21:25:55.46
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>>281なんてバカ犯罪者みてぇなことぬかすから 執念の捜査ででけえ手錠くれてやったぜ。
刑務所に放り込んでやった帰りに大介さんの家で線香立てながら報告したら、
大介さんの奥さんが位牌に泣きながら喋りかけていた姿が辛い辛い。
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- 285
- 2016/01/08(金) 23:03:39.92
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俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
「すみません給湯器が壊れてまして……?」
げっ、もう後輩が帰って来ちまった……
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。後輩は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあの照英似に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
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- 286
- 2016/01/08(金) 23:15:47.90
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新宿の ネオンサインの隙間から 忍び寄る手がチンポをマミる
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- 287
- 2016/01/09(土) 12:43:31.07
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とんど焼きといえば、神社や空き地で歳徳神を祀るために、書き初めやしめ縄を燃やす、
勇壮な行事として、全国に知られている。
とんど焼きの前日、男達は開催場所に集まり、やぐらを組む。
燃やすものは、地元の家からたくさん持ち込まれてくるから、前もって集められて、保管される。
俺はいつもそれが狙いだ。
置かれている書き初めやら何やらを、できるだけ汚れてない奴を百点ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のとんど焼きが始まる。
俺は部屋内でやぐらを組み、部屋中にかっさらってきた書き初めやらしめ縄をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、やぐらに点火する。
燃やされた書き初めは、煙の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
火災警報装置は、もうすでに痛いほど鳴っている。
煙に巻かれる。臭ぇ。 つか熱い。やべぇ意識が……
(中略)
さっき、近所のアパートであった火事凄かったです!築四十年のボロアパートが轟音立てて
天を焦がさんばかりに燃えてました。俺ん家は風下で煙食らい無様に
避難さらしました。アパートが全部崩れ落ちたときは一瞬引いたけど、消防士の「危ないですから
下がって!」の一言で野次馬退散させ、消防車数台で消火活動しました。その後、多数のけが人と
性別不詳の焼死体がでてきたらしく救急車、何台も到着し派手に住民を搬送しました。
スッゲー大火事で怖かったです。寒いので火の取り扱いに注意して下さい!翌日室内でごみを
焼いていたのが原因という記事見て、頭来まくってます!
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- 288
- 2016/01/09(土) 15:09:23.39
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ナッちゃんの正体はこの本の著者らしいナッ!!!!
学術活動に打ち込めばいいのに2ちゃんに下品な妄想を書き込んで品性を下げてるゼッ!!!!!
http://bookmeter.com/b/4861820790
http://bookmeter.com/b/4876989257
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- 289
- 2016/01/09(土) 18:35:11.86
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[チンポさんの事をマミって呼ばないで欲しいです]
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- 290
- 2016/01/09(土) 20:08:08.73
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吉田類の酒場放浪記といえば、酒場詩人の吉田類さんが、酒場と言う聖地へ酒を求め肴を求めさまよう
BSーTBSの人気番組として、この地方に知られている。
訪れた町のスポット紹介のあと、類さんは居酒屋に向かい、普段着の感覚で酒や肴を注文し、常連客と飲み合う。
店を出る頃には、激しい飲酒でヘロヘロベロベロになるから、店の屋号を忘れ、締めに俳句が詠まれる。
俺はいつも放送時間に間に合わない。
録画した番組の、できるだけ面白そうな回を10数本ほど、
こっそり会社で編集して家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の酒場放浪記が始まる。
俺は風呂に入った後寝間着のみ身に付け、部屋中に買い込んできた酒や肴、つまみをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、編集したDVDをデッキに入れ、再生ボタンを押し回る。
オープニング曲は、ゆったりムードがムンムン強烈で、河本さんのナレーションが楽しみを刺激する。
グラスの中のビールは、もうすでに痛いほどキンキンに冷えている。
肴にいよいよ箸をつけはじめる。うめぇ。
焼き鳥臭、鮪ブツ臭や、もつ煮込み独特の深い香りを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! 類さんワッショイ!と心の中で叫びながら、口の中に残った焼鳥の脂をビールで流す。
虎の子の日本酒のラベルを比べ、一番飲み頃になってる男山純米大吟醸をメインに選ぶ。
その男山には、山田錦本来の米の輪郭までくっきりと浮かび、酒好きの魂に訴えて訴えて堪らない。
その男山を仕込んでた杜氏は、北海道で一番酒を知り尽くしてる、五分刈りで髭の、職人気質の、
ガチムチ杜氏だろうと、勝手に想像して、鼻と口で仕込みの水の素晴らしさ まで感じ当て、
ゆったりと味わいながら、ガチムチ杜氏すげぇぜ!心が震えるぜ!と感動し、
お猪口をいっそう大事に口に運ぶ。
他の肴は、ホームパーティーのようににテーブル並べたて、
焼き鳥やら刺身やらを口に運びながら、うむ!旨い!と唸りながら男山で流しまくる。
そろそろ締めの一品だ。
俺はコンビニ袋から蜆の味噌汁のカップを引き出し、味噌と具を出した中に、思いっきり湯を入れる。
どうだ!良い香りだ!胃が落ち着くぜ!と叫びながらすすり続ける。
本当に番組の中の類さんになった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
画面の中の類さんは、「もう二、三軒」と言って居酒屋を後にする。
吉田類さん、今宵も楽しかったぜ!
俺の酒盛りが済んだあと、他の残った肴とつまみはまとめて、ビニール袋に入れ冷蔵庫にしまい込む。
また今週も、頑張って乗り切ろうと、元気が湧いてくる。
日本にはそんな男達がひそかに旨い酒を楽しんでいるんだぜ。
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