【悲報】ラストオブアスのジョエルさん弥助る「ハリーポッターをボイコットしろ！LGBTQ+は絶対必要！」 [sc]

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

1 2025/04/26(土) 12:07:08.57

Pedro Pascal calls JK Rowling a ‘heinous loser’ in wake of supreme court gender ruling
ペドロ・パスカル、最高裁ジェンダー判決を受けてJKローリングを「凶悪な負け犬」と呼ぶ
https://www.theguardian.com/film/2025/apr/25/pedro-pascal-calls-jk-rowling-harry-potter-supreme-court-gender-ruling

俳優のペドロ・パスカルは、X誌の著者J・K・ローリングを「極悪非道な敗者」と呼んで攻撃した。
パスカル氏は、活動家タリク・ラウフ氏がインスタグラム動画でローリング氏の作品をボイコットするよう人々に呼びかけた発言を報じたコメントに反応した。
「ハリー・ポッターに関係するものはすべて失敗に終わるようにするのが、私たち一般人の使命になりました。なぜなら、あのひどく不快な行為には結果が伴うからです。」
パスカルはこの投稿に「いいね！」を付け、「まさにその通り。ひどい、気持ち悪い、クソみたいな行為だ。ひどい負け犬の行為だ」とコメントした。
ラウフさんはインスタグラムでこのやりとりに反応し、パスカルさんを称賛するとともに、自分も他の著名人の沈黙に「計り知れない痛み」を感じていると述べた。
パスカルはLGBTQ+の権利を積極的に擁護しており、レッドカーペットにはトランスジェンダーの妹ラックスが同伴することが多い。
ローリングさんは先週、ヨットの上で葉巻を吸っている自分の写真に「計画がうまくいくと嬉しい」というキャプションを付けて投稿し、一部で反発を招いている。
これは、ロンドンの英国最高裁判所が、平等法における「女性」と「性別」という用語は生物学的な女性と生物学的な性別を指すとの判決を下した後に起こった。
この判決を求める訴訟は、スコットランド政府を相手取って訴訟を起こしたキャンペーン団体「フォー・ウィメン・スコットランド」によって提起されたもので、同団体は性別に基づく保護は女性として生まれた人にのみ適用されるべきだと主張していた。
ローリングはXにこう綴った。「この訴訟を最高裁で審理させるには、軍隊の支援を受けた3人の並外れた粘り強いスコットランド人女性が必要でした。
そして彼女たちの勝利により、英国中の女性と女児の権利が守られました」。
さらに「ウィメン・スコットランドとして、あなた方と知り合えたことを大変誇りに思います」と付け加えた。
2月、パスカル氏はインスタグラムで「トランスジェンダーのいない世界はこれまで存在したことがなく、これからも存在し得ない」という発言をシェアし、フォロワーの意見を二分した。
フォローを解除すると脅迫する者も現れたが、パスカル氏は改めて自身の立場を表明し、「存在する権利以外何も求めていない、最も小さく、最も脆弱なコミュニティの人々を脅迫することほど、卑劣で、卑劣で、情けないことは考えられない」と綴った。

【悲報】「なぜクビにならないの？」ディズニーに厄災再び！俳優ペドロパスカル、JKローリングを信じられない言葉で罵倒！その内容がやばすぎた「好きだったのにこんな男だったのか・・」
https://youtu.be/Fg94E2ns-48?si=tIw6uxBdkBFyBnEO

【悲報】ラストオブアスのジョエルさん弥助る「ハリーポッターをボイコットしろ！LGBTQ+は絶対必要！」 [sc](★0)