【ローマ】Rome: Totar War25【トータルウォー】 [sc](★0)
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- 2012/11/15(木) 14:33:53.50
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防御モード
可能な限り陣形を保とうとする。
命令を与えなければ攻勢状態にならないため、疲労を抑えることが出来る。
陣形の維持が目的(ファランクスなど)なら、この状態のほうが良いと思う。
散開モード
兵士と兵士の間を広くする。
オナガーや弓、騎兵の突撃による損害を多少は減らせる。象の突撃が兵士と兵士の間を進むような事は無いので注意。
デストゥード(亀甲隊形)
弓に対して非常に強くなるが、疲労のたまり方がとても早い。
敵に大量の弓兵や弓騎兵がいる場合は、亀甲隊形の兵士を敵の近くに置くと被害が抑えられていい感じ。
ファランクス
移動は遅いが攻撃範囲が飛躍的に伸びる。
攻撃範囲の増加は防御力の増加にもなる(一方的に攻撃が出来るため)。城門や町の中で複数部隊を重ねて進路をふさげばほぼ無敵。
シールドウォール(BI)
陣形の密度が増す。疲労が溜まりやすい。
密度が増すため時間当たりの攻撃力が上がり、陣形が崩されにくくなる。ただ、象や騎兵の突撃を受けると甚大な被害が出る場合がある。
シルトロン(BI)
兵士が全方向に対処できる隊形をとり、移動力が激減する。
騎兵や蛮族ユニットの攻撃を防ぐ時には使えるかもしれない。
カンタブリア円陣(BI)
その場で回る。
弓の被弾率が減るかもしれない、減ったらいいな。
以上、私見だがこんな感じ。
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