●皇室(天皇&皇族)アンチスレッド その4● [sc](★0)
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- 2020/12/14(月) 02:03:33.37
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美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
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