●皇室(天皇&皇族)アンチスレッド その4● [sc](★0)
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- 2014/03/15(土) 01:46:17.24
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皇室(天皇&皇族)への批判、皇室ファンへの批判、皇室制度への批判をするスレ
皇室ファンの書き込み、皇室を擁護する書き込みスレ違いの話題、犯行予告は禁止
前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1376599071/
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- 2020/12/14(月) 02:03:33.37
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美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
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- 2020/12/24(木) 00:51:43.15
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宮内庁が厳戒態勢 美智子さま?黒幕?記事に即「遺憾」反応のワケ
泥沼化する秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題をめぐり、
宮内庁が火消しにやっきになっている。
宮内庁の西村泰彦長官は今月10日の定例会見で
結婚の障害になっている小室さんの母・佳代さんの?借金問題?を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。
「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。
宮内庁がここまで踏み込んで言及するのは異例。
案の定、週刊誌やワイドショーでこぞって取り上げられ、大騒動になった。
そんななか、宮内庁は18日に公式ホームページで「週刊新潮」12月24日号に対し「誠に遺憾」と?警告?を発した。
新潮は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載。
宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」と否定した上で
「上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに
上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ、お心を痛めておられることを説明してきました」と、過熱報道をけん制した。
宮内庁がマスコミ報道にクギを刺すのは、先の?西村発言?のハレーションが予想以上だったことが挙げられる。
「ここまで大ごとになるとは計算外。宮内庁は高齢な上皇夫妻のことを気に掛けており、余計な心配をかけたくない。
新潮の記事に反応したのは、騒動を鎮静化させたい狙いもあるように思う」とは皇室ライター。
美智子さまは一貫して孫の眞子さまの幸せを最優先に考えてこられた。
それだけに、自身が?黒幕?のように描かれては傷付くのも当然。
前出ライターによると、「いまは宮内庁、皇室ともにピリピリムード。
美智子さまは週刊誌が届くと真っ先に目を通すだけに、刺激的な記事はお体に良くない。
宮内庁の本音は、 『なんでもいいから、結婚問題を早く片付けたい』だと聞いている」という。
小室家は?西村発言?を受け、近日中にもファイナルアンサーを出すつもりだ。
果たして国民を納得させることができるか。
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- 2020/12/24(木) 00:56:56.12
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美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」 巻き添え怖れ、小室問題に白旗
現在も物議を醸している眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だが、
この問題は思わぬ方向にまで飛び火しているようだ。
『週刊新潮』(12月24日号)は、西村長官の発言後に、
「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載した。
この記事では、「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、
その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。
中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」という宮内庁関係者の言葉が紹介された。
この『週刊新潮』の記事を受け、宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」とする文章をHPに掲載し、
西村長官の発言に関して、美智子さまの関与を否定した。
果たして、美智子さまが実際に、西村長官の発言に関与していたかは分からない。
しかし、美智子さまが宮内庁に『週刊新潮』の記事に対する抗議文を掲載するよう依頼したことは確かなようだ。
「“愛読書は週刊誌”などと揶揄されることもあるほど、美智子さまは週刊誌を熟読されており、
特に皇室関連の記事には必ず目を通されております。
そうした中、今回の『週刊新潮』の記事は大変遺憾に思われたようで、
職員を呼び出し、“このような事実はない”と否定するよう強く命ぜられました。
小室圭さんの問題に関しては、上皇陛下が結婚の裁可を出されたこともあり、
以前、上皇ご夫妻もバッシングに晒されることとなりました。
そうした過去の苦い経験から、小室圭さんの問題とは関りを持ちたくないとお考えになられたのでしょう。
現在では、“小室さんの問題は紀子さんがなんとかしなさい”と仰られており、
“秋篠宮家の問題は、秋篠宮家で解決して欲しい”と願われているようです」(上皇職)
これまで、美智子さまの頭を悩ませることの多かった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題であるが、
現在では、「なるようにしかならない」といった“Let it be”的なお考えを持たれているようだ。
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- 2020/12/26(土) 01:23:24.10
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秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
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- 2020/12/26(土) 01:37:45.59
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衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。
中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、
高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。
同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。
「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」
当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。
「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」
同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から
彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだった
BさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」
Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。
これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」
だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。
「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。
わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。
私は、小室さんに、人生を狂わされたと思っています」
小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。
「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。
12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。
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- 2021/01/01(金) 09:42:57.44
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日本ごときが『現存する世界最古の国』という、ありえない栄誉を受けている!
最古はまずい。歴史はそれだけで尊敬の対象になってしまう。
たとえそれがクソ猿チョッパリの国でもだ!
存続の根拠となるのは、神武天皇より続く男系天皇の継続。
敗戦時にアメリカは天皇制を廃止するべきであった。何たる失策!
最も厄介なのは、天皇の存在は親日国の親日感情の根拠にもなっている事である。
辻元先生たち同胞が世界にチョッパリの醜悪な民族性を発信しても、いまいち成果が出ないのは
天皇の存在によるところが大きい。とにかくマズい、我々にとって天皇は本当に厄介なのだ。
我々はチョッパリからこの分不相応な評価を奪い取らねばならない。
天皇制を廃止、もしくは女系天皇を認め、この国を尊敬から嘲笑の対象に貶めねばならない。
劣等民族にはクソ猿相応の評価を!これは人類文明の尊厳の保護の為の闘争である!
チョッパリを貶めろ!あくまで「女性差別反対」でポリコレ棒を振り回せ!天皇制を終わらせろ!
女性差別反対!大声で、集団で、あくまでチョッパリとして、善良なる市民団体として悲鳴を上げろ!!
この国を本来の支配者の手に、誇り高き我ら朝鮮民族の手に取り戻せ!
経済・メディアは既に我ら在日朝鮮民族同胞の手中にある。
政治・行政は浸食中、教育は監視が行き届いている。
文化すらメディアが韓色に染め上げている。にも拘わらず、この現状の停滞感・・・
天皇なのだ、天皇を何とかせねばならないのだ!怒れ!行動せよ!在日同胞達!!!
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!!!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ
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- 2021/01/02(土) 00:05:57.26
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眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
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- 2021/01/02(土) 00:23:27.62
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眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
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- 2021/01/02(土) 00:40:16.29
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小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と?追撃?した。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の?爆弾ネタ?で、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人は、おぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代の?いじめ疑惑?だ。
小室さん含む男子グループが1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの?人間性?も問われることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に?引き?があるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。
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- 2021/01/02(土) 01:42:49.03
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他のスレッドでもよく見るが、天皇ってホント神威がないよな。チビは何年たってもチビ。ア○は何年たってもア○だな。こんなのを天皇とは呼べない。ウチではいまだにチビ太子と呼んでいる。せめて3〜4日断食でもしてお祈りをしていればなと思うが、無理だろうな。最近では、行政府の長を褒め称えたり、保険所の人を呼びつけて勉強したりしているが、行政への介入だろう。
弟君に変えればという意見もあるが、血筋の問題があるのでありえない。旧宮家を復活させるのが一番いいと思う。
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- 2021/01/02(土) 01:59:39.37
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信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、?仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
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- 2021/01/16(土) 01:33:14.78
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美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
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- 2021/01/16(土) 01:45:25.56
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秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。
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- 2021/01/16(土) 01:56:55.89
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小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの?借金トラブル?が報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの?裏の顔?が記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、?別次元?で生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
?愛のチカラ?だけでどこまで通用するか――。
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- 2021/01/16(土) 01:59:58.31
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眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。
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- 2021/01/27(水) 13:11:56.67
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【血税ニート】秋篠宮様(9150万円)紀子様(1525万円)眞子様(915万円)佳子様(915万円)悠仁様(305万円) [961735789]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610844943/
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- 2021/01/27(水) 13:29:16.94
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こいつらこそ鬼滅の刃の人食い鬼だよな
朝鮮人食い化け物鬼
今までどんだけ大量の日本人を食い殺してきたんだよ
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- 2021/01/28(木) 01:51:37.56
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「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身
秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。
11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。
《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》
と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。
「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」
と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、
「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」
別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。
実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》
その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。
「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は、
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。
それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと…」
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- 2021/01/28(木) 01:53:46.39
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>別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
>憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
>どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
>法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
眞子(=小室親子)からナマズへ憲法に規定されている結婚についての条文お示しwww
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- 2021/02/06(土) 09:24:02.32
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皇族などゴキブリ。日本から消えろ
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- 2021/02/07(日) 01:09:54.67
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“優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」
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- 699
- 2021/03/21(日) 13:23:17.07
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ルクセンブルク: 68,681ドル (749万円)
アイスランド: 68,006ドル (741万円)
スイス: 66,567ドル (726万円)
アメリカ: 65,836ドル (718万円)
デンマーク: 57,150ドル (623万円)
オランダ: 56,552ドル (616万円)
ベルギー: 55,590ドル (606万円)
オーストラリア: 54,401ドル (593万円)
ノルウェー: 54,027ドル (589万円)
オーストリア: 53,903ドル (588万円)
ドイツ: 53,638ドル (585万円)
カナダ: 53,198ドル (580万円)
アイルランド: 50,490ドル (550万円)
イギリス: 47,226ドル (515万円)
スウェーデン: 46,695ドル (509万円)
フランス: 46,481ドル (507万円)
フィンランド: 45,698ドル (498万円)
ニュージーランド: 44,031ドル (480万円)
韓国: 42,285ドル (461万円)
スロベニア: 40,220ドル (438万円)
イスラエル: 39,403ドル (429万円)
イタリア: 39,189ドル (427万円)
スペイン: 38,758ドル (422万円)
日本: 38,617ドル (421万円)
https://imgur.com/l6TIgwn.jpg
https://data.oecd.org/earnwage/average-wages.htm
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- 2021/03/22(月) 00:04:51.19
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華麗なるゴールイン! トヨタ社長長男、元タカラジェンヌ・星蘭ひとみと結婚
学習院で幼稚園から高校まで佳子と同級生だった星蘭ひとみさん美人だね
眞子や小室圭とは全く違う上流社会の結婚www
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- 2021/04/02(金) 09:47:37.70
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. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | 産業スパイ、独裁政治、中央集権、警察の悪行、検察のテレビ支配、税金強奪、不自由、不平等、無駄の象徴が、とっとと消えますように!
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
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- 702
- 2021/04/02(金) 17:17:33.14
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___________________
|| ★ 行政刷新会議 ★
||
|| 宮内庁 天皇制 「廃止」
|| ∧ ∧ 。
|| ( ,,゚Д゚)/ < 目的が不明確、効果が認められない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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- 男系遺伝子、種が無い
- 2021/04/24(土) 05:19:00.43
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https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87
明治天皇の皇子女
「昭憲皇太后 」(一条美子) (1849-1914)
子女無し
「葉室光子」(1853-1873)
稚瑞照彦尊 (1873・第一皇男子/第一子・「死産 」)
「橋本夏子」(1856-1873)
稚高依姫尊 (1873・第一皇女子/第二子・「死産 」)
「明治天皇」(第122代天皇)
梅宮薫子内親王 (1875-1876・第二皇女子/第三子・「夭折 」)
建宮敬仁親王 (1877-1878・第二皇男子/第四子・「夭折 」)
明宮嘉仁親王 (1879-1926・第三皇男子/第五子・大正天皇:第123代天皇)
「柳原愛子」(1855-1943)
滋宮韶子内親王 (1881-1883・第三皇女子/第六子・「夭折 」)
増宮章子内親王 (1883・第四皇女子/第七子・「夭折 」)
「千種任子」(1856-1944)
久宮静子内親王 (1886-1887・第五皇女子/第八子・「夭折 」)
昭宮猷仁親王 (1887-1888・第四皇男子/第九子・「夭折 」)
常宮昌子内親王 (1888-1940・第六皇女子/第十子)
周宮房子内親王 (1890-1974・第七皇女子/第十一子)
富美宮允子内親王 (1891-1933・第八皇女子/第十二子)
満宮輝仁親王 (1893-1894・第五皇男子/第十三子・「夭折 」)
泰宮聡子内親王 (1896-1978・第九皇女子/第十四子)
貞宮多喜子内親王 (1897-1899・第十皇女子/第十五子・「夭折」)
「園祥子」(1867-1947)
問題は明らかに遺伝子だな・・遺伝子に相当な問題がある
明らかに「男系遺伝子」に生物的問題ありだね
「男系皇統を守ろうとした近親相関」の結果だな
古代「欽明朝」の「推古」や「天智」「天武」あたりはみな近親相関
特に欽明朝は異常な近親相関が繰り返された
例えば「推古天皇」と「敏達天皇」は夫婦で兄弟
二人とも父親は「欽明」じゃなかったかな・・
例えば「天智」「天武」の兄弟なのに親子
天智の娘の「持統」が天武の嫁さん
ほんと欽明朝の近親相関は異常な世界
これが「日本会議や保守論客が守ろうと主張する男系皇統遺伝子」の実態
明治天皇は子女が15人出来て5人しか育たなかった
男子は「大正天皇」ひとりだけでやはり遺伝に問題あり
明治天皇の第1子と第2子は死産しかも側室も同時に亡くなってる
他の8人もほぼ1年内に亡くなって近代日本最高の皇室医療制度のなかで・・調べたら第一子の産婆はシーボルトの娘
何とか1人生き残った大正天皇も健常者ではなく脳障害があり平行バランスが取れなかった
その為昭和天皇が摂政として若くして統帥権を持つが結果は軍部に狙われる
確かに明らかに「皇室の男系遺伝子」に相当な生物的な問題が生じているのだろ
認知並びに判断機能が正確に行われていない可能性が否定できない
旧宮家皇族を復帰させても遺伝子の改善にならない
健康かつ優秀な遺伝子と掛け合わせるべきだ
出ないと天皇家は続かない・・だろう
美智子の遺伝子は必要だった
しかし小室の遺伝子は最悪だな・・z
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- 704
- 2021/04/24(土) 05:58:12.87
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小室文書に宮内庁震撼 「眞子さまのご意向でここまでこじれてきた」
「戦後、歴代の天皇を中心に皇族方は、あらゆる民間の競争や紛争に、徹底して中立を貫いてこられました。
特に、お金や経済に関することには注意を払われてきた。
もし一方に、“皇室の権威”が加担すれば、不平等になるからです。
しかし、眞子さまはそうした注意を払われず、積極的にこのトラブルにかかわられ、
いまでは、秋篠宮家や宮内庁幹部が一方的な主張である
『小室文書』に権威を与えてしまっている。
一般人のAさんにしてみれば、どれほど恐ろしいことでしょうか」(皇室記者)
国民に祝福される形での結婚への道は、果てしなく遠い。
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- 705
- 2021/05/06(木) 13:46:31.04
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111
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- 706
- 2021/05/07(金) 00:21:02.43
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番組MCの坂上忍(53)は「俺が親だったら」と秋篠宮様の気持ちとなり、
「やっぱり自分の娘でしょ?同性として金にキレイじゃないとね。そこは一番嫌」と嫌悪感を示すと、
矢作も「嫌だね、金の使い方が下手だし」とバッサリ。
「それこそ、今からお金払ったってさ、当人同士はいいよ、返してもらった方が。
今さらお金返したって、何の説得力もないんだから、本当に無駄なお金」と一連の流れに本音をぶちまけた。
相方の小木博明(49)も「僕はそもそも、まずお金もねえ、これから留学して、弁護士の資格も取ってねぇやつが、
結婚してくださいって言ってくる時点でおかしい。お父さんとしてよ、一般の親の感覚。金ねぇ奴が何で?」
と素朴な疑問を投げかけ、「何もなしてない人間が幸せにできるわけないって思う」と吐き捨てた。
まさに正論だなwww
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- 707
- 2021/06/01(火) 18:54:20.18
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平成天皇の明仁は朝鮮のイグの弟。
https://ja.wikipedia.org/wiki/李玖
令和2ゴミは、悪魔崇拝の障害者。
こいつらが日本最大の反日組織。元朝鮮王イグの親戚ヨゴレ。
寄生生物のように正体を隠して、ウイルスのように善人を装い、
時には本気で半べそをかき弱々しく小さくなり、心配芸人として公開活動し、
かと思えば邪悪な妖怪のように警察を使い人殺しを繰り返し、
日本中でテレビを使い自分の趣味を検察などを使い強制している。
ゴキブリ天皇ゴミは日本には不要。
日本人全員で罵倒して日本から追い出そう!
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- 708
- 2021/06/02(水) 00:02:45.87
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【週刊女性 6/15号】
独走スクープ!眞子さま呆然 小室圭さん母<新疑惑>
眞子さまにもひた隠す小室圭さん母「2番目の男」との「2000万円」遺族年金詐取疑惑
3番目の男も出てきそうだなwww
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- 709
- 2021/06/12(土) 01:05:25.32
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皇位継承一位秋篠宮の義息子
皇位継承二位悠仁様の義理兄
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2017/05/521faeb6a614708ed3cb8e4f13b627d6.jpg
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/b8ae0df23e355b16a571deab1a3e9563.jpg
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/5874a1b71e391f7c30287a3669d75384.jpg
【画像有り】 小室圭殿下 インタビューにお答えになる
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210603-00000012-nshaberu-000-2-view.jpg
斜め上向いてどや顔w
z
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- 710
- 2021/06/12(土) 01:20:20.94
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小室圭さんフォーダム大卒業のウラで、秋篠宮家に異変 紀子さまの職員への「ご指導」がエスカレート
「宮邸の職員は細かく仕事が割り振られており、
お部屋の掃除や窓の開け閉めによる換気なども、もちろん毎日欠かしません。
まして現在はコロナが広がっており、そこは徹底されています。
ところがある時、たまたまお部屋の窓が閉まっていた時間帯だったことで、
紀子妃殿下のご不興を買ってしまったのです。
『換気をちゃんとしなさい』と、強い調子でご指導がありました。
職員が慌てて窓を開けたのですが、しばらくすると今度は
『いつまで開けているのですか。早くお閉めなさい』と、同じように苛烈なお言葉が飛んだのです」
パワハラ紀子は、クズすぎる
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- 711
- 2021/06/13(日) 17:01:46.03
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秋篠宮家全部を皇籍剥奪出来るならしたい。跡継ぎがかなり減るし、男子もいないけどそれでもいいと思う。
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- 712
- 2021/06/13(日) 17:24:51.22
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前から言われてたけど
やっぱ平成天皇は処刑されたってさ
すると天皇はどうなのよ
正月のビデオメッセージはCGだったけど
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- 713
- 2021/06/13(日) 23:52:30.07
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「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
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- 714
- 2021/06/13(日) 23:53:04.00
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交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww
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- 715
- 2021/07/07(水) 11:20:26.12
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【速報】天皇陛下、ワクチンを接種せしめらさられられる [118128113]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1625565332/
215 アンデスネコ(福岡県) [FR] age ▼ New! 2021/07/07(水) 11:06:29.48 ID:JiZR5h1k0 [1回目]
天皇陛下 1回目の新型コロナワクチン接種
NHK NEWS WEB
2021年7月6日 20時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210706/k10013123131000.html
天皇陛下は6日、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けられました。
宮内庁によりますと、天皇陛下は6日午後、お住まいの赤坂御所で1回目の
ワクチンの接種を受けられました。
接種後の体調に変わりはないということです。
宮内庁は、皇室の方々には、国民と同じように政府の方針に従って接種を
受けてもらうことが、お気持ちにかなうものと考えていて「医療従事者や
高齢者に加え、一般の方々への接種も進められている状況を踏まえ、
天皇陛下と相談のうえ接種を受けていただくことになった」と説明して
います。
皇室では、上皇ご夫妻や高齢の皇族方が、6月に2回目の接種を終えられて
いますが、宮内庁が接種を公表するのは初めてで「個人情報だという認識に
変わりはないが、天皇陛下が象徴としての地位にあられることに鑑みて、陛下の
了解も得て公表したものだ」としています。
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- 2021/07/07(水) 12:38:34.97
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さっさと孝明天皇の系統からやり直しすればいいのではないか
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- 717
- 2021/07/07(水) 23:53:17.84
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【週刊女性】
眞子さま(29)「年内結婚プラン」を苦渋の放棄
眞子さまご結婚問題が波及
80年来のご学友(87)が決意の告白「私は上皇陛下(87)とは絶縁した!」
ワロタ
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- 718
- 2021/07/07(水) 23:53:58.24
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上皇陛下の80年来の御学友が「絶縁宣言」 小室圭さん問題の根源と“越えた一線”
ワロタ
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- 719
- 2021/07/19(月) 13:05:32.85
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上皇上皇后両陛下が五輪懸念で開会式欠席 皇后陛下も欠席 出席は天皇陛下のみに [828293379]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1626664712/
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- 2021/07/19(月) 23:54:11.86
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《眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております》
天皇陛下の「お言葉」を無視しているナマズ一家はクズすぎる
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- 721
- 2021/07/20(火) 17:24:09.59
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【悲報】天皇陛下「私、五輪開会宣言で『祝い』と表現しません」 こいつ何のためにいるの? [284093282]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1626767011/
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- 2021/07/20(火) 20:20:48.45
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日本のためだよ。
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- 723
- 2021/07/20(火) 22:27:40.36
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圭くんがんばれ!
あと一歩で刑務所行きだ!
死んだ親父は悔しいだろうから代わりに書きこんでやるよ、、佳代のご主人の保険金が1億ぐらいで毎月の掛金がうん十万円、怪しいので何年も払われなかったらしいです焼身自殺と言われているが体が炭化するほどの灯油量ならドラム缶半分以上が必要、ポリタンクぐらいなら半生焼け程度、国立市の立川
警察も動いたが小室圭と母が 父の自死直前に会っていた「湘南のパパと呼んでいる第3の男」とドライブ中というアリバイ 最後わ証拠不十分で無念ながら起訴できず状態が続くただし捜査終了ではなくて資料は温存され疑惑が多くて再捜査の可能性有が継続中、推定無罪、半分黒、限りなく黒どす黒い血が渦巻いてるよ,保険金入って金はたんまり持ってるだろう
親父さん書いといたよ、悔しいねでも真相が暴かれる日も近い。秋篠宮眞子は、金ずる、金ずる、十二ひとえのレンタル探してるらしいよ気違い佳代ばばが十二ひとえだとふざけるなww
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- 724
- 2021/07/20(火) 23:55:50.96
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【週刊女性 2021年8月3日号】
小室母佳代さん
野心の根源はママ友マウンティング
ワロタ
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- 725
- 2021/07/21(水) 00:04:33.16
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上皇陛下の80年来の御学友が「絶縁宣言」 小室圭さん問題の根源と“越えた一線”
「長い間、私が敬愛してきたのは、ご自身たちを犠牲にして国民のこと、
そして世界平和のことを 第一に考えてくださる皇室でした。
ですが、今の皇室に対して私はそうは思いません。皇室は変わってしまった。
その顕著な例が、眞子さまと小室圭さんの結婚問題です。国民がコロナ禍に苦しんでいる中で、
“公”より“私”を優先している皇室のことは信じられません」
眞子さまと小室さんの結婚問題が、上皇さまと明石さんの友情を切り裂くきっかけの1つになっていたのだ。
明石さんは語気を強める。
「このような皇室をつくられたのは上皇ご夫妻だと思うのです。
おふたりはご結婚後に“ふつうの生活”を 送ろうとなさった。
“国民の気持ちを知るには、皇室も一般家庭と同じような暮らしをするべきだ”とお考えになったのでしょうが、
その努力が、結果的に逆効果をもたらしてしまったのです」
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- 726
- 2021/07/21(水) 00:05:16.17
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「思い返せば眞子さまの父親である秋篠宮さまも同様です。
秋篠宮さまと紀子さまとの婚約内定が報道されたのは、昭和天皇が崩御されてから
約半年後の'89年8月。そのころはまだ喪中で、国民が経済活動を自粛していた時期でした」
喪中の婚約発表というのは異例の出来事として、世間、とりわけ皇室関係者に衝撃を与えた。
「言い換えれば、秋篠宮さまは結婚を我慢できず“私”を優先されたということです。
秋篠宮さまは幼いころから宮内庁に干渉されることを極力避けられ、“自由でいたい”というお考えでした。
秋篠宮さまのご結婚から、皇室の変化が露わになり始めたように感じています」
さらに明石さんは「ご自身の結婚を強行した秋篠宮さまは、
眞子さまの結婚に対しても、強く意見できないのではないか」と推測する。
「眞子さまのお相手である小室さんの身辺調査が不十分だったのも、秋篠宮さまの考え方によるものだと思います。
“宮内庁という公的機関に依存したくない”というお気持ちが強すぎたのではないでしょうか。
その結果、小室さんへの不信感が高まるような情報が、メディアによって次々と明かされることになってしまった」
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- 727
- 2021/07/31(土) 17:58:08.77
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天コロナウイルス感染者増えすぎだろ
首謀者ナルヒト責任取れ
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