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  • 225
  •  
  • 2014/06/23(月) 00:14:23.40
>>222
確かに新興国でのアコースティックピアノに対するステータス感(成功者の証)は
半端ない。で、今やシンガポールやインドネシアで、1店舗あたりアコピが年に何
十台も売れるようになってきている。いわゆるバブル真っ只中。

一方、電子ピアノはアコースティックピアノを買えない人が貧しい心を満たすため
の代用品的な位置づけ。つまり貧乏な家の子が買う商品と思われてる。

日本では高度成長期に現在の様なPCM音源の電子ピアノなんてなかったが、そ
れが最初から当たり前のように存在し、それらを見聞きしてきた彼らにとって、電
子ピアノはあくまでも代用品の位置づけ。憧れて買うような商品には永遠になら
ない。そこが日本とは違う点。で、どうせ代用品なら彼らにはカシオ製で充分。

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