プーチンと抱き合った森喜朗はシベリア追放すべし！ [sc] | レス150-200

1 2017/01/05(木) 14:33:58.94

プーチンと抱き合った森喜朗のシベリア追放は焦眉の急！ ──
or日本領土を対ロ献上する“ロシア産ゴリラ（森喜朗）”は殺処分する？
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/01/05/123542

　北方領土の返還を断固拒否した以上、ロシアの侵略皇帝プーチンに、コップ一杯の水も
出してはいけない。だが、“対ロ売国奴”安倍晋三は、日本国の主権と日本国民の矜持を、
あろうことかズタズタに引き裂いた上に、粗大ゴミに扱い“ポイ捨て”した。日本国の主権を
平然と毀損する安倍晋三の狂気の一つが、正しい日本国民であれば決してしない/できない
“対ロ売国土下座外交”の極み、2016年12月16日夕方のプーチン歓迎パーティの開催で
あった。

　このパーティで、安倍晋三の“対ロ売国奴の師匠”森喜朗はプーチンに駆け寄るや抱き
ついて熱いハグを交わしていた。この醜悪な光景は、怖いスリラー演劇の舞台での、
“ロシア産ゴリラ”「シンキロウ」と“畸形侏儒の狂犬”「ドビー」の抱擁を髣髴とさせた（備考）。
健全な愛国心をもつ日本人ならば、腐臭を放つこの抱擁光景に、1941年春の松岡洋右と
スターリンの（モスクワ駅頭での）抱擁キスを思い出し、反吐が止まらなかったはずだ。いや、
戦慄が止まらなかったはずだ。

　　（備考）　「森喜朗」の音読みは「シンキロウ」。プーチンは、映画｢ハリー・ポッター｣で
　　「ドビー」役で登場。侏儒とは発育不良で体型が「小人　こびと」をいう。

　森喜朗とは、“稀代のロシア狂ロスケ”。というより、“プーチン皇帝にかしずくロシア人奴隷”。
あるいは、日本に住み着いている“シベリアからの流れ者”。森喜朗のどこを見ても、日本人
らしきものは皆無。そればかりか日本領土をロシアに献上する急先鋒の一人だから、森喜朗
とは“日本のスーパー対ロ売国奴”以外の何者でもない。

以下略。続きは http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/01/05/123542 で

ここまで見た

150 2024/12/04(水) 14:40:02.59

>2022年のロシアのウクライナ侵攻
>ウクライナ紛争の中でロシア連邦が2022年2月24日に開始したウクライナへの全面的な軍事侵攻である(wilipedia)

>「ウラジーミル」「シンゾー」と呼び合う仲　プーチンにあてた“すごいポエム”に見る「外交の安倍」の本質とは…？　文春オンライン　2022/03/01
>「安倍政権は北方領土問題を政治利用して、逆にロシアに足元をみられ、利用された。
>経済協力を優先し、領土問題は棚上げどころか、後退してしまった」（中村逸郎筑波大教授（ロシア政治）　朝日新聞2019年6月3日）

>対ロシア経済協力に6年間で200億円投入…「無駄だった」と官庁幹部　北方領土交渉は停止　東京新聞　2022年3月25日 19時06分　有料会員限定記事
>プーチンにナメられた安倍晋三元首相が「北方領土交渉」で“見誤ったもの”　MAG2NEWS　2022.03.30
>3,000億円とも言われる経済協力を申し出た上に、4島一括返還の原則を「2島先行返還」にまで譲歩するも、
>結局何の進展もなく終わった安倍政権による北方領土返還交渉。
>なぜ安倍氏はここまでの低姿勢で、ロシア側との協議に臨んだのでしょうか。
→
TVで森氏が昔の写真をプーチンに見せて『安倍晋三元首相を信じるよう』勧める映像が流されていたが
ロシアからは２股外交と見える状況と
歴代自民党政府が『中国との尖閣諸島の領土問題棚上げ放置』により、ロシアが日本攻撃しても『中国に配慮不要』の状況から
ロシアによる日本攻撃の可能性を考えさせた失敗があったから。（自公新自由主義政権による経済弱体化で国力衰退も影響）

★ロシアによる日本攻撃の可能性を知らないせいか、おだやかな口調の森喜朗氏
>森喜朗氏「恐らくこれが最後になる」病院から駆けつけ杖を手に壇上へ　旧知の鈴木宗男氏の会　日刊スポーツ　[2024年10月3日5時0分]
>森氏は「私はこのままいつ死ぬか分からないが、このあとは鈴木さん、命をかけてロシアとの関係を良くしようではないですか。

>北方領土４島「合意が無効に」大失態！「プーチンの飼い犬」鈴木宗男の「訪露ポチ外交」に永田町で嘲笑の嵐　アサ芸プラス　2024/8/3